2012年02月07日
防災・災害復興における安心のまちづくり
みなさんこんにちは!! りぃぶる広報です
今回は、先日紀の川市内で開催したイベントの報告をさせていただきます。
テーマは「防災・災害復興における安心のまちづくり」、講師に兵庫県理事の清原桂子さんをお招きしました。清原さんは、阪神・淡路大震災発生当時の県立女性センター所長として、震災直後にいち早く総合相談窓口を設置。その後も、復興本部総括部長として生活者の視点からの復興に尽力されました。昨年の東日本大震災に際しても、被災地での講演等様々な支援活動を展開されています
震災時の教訓として、女性、ベビー用救援物資が不足していたという例などをあげ、避難所の運営には様々な意見を反映させるため、男性リーダーだけでなく、女性リーダーや若者のリーダーを置くことの必要性について話されました。
また、震災後は離婚相談が3倍に増えたそうです。理由は様々ですが、家族分のおにぎりを食べてしまった夫による「おにぎり離婚」や、家族よりペットを心配した夫による「ペット離婚」など、普段であれば笑い話で終わる話も、ストレスのある避難時には一挙に不満が噴出し、離婚に至るケースもあるということで要注意
一方、震災後は人間関係が密接な地域ほど立ち直りが早かったことから、地域住民と行政が避難所をどう運営するかを話し合う場を設けることや、肩書きにとらわれない横の人間を築き、自由に意見を言い合える雰囲気を作っておくことを提案されました。
「ふだんからやっていないことは、危機のときもできない。」 とのこと。
家族や地域の人たちとのつながりや絆について考え直す、いい機会になりました

今回は、先日紀の川市内で開催したイベントの報告をさせていただきます。
テーマは「防災・災害復興における安心のまちづくり」、講師に兵庫県理事の清原桂子さんをお招きしました。清原さんは、阪神・淡路大震災発生当時の県立女性センター所長として、震災直後にいち早く総合相談窓口を設置。その後も、復興本部総括部長として生活者の視点からの復興に尽力されました。昨年の東日本大震災に際しても、被災地での講演等様々な支援活動を展開されています

震災時の教訓として、女性、ベビー用救援物資が不足していたという例などをあげ、避難所の運営には様々な意見を反映させるため、男性リーダーだけでなく、女性リーダーや若者のリーダーを置くことの必要性について話されました。
また、震災後は離婚相談が3倍に増えたそうです。理由は様々ですが、家族分のおにぎりを食べてしまった夫による「おにぎり離婚」や、家族よりペットを心配した夫による「ペット離婚」など、普段であれば笑い話で終わる話も、ストレスのある避難時には一挙に不満が噴出し、離婚に至るケースもあるということで要注意

一方、震災後は人間関係が密接な地域ほど立ち直りが早かったことから、地域住民と行政が避難所をどう運営するかを話し合う場を設けることや、肩書きにとらわれない横の人間を築き、自由に意見を言い合える雰囲気を作っておくことを提案されました。
「ふだんからやっていないことは、危機のときもできない。」 とのこと。
家族や地域の人たちとのつながりや絆について考え直す、いい機会になりました

Posted by りぃぶる at 11:14│Comments(0)
│イベント・地域振興
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