2012年01月31日
社会起業へのビジネスプランコンペ
都市政策課の「チームまちづくり」です。
今回は、11月29日にお知らせしました『社会起業へのビジネスプランコンペ』の最終結果を報告します。
1月29日(日)、梅田スカイビルでビジネスプランの最終プレゼンがファイナリストたちによって行われました。
(参考URL:http://www.edgeweb.jp/compe/index.html)
審査基準は「共感性」、「実現可能性」、「社会変革性」、「独自性」、「起業家性」の基準で審査されます。
我らが応援する、「icora」のプレゼンはトップバッター。
山中真梨奈さんと増田温美が壇上に現われ、自分たちのプランを披露。
和歌山の課題を地域と一緒になって考え、実践していこうとする彼女たちの情熱が200%観客に伝わるような気迫のこもったプレゼンでした。
審査員さんから厳しい質問も多数飛び出しましたが、無事にプレゼンも終了。
結果は、最優秀賞には手が届きませんでしたが、ファイナリストに残ったすべてのグループがこれから地域の核になっていく予感がしました。
終了後、彼女たちお話をする機会がありました。
「もっと、実績を積みたい。」と語ってくれた彼女たちの向上心、意気込み。
すごく輝いていました。
この動きから、学生と地域がもっと繋がって、盛り上がっていくことを期待します。
今回は、11月29日にお知らせしました『社会起業へのビジネスプランコンペ』の最終結果を報告します。
1月29日(日)、梅田スカイビルでビジネスプランの最終プレゼンがファイナリストたちによって行われました。
(参考URL:http://www.edgeweb.jp/compe/index.html)
審査基準は「共感性」、「実現可能性」、「社会変革性」、「独自性」、「起業家性」の基準で審査されます。
我らが応援する、「icora」のプレゼンはトップバッター。
山中真梨奈さんと増田温美が壇上に現われ、自分たちのプランを披露。
和歌山の課題を地域と一緒になって考え、実践していこうとする彼女たちの情熱が200%観客に伝わるような気迫のこもったプレゼンでした。
審査員さんから厳しい質問も多数飛び出しましたが、無事にプレゼンも終了。
結果は、最優秀賞には手が届きませんでしたが、ファイナリストに残ったすべてのグループがこれから地域の核になっていく予感がしました。
終了後、彼女たちお話をする機会がありました。

「もっと、実績を積みたい。」と語ってくれた彼女たちの向上心、意気込み。
すごく輝いていました。
この動きから、学生と地域がもっと繋がって、盛り上がっていくことを期待します。
Posted by 都市政策課 at 10:42│Comments(0)
│イベント・地域振興
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