2012年01月12日
エコマークアワード2011で和歌山市・松田商店が銀賞受賞!
ブログ編集長です。
今日(1/12)付けのわかやま新報に「松田商店が和歌山で初受賞 エコマークアワード」という記事が掲載されています。

エコマークアワードは、(財)日本環境協会エコマーク事務局が、リサイクルなどの環境意識の向上のために積極的に活動している企業・団体等を表彰するものなんだそうです。スタートは2010年、今回は第2回目の表彰です。

エコマークアワード2011の受賞者を見ると、全国規模の大企業が並ぶ中に、「銀賞・資源リサイクルセンター 株式会社 松田商店」の文字が! 受賞理由にはこう書かれています。
そういえば、私の子供も小学校の工場見学でお世話になり、とても喜んで帰ってきたのを覚えています。その時に記念にいただいたエコマグカップは、私の愛用品になっています。写真はこちらです!

また、松田商店さんのホームページは、事業内容や工場見学、リサイクル過程の説明など盛りだくさんです。
松田商店さん、これからも、日本をリードする環境企業としてご活躍を期待しています!!
今日(1/12)付けのわかやま新報に「松田商店が和歌山で初受賞 エコマークアワード」という記事が掲載されています。

エコマークアワードは、(財)日本環境協会エコマーク事務局が、リサイクルなどの環境意識の向上のために積極的に活動している企業・団体等を表彰するものなんだそうです。スタートは2010年、今回は第2回目の表彰です。

エコマークアワード2011の受賞者を見ると、全国規模の大企業が並ぶ中に、「銀賞・資源リサイクルセンター 株式会社 松田商店」の文字が! 受賞理由にはこう書かれています。
松田商店は、ペットボトルの回収・加工・リサイクル商品の製造を一貫して行っており、1999年からマグカップなどでエコマーク認定を取得している。ホームページ、エコマーク展示会やイベント等においてリサイクル商品を普及している。地域の小学生たちを受け入れる工場見学活動は12年に及び、毎年約5,000人が訪問するにいたっている。工場見学は、リサイクル工場を「テーマパーク化」するという斬新なアイデアのもと、独自のキャラクターを使い、ペットボトルがマグカップにリサイクルされる過程が体験を通じて分かりやすく学べる貴重な場となっている。このようなユニークな取り組みでは地元大学との産学連携を積極的に活用しており、中小企業の地域に根ざした優れた先進事例として高く評価された。
そういえば、私の子供も小学校の工場見学でお世話になり、とても喜んで帰ってきたのを覚えています。その時に記念にいただいたエコマグカップは、私の愛用品になっています。写真はこちらです!

また、松田商店さんのホームページは、事業内容や工場見学、リサイクル過程の説明など盛りだくさんです。
松田商店さん、これからも、日本をリードする環境企業としてご活躍を期待しています!!
Posted by 広報ブログ編集長 at 10:03│Comments(0)
│広報一般
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。