2011年11月30日
まちなか再生ワークショップの進捗状況について
都市政策課の「チームまちづくり」です。
現在、ふるさと雇用再生特別基金事業企画提案事業に
おいて「まちなか再生戦略ワークショップ」を進めています。
ワークショップは、ほぼ毎週一回のペースで、
10月~来年の3月の間、約20回の開催を予定しています。
毎回、18時頃から21時を過ぎる約3時間、
まちづくりを実際に行ってられる方や、お店の店主さん、
NPO等の市民活動をされている方や大学生など
幅広く30名近い方にご参加いただいています。
まだ、昨日(11月29日)に第5回を終えたばかりで、
4分の1が進んだ状況です。第5回は、和歌山市立博物館の
寺西館長にお越しいただき「和歌山市の歴史からみた『まちの
成り立ち』について」というテーマでの講演を聴き、
まちの歴史も学んだりしています。
第3回(10月29日)では、実際に土曜日にお集まりいただき、
和歌山市の中心市街地を複数のグループに分かれて、
「まちあるき」も実施しています。
このような形で、「まちの顔、まちの中心とは何か」を
テーマに様々な角度から議論を続けています。

<写真:ワークショップの様子>
そこで、本日(11月30日)の18時から、和歌山市の
ぶらくり丁商店街にある「まちなか交流スペース『みんなの学校』」
において、採択者であるNPO法人市民の力わかやまの糀谷理事より、
進捗状況を、和歌山市の「まちづくり1000人会」の勉強会である
茶話会において、報告していただきます。
会員でない方ももちろん参加できますので、ご興味ある方は、ぜひ
ご参加いただけると幸いです。
現在、ふるさと雇用再生特別基金事業企画提案事業に
おいて「まちなか再生戦略ワークショップ」を進めています。
ワークショップは、ほぼ毎週一回のペースで、
10月~来年の3月の間、約20回の開催を予定しています。
毎回、18時頃から21時を過ぎる約3時間、
まちづくりを実際に行ってられる方や、お店の店主さん、
NPO等の市民活動をされている方や大学生など
幅広く30名近い方にご参加いただいています。
まだ、昨日(11月29日)に第5回を終えたばかりで、
4分の1が進んだ状況です。第5回は、和歌山市立博物館の
寺西館長にお越しいただき「和歌山市の歴史からみた『まちの
成り立ち』について」というテーマでの講演を聴き、
まちの歴史も学んだりしています。
第3回(10月29日)では、実際に土曜日にお集まりいただき、
和歌山市の中心市街地を複数のグループに分かれて、
「まちあるき」も実施しています。
このような形で、「まちの顔、まちの中心とは何か」を
テーマに様々な角度から議論を続けています。

<写真:ワークショップの様子>
そこで、本日(11月30日)の18時から、和歌山市の
ぶらくり丁商店街にある「まちなか交流スペース『みんなの学校』」
において、採択者であるNPO法人市民の力わかやまの糀谷理事より、
進捗状況を、和歌山市の「まちづくり1000人会」の勉強会である
茶話会において、報告していただきます。
会員でない方ももちろん参加できますので、ご興味ある方は、ぜひ
ご参加いただけると幸いです。
Posted by 都市政策課 at 15:15│Comments(0)
│イベント・地域振興
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