2022年01月31日
世界の和歌山県人の「和(わ)」~第2回和歌山県人会世界大会に向けて~ Vol.36
和歌山県では、各国の和歌山県人会の横のつながりをより一層深化させるとともに、若い世代の交流を活性化させるため、2023年10月に第2回「和歌山県人会世界大会」を開催する予定です。
第2回世界大会への機運を高めるため、第1回和歌山県人会世界大会(2019年11月24日~27日)の際にご協力いただきました、県内の皆さんからの動画メッセージをリレー形式で紹介しています。
動画メッセージ第36弾は、和菓子店「紫香庵」店主の須賀 良知様からです。
須賀様はブラジル・サンパウロ州に生まれ、21歳までブラジルで過ごし、串本町で120年続く母方の実家の和菓子店を手伝うため日本に移住しました。その後、2004年に独立し、紫香庵を開店しました。
第1回和歌山県人会世界大会では、「和歌山体験ブース」にて各国の県人会の皆さんに和菓子作りを教えていただきました。
(文責 国際課 羽祢田)
第2回世界大会への機運を高めるため、第1回和歌山県人会世界大会(2019年11月24日~27日)の際にご協力いただきました、県内の皆さんからの動画メッセージをリレー形式で紹介しています。
動画メッセージ第36弾は、和菓子店「紫香庵」店主の須賀 良知様からです。
須賀様はブラジル・サンパウロ州に生まれ、21歳までブラジルで過ごし、串本町で120年続く母方の実家の和菓子店を手伝うため日本に移住しました。その後、2004年に独立し、紫香庵を開店しました。
第1回和歌山県人会世界大会では、「和歌山体験ブース」にて各国の県人会の皆さんに和菓子作りを教えていただきました。
(文責 国際課 羽祢田)