2017年04月20日
「かもしれない」の目で地域を見直してみましょう!
(写真)地域安全マップづくりの様子

例えば、人気が無く入りやすく見えにくい場所は、人目につかないから、子供がさらわれる「かもしれない」など危険な場所ととらえられます。
不審者等の「人」ではなく、犯罪が起こりやすい「場所」に着目します。
和歌山県では、地域の見守り隊の皆さんや小学校、県警察等が連携し、地域の「危ない場所」を見つけ地図に書き表す地域安全マップづくりに取り組んでいます。

和歌山県環境生活部県民局県民生活課 073-441-2350
(文責:県民生活課 辻本 多絵子)
Posted by 広報課県民情報班 at
11:36
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