2013年04月23日
関大一中の生徒が作った日置川PR看板を設置☆(白浜町)
新緑に染まる白浜町日置川地域。
こちらの地区で、子どもたちが農山村の生活を体験し学ぶ“農家民泊”の受け入れや、ほんまもん体験を実施する「南紀州交流公社」が、地元の有志らを募って、関西大学第一中学校(大阪府吹田市)の生徒が手作りした看板を立てました
看板は、昨年11月、公社が実施する民泊事業で地域に滞在した同中学校の生徒が、地域をPRする目的で手作りした看板のうちの1つです。公社が提供したヒノキが使われており、大きさ横約120センチ、縦約60センチの看板に、「ようこそ 自然豊かな 日置川へ」と書かれています。メッセージの横に描かれた新芽のマークがかわいいですね!
農家民泊は、訪れる子どもたちに喜ばれるだけでなく、受け入れる地域の人々の楽しみにもなっています。
南紀州交流公社では、今後も地域外の子どもたちを対象に農家民泊受け入れなどの交流事業をすすめ、地域を盛り立てていきたいと考えているとのことですので、ぜひ今後もその取り組みに注目してください
(文責:西牟婁振興局 企画産業課 山口 友貴子)
こちらの地区で、子どもたちが農山村の生活を体験し学ぶ“農家民泊”の受け入れや、ほんまもん体験を実施する「南紀州交流公社」が、地元の有志らを募って、関西大学第一中学校(大阪府吹田市)の生徒が手作りした看板を立てました
看板は、昨年11月、公社が実施する民泊事業で地域に滞在した同中学校の生徒が、地域をPRする目的で手作りした看板のうちの1つです。公社が提供したヒノキが使われており、大きさ横約120センチ、縦約60センチの看板に、「ようこそ 自然豊かな 日置川へ」と書かれています。メッセージの横に描かれた新芽のマークがかわいいですね!
農家民泊は、訪れる子どもたちに喜ばれるだけでなく、受け入れる地域の人々の楽しみにもなっています。
南紀州交流公社では、今後も地域外の子どもたちを対象に農家民泊受け入れなどの交流事業をすすめ、地域を盛り立てていきたいと考えているとのことですので、ぜひ今後もその取り組みに注目してください
(文責:西牟婁振興局 企画産業課 山口 友貴子)
Posted by 田辺西牟婁広報 at 18:48│Comments(0)
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