2013年04月12日
第35回 全日本中学生水の作文コンクール作品募集!
第35回「全日本中学生水の作文コンクール」作品募集!
国では、水資源の有限性、水の貴重さ及び水資源開発の重要性について国民の関心を高め、理解を深めるために、毎年8月1日を「水の日」と定め、この日から一週間を「水の週間」として様々な行事を実施することとしています。
和歌山県では、この一環として、水資源の有限性や水の貴重さ等について理解を深めるため、次代を担う中学生を対象に作文コンクールを実施しています。
今年も下記のとおり作品を募集しますので、よろしくお願いします。
1.テーマ:『水について考える』(題名は自由)
(例題)
「大切な水」、「水不足を体験して」、「命を支える水」、「ダムの役割」、「水と暮らし」、
「水源を守る」、「産業と水」、「水のある風景」、「地球温暖化と水」等
2.応募資格:
平成25年度に中学校に在学中の生徒、または、中学生と同じ学齢の方を含みます
3.規定:
(1)400字詰原稿用紙4枚以内(日本語で表記された個人作品に限ります)
(2)作文には、本文の前に題名・学校名・学年・氏名(ふりがな)を明記
※応募者の個人情報は、当コンクール以外の用途では使用しません。
4.募集締切日 :平成25年5月14日(火)(最終日必着)
5.送付先・問い合せ先 :
〒640-8585
和歌山市小松原通1-1
和歌山県 企画部 地域振興局 地域政策課
TEL073-441-2423(直通)
6.審査:
入賞作文(優秀賞3編、入選10編、佳作5編)を選定します。
優秀賞入賞作文3編について国土交通省の中央審査へ推薦します。
7.結果発表:入賞者には7月中旬頃に中学校を通じて行います。
8.版権 その他 :
(1)応募作文の版権は主催者に帰属します。
(2)応募作文の返却は行いません。
(3)入賞作文については、作文のほか、記載された学校名・学年・氏名を主催者のホームページや作品集に掲載するほか、報道機関を含めた関係者へも提供することとなりますので、ご承諾の上、ご応募お願いします。
知っているようで、意外と知らない、身近な水のことについて考えてみませんか?
(文責:地域政策課 船本 健正)
国では、水資源の有限性、水の貴重さ及び水資源開発の重要性について国民の関心を高め、理解を深めるために、毎年8月1日を「水の日」と定め、この日から一週間を「水の週間」として様々な行事を実施することとしています。
和歌山県では、この一環として、水資源の有限性や水の貴重さ等について理解を深めるため、次代を担う中学生を対象に作文コンクールを実施しています。
今年も下記のとおり作品を募集しますので、よろしくお願いします。
1.テーマ:『水について考える』(題名は自由)
(例題)
「大切な水」、「水不足を体験して」、「命を支える水」、「ダムの役割」、「水と暮らし」、
「水源を守る」、「産業と水」、「水のある風景」、「地球温暖化と水」等
2.応募資格:
平成25年度に中学校に在学中の生徒、または、中学生と同じ学齢の方を含みます
3.規定:
(1)400字詰原稿用紙4枚以内(日本語で表記された個人作品に限ります)
(2)作文には、本文の前に題名・学校名・学年・氏名(ふりがな)を明記
※応募者の個人情報は、当コンクール以外の用途では使用しません。
4.募集締切日 :平成25年5月14日(火)(最終日必着)
5.送付先・問い合せ先 :
〒640-8585
和歌山市小松原通1-1
和歌山県 企画部 地域振興局 地域政策課
TEL073-441-2423(直通)
6.審査:
入賞作文(優秀賞3編、入選10編、佳作5編)を選定します。
優秀賞入賞作文3編について国土交通省の中央審査へ推薦します。
7.結果発表:入賞者には7月中旬頃に中学校を通じて行います。
8.版権 その他 :
(1)応募作文の版権は主催者に帰属します。
(2)応募作文の返却は行いません。
(3)入賞作文については、作文のほか、記載された学校名・学年・氏名を主催者のホームページや作品集に掲載するほか、報道機関を含めた関係者へも提供することとなりますので、ご承諾の上、ご応募お願いします。
知っているようで、意外と知らない、身近な水のことについて考えてみませんか?
(文責:地域政策課 船本 健正)
Posted by 地域政策・水資源 at 13:36│Comments(0)
│広報一般
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