2013年04月09日
東京地下鉄の駅構内売店で見つけた和歌山産の梅商品ご紹介!
4月から東京勤務になりました。東京事務所での仕事は14年ぶり。14年前にも増して林立した高層ビルに驚き、慣れない仕事で右往左往しながら、なんとか毎日を送っています。
宿舎から東京事務所までは地下鉄通勤です。今朝は少し早く到着したので、地下鉄有楽町線・永田町駅のホームにある売店(METRO’S)を何気なしに見ていると、「うめぼし」の文字と、見慣れたJA紀南のロゴが目に飛び込んできました!! 写真はこちらです。
写真の真ん中の段4つの商品のうち、3つが梅関連商品ですので、ご紹介します。
まずは、一番右側が「うめぼしグミ」です。この商品は、2011年9月に和歌山県とローソンがコラボして行った「和歌山フェア」で初登場した商品ですね。このときに私も買って食べましたが、梅の酸味とグミの甘さがマッチしてとても美味しかったのを記憶しています。フェアのときだけの商品かなと思っていたのですが、1年半を過ぎて再会できてとても幸せでした。よく調べると、JA紀南のYahoo ショッピングサイトにもちゃんと商品が掲載されていました。
売店で販売されていた「うめぼしグミ」は、上の写真とは少しパッケージが異なっていますが、これは、(株)モントワールが販売している「ご当地素材スイーツ」シリーズに入っているもののようです。多分味はどちらも一緒だと思いますので、皆さんもぜひお試しください!!
次に右から2番目の商品は、ご存じノーベル製菓(株)の男梅タブレットです。残念ながら梅の産地表示はありませんが、「男梅」スペシャルホームページによれば、テレビCMに出てくるキャラクタ「男梅蔵」と「男ちび蔵」の出身地は和歌山県とのことですので、きっと和歌山県産の梅を使用してくれているのでしょう!!
最後に、いちばん左の「うめぼし昆布」です。これは私も初めて見る商品なので、思わず買ってしまいました。写真はこちら。
裏面の販売者の欄を見ると、(株)モントワールと書かれていますので、こちらも上で紹介したJA紀南の「うめぼしグミ」と同じ「ご当地素材スイーツ」シリーズのひとつですね。パッケージには、「この商品はJA紀南との共同企画商品です。」と記されています。
モントワールの「ご当地素材スイーツ」ページには、この2つの商品以外にも、「梅アーモンド」「うめ塩あめ」「0kcal うめぼしゼリー」「うめゼリー」などのJA紀南とのコラボ商品が数多く掲載されていてびっくりしました。
この商品は、北海道産の天然昆布を和歌山県産の梅干ペーストで味付けしているものです。おしゃぶり昆布といえば、お酢で味付けしているものが多いですが、お酢の代わりに梅干の酸味で味付けしているといった感じですね。梅干にも「こんぶ梅」という味付けもありますので、梅と昆布の相性はもともと抜群ですから、まずいはずはありません。私もパッケージを開けたとたん、一気に一袋平らげてしまいました。
こんな風に、東京の地下鉄の駅売店でも、和歌山の梅関連商品が販売されているのを見つけて、とてもうれしく感じるとともに、私ももっとPRしなければと、思いを新たにしました。これからも東京のあちこちで和歌山を見つけたら、このブログでご紹介していきたいと考えていますので、お楽しみに!!
(文責:東京事務所 林 清仁)
宿舎から東京事務所までは地下鉄通勤です。今朝は少し早く到着したので、地下鉄有楽町線・永田町駅のホームにある売店(METRO’S)を何気なしに見ていると、「うめぼし」の文字と、見慣れたJA紀南のロゴが目に飛び込んできました!! 写真はこちらです。
写真の真ん中の段4つの商品のうち、3つが梅関連商品ですので、ご紹介します。
まずは、一番右側が「うめぼしグミ」です。この商品は、2011年9月に和歌山県とローソンがコラボして行った「和歌山フェア」で初登場した商品ですね。このときに私も買って食べましたが、梅の酸味とグミの甘さがマッチしてとても美味しかったのを記憶しています。フェアのときだけの商品かなと思っていたのですが、1年半を過ぎて再会できてとても幸せでした。よく調べると、JA紀南のYahoo ショッピングサイトにもちゃんと商品が掲載されていました。
売店で販売されていた「うめぼしグミ」は、上の写真とは少しパッケージが異なっていますが、これは、(株)モントワールが販売している「ご当地素材スイーツ」シリーズに入っているもののようです。多分味はどちらも一緒だと思いますので、皆さんもぜひお試しください!!
次に右から2番目の商品は、ご存じノーベル製菓(株)の男梅タブレットです。残念ながら梅の産地表示はありませんが、「男梅」スペシャルホームページによれば、テレビCMに出てくるキャラクタ「男梅蔵」と「男ちび蔵」の出身地は和歌山県とのことですので、きっと和歌山県産の梅を使用してくれているのでしょう!!
最後に、いちばん左の「うめぼし昆布」です。これは私も初めて見る商品なので、思わず買ってしまいました。写真はこちら。
裏面の販売者の欄を見ると、(株)モントワールと書かれていますので、こちらも上で紹介したJA紀南の「うめぼしグミ」と同じ「ご当地素材スイーツ」シリーズのひとつですね。パッケージには、「この商品はJA紀南との共同企画商品です。」と記されています。
モントワールの「ご当地素材スイーツ」ページには、この2つの商品以外にも、「梅アーモンド」「うめ塩あめ」「0kcal うめぼしゼリー」「うめゼリー」などのJA紀南とのコラボ商品が数多く掲載されていてびっくりしました。
この商品は、北海道産の天然昆布を和歌山県産の梅干ペーストで味付けしているものです。おしゃぶり昆布といえば、お酢で味付けしているものが多いですが、お酢の代わりに梅干の酸味で味付けしているといった感じですね。梅干にも「こんぶ梅」という味付けもありますので、梅と昆布の相性はもともと抜群ですから、まずいはずはありません。私もパッケージを開けたとたん、一気に一袋平らげてしまいました。
こんな風に、東京の地下鉄の駅売店でも、和歌山の梅関連商品が販売されているのを見つけて、とてもうれしく感じるとともに、私ももっとPRしなければと、思いを新たにしました。これからも東京のあちこちで和歌山を見つけたら、このブログでご紹介していきたいと考えていますので、お楽しみに!!
(文責:東京事務所 林 清仁)
Posted by 広報ブログ編集長 at 22:36│Comments(0)
│東京事務所通信
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