2013年02月18日
2/17第1回高野口検定を受験してきました!!
以前第1回高野口検定開催!!と高野口検定講習会開催!!で告知・レポートしていたとおり、2月17日(日)第1回高野口検定試験が高野口地区公民館で開催されましたので、レポートします。
こちらが試験中の会場の様子です。
はじめ、受験者の皆さんは、近くの席の方同士で復習をしたり、どれだけ勉強したかを和気あいあいと談笑されていましたが、いざ試験が開始されると会場は緊張した雰囲気に包まれ、皆さん真剣に問題に取り組んでいました。
出題内容は、高野口の織物のルーツである「再織り(さいおり)」の製法を考案した人物は誰か、桜の名所高野口公園(庚申山周辺)はいつ頃から整備されたか、といったものでした。
また、参加賞として、再織りの記念品をいただきました。ミニハンカチや花瓶敷きとしてお使い下さいとのメッセージが添えられていました。
美しい絵柄で、手触りがとても柔らかいです。
受験者103名は、地元の仲のよい方同士で申し込まれた方、遠くから申し込まれた方等様々で、また、年齢も20代から80代と幅広い年代の方がいらっしゃいました。
高野口の魅力を伝えるよい機会になったことと思います。
私も受験してきましたので、結果発表が待ち遠しいです。
文責:伊都振興局企画産業課 鍵本
こちらが試験中の会場の様子です。
はじめ、受験者の皆さんは、近くの席の方同士で復習をしたり、どれだけ勉強したかを和気あいあいと談笑されていましたが、いざ試験が開始されると会場は緊張した雰囲気に包まれ、皆さん真剣に問題に取り組んでいました。
出題内容は、高野口の織物のルーツである「再織り(さいおり)」の製法を考案した人物は誰か、桜の名所高野口公園(庚申山周辺)はいつ頃から整備されたか、といったものでした。
また、参加賞として、再織りの記念品をいただきました。ミニハンカチや花瓶敷きとしてお使い下さいとのメッセージが添えられていました。
美しい絵柄で、手触りがとても柔らかいです。
受験者103名は、地元の仲のよい方同士で申し込まれた方、遠くから申し込まれた方等様々で、また、年齢も20代から80代と幅広い年代の方がいらっしゃいました。
高野口の魅力を伝えるよい機会になったことと思います。
私も受験してきましたので、結果発表が待ち遠しいです。
文責:伊都振興局企画産業課 鍵本
Posted by 伊都・橋本広報 at 17:36│Comments(0)
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