2012年09月19日
美味しいジビエが食べられます!(その1)
和歌山産のイノシシを使った「和歌山ジビエ」を気軽に美味しく食べてもらおうと、和歌山市内の料理店5店が参画し、「和歌山ジビエ同好会」が発足し、9月15日(土)から各店舗で自由な発想と工夫でメニュー化した「和歌山ジビエ」が提供されています。
今回、和歌山ジビエ同好会の一店舗である「炭火焼き鳥 斗里屋(とりや)」 (和歌山市新通3丁目19)にお邪魔し、 「紀州産猪の串」(売り切れ御免の限定メニュー)を頂いてきました。
当日は、土曜日の夜ということもあり、店内は大変な賑わいでしたが、カウンター席に陣取り、早速注文しました。
これが、「紀州産猪の串」です。材料は、イノシシのバラ肉ですが、ちょっと脂身が多いかなという店長談でした。
店内の香ばしい香りの中で、待つこと約15分、焼き上がりました。
今回は、「塩」と「タレ」を注文しましたが、いずれも「旨い!いける!」が第一声でした
香ばしく、脂も全くしつこくなく、あっという間に完食です。
肉の旨味は、やっぱり脂肪で決まるなと改めて感じたところです。
店長さんによると、「まだ、試行錯誤の部分もあるが、今後もメニュー開発に取り組んでいきたい」とのことでした。
なお、「和歌山ジビエ同好会」参加店舗及び提供メニューについては、下記ホームページでご確認下さい。
URL http://www.wakayama.tv/special/gibier
(文責:畜産課 柳本行央)
今回、和歌山ジビエ同好会の一店舗である「炭火焼き鳥 斗里屋(とりや)」 (和歌山市新通3丁目19)にお邪魔し、 「紀州産猪の串」(売り切れ御免の限定メニュー)を頂いてきました。
当日は、土曜日の夜ということもあり、店内は大変な賑わいでしたが、カウンター席に陣取り、早速注文しました。
これが、「紀州産猪の串」です。材料は、イノシシのバラ肉ですが、ちょっと脂身が多いかなという店長談でした。
店内の香ばしい香りの中で、待つこと約15分、焼き上がりました。
今回は、「塩」と「タレ」を注文しましたが、いずれも「旨い!いける!」が第一声でした
香ばしく、脂も全くしつこくなく、あっという間に完食です。
肉の旨味は、やっぱり脂肪で決まるなと改めて感じたところです。
店長さんによると、「まだ、試行錯誤の部分もあるが、今後もメニュー開発に取り組んでいきたい」とのことでした。
なお、「和歌山ジビエ同好会」参加店舗及び提供メニューについては、下記ホームページでご確認下さい。
URL http://www.wakayama.tv/special/gibier
(文責:畜産課 柳本行央)
Posted by ジビエ担当班長 at 10:19│Comments(0)
│グルメ・レストラン
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