2012年02月16日
天満天神梅酒大会レポート!(2/15 大阪天満宮)
果樹特派員です。
2月15日、日本一の梅酒を決定する「天満天神梅酒大会2012」に行ってきましたので、ご報告します。
この大会は、梅と関わりのある大阪天満宮で、梅の花の咲く時期に毎年行われるようになり、今年で6回目になります。
全国44都道府県、475銘柄が出品され、入場料700円を支払えば、全て試飲できます。
来場者は、気に入った5銘柄を選んで投票、上位10銘柄が選ばれ、専門家らの選考を経て1位が決定します。全て試飲するとなると、1銘柄10ccとしても5㍑近くなるので。呑兵衛でも大変な量です。
和歌山県からは41銘柄も出品されていました。さすが梅の大産地ですね。
初日であった15日は、午前10時の開場とともに試飲コーナーは梅酒ファンでにぎわいました。
これだけたくさんの梅酒が勢揃いすることは珍しく、梅酒マニアにはたまらないレアな商品もあったようで、販売コーナーには両手にかかえきれなくらい梅酒を買っていく人もみかけました。
大会は21日まで開催されていますので、興味のある方は是非行ってみて下さい。
2月15日、日本一の梅酒を決定する「天満天神梅酒大会2012」に行ってきましたので、ご報告します。
この大会は、梅と関わりのある大阪天満宮で、梅の花の咲く時期に毎年行われるようになり、今年で6回目になります。
全国44都道府県、475銘柄が出品され、入場料700円を支払えば、全て試飲できます。
来場者は、気に入った5銘柄を選んで投票、上位10銘柄が選ばれ、専門家らの選考を経て1位が決定します。全て試飲するとなると、1銘柄10ccとしても5㍑近くなるので。呑兵衛でも大変な量です。
和歌山県からは41銘柄も出品されていました。さすが梅の大産地ですね。
初日であった15日は、午前10時の開場とともに試飲コーナーは梅酒ファンでにぎわいました。
これだけたくさんの梅酒が勢揃いすることは珍しく、梅酒マニアにはたまらないレアな商品もあったようで、販売コーナーには両手にかかえきれなくらい梅酒を買っていく人もみかけました。
大会は21日まで開催されていますので、興味のある方は是非行ってみて下さい。
Posted by 果樹特派員 at 19:28│Comments(0)
│県産品
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