2011年07月18日
JR和歌山駅で「戦国八咫烏」複製原画展&サイン会実施!
JR和歌山駅で「戦国八咫烏」複製原画展&サイン会実施!
ブログ編集長です。
和歌山県観光連盟から、以下のようなプレスリリースが公表になりました。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
現在、週刊少年サンデー(小学館)において、戦国時代に活躍した和歌山ゆかりの「雑賀衆」とその頭領「雑賀孫一」が主人公の漫画「戦国八咫烏(せんごくヤタガラス)」が連載されています。
このたび、(社)和歌山県観光連盟では、歴史浪漫で和歌山の魅力を発信する取組として、小学館・JR西日本和歌山支社と共同で、下記のとおり同漫画の複製原画展及びサイン会を実施します。
なお、この催しは当初、平成23年3月に開催予定でしたが、先の東日本大震災の影響を考慮し、開催を延期していたものです。
©小林裕和/小学館・少年サンデー連載中
★原画展★
日程:平成23年8月21日(日)~8月31日(水)
場所:JR和歌山駅コンコース
★サイン会★
原画展の開催初日に、「戦国八咫烏」の作者・小林裕和氏のサイン会を実施します。
日程:平成23年8月21日(日)13時~17時(予定)
場所:和歌山ミオ4階 書店「WAY」(JR和歌山駅隣接)
※サイン会に参加するためには、整理券が必要。詳細は、7/27更新のWEBサンデー(http://websunday.net/)で。
※サイン会来場者から抽選で、「戦国八咫烏」オリジナル缶バッジ(孫市の会制作)を20名様にプレゼント。
※サイン会当日は、JR和歌山駅コンコースにて、「孫市の会」の協力により、雑賀衆甲冑隊による会場案内を行います。
★主催★
(株)小学館、JR西日本和歌山支社、 (社)和歌山県観光連盟
★協力★
孫市の会、和歌山ミオ、WAY和歌山ミオ店
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
(プレスリリースここまで。)
雑賀孫一(孫市)と言えば、以前このブログでも「孫市の会」のご紹介をしましたが、今回の「孫市の会」が缶バッジの提供や雑賀衆甲冑隊による会場案内も行ってくれるとのことです。
私にとっては、小学校の時にNHKの大河ドラマ「国盗り物語」で見た林隆三が扮する「雑賀孫市」が強烈に印象に残っています。この時初めて、こんな面白い人が和歌山にいたんだなというのを知りました。
その雑賀孫市率いる紀州雑賀衆の家紋が、これも和歌山県の熊野ゆかりの「八咫烏(やたがらす)」ということで、このマンガはまさに和歌山県のために書いていただいているようなものです。小林裕和さん、ありがとうございます!!
和歌山近隣の皆さんはもちろん、全国の小林裕和さんのファンのみなさん、雑賀孫市のファンの皆さん、八咫烏好きのみなさん、ぜひ夏休みはJR和歌山駅へお越しください!!
詳しくは、和歌山県観光連盟のプレスリリースで。
http://www.wakayama-kanko.or.jp/news/2011/0714.html
ブログ編集長です。
和歌山県観光連盟から、以下のようなプレスリリースが公表になりました。
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現在、週刊少年サンデー(小学館)において、戦国時代に活躍した和歌山ゆかりの「雑賀衆」とその頭領「雑賀孫一」が主人公の漫画「戦国八咫烏(せんごくヤタガラス)」が連載されています。
このたび、(社)和歌山県観光連盟では、歴史浪漫で和歌山の魅力を発信する取組として、小学館・JR西日本和歌山支社と共同で、下記のとおり同漫画の複製原画展及びサイン会を実施します。
なお、この催しは当初、平成23年3月に開催予定でしたが、先の東日本大震災の影響を考慮し、開催を延期していたものです。
©小林裕和/小学館・少年サンデー連載中
★原画展★
日程:平成23年8月21日(日)~8月31日(水)
場所:JR和歌山駅コンコース
★サイン会★
原画展の開催初日に、「戦国八咫烏」の作者・小林裕和氏のサイン会を実施します。
日程:平成23年8月21日(日)13時~17時(予定)
場所:和歌山ミオ4階 書店「WAY」(JR和歌山駅隣接)
※サイン会に参加するためには、整理券が必要。詳細は、7/27更新のWEBサンデー(http://websunday.net/)で。
※サイン会来場者から抽選で、「戦国八咫烏」オリジナル缶バッジ(孫市の会制作)を20名様にプレゼント。
※サイン会当日は、JR和歌山駅コンコースにて、「孫市の会」の協力により、雑賀衆甲冑隊による会場案内を行います。
★主催★
(株)小学館、JR西日本和歌山支社、 (社)和歌山県観光連盟
★協力★
孫市の会、和歌山ミオ、WAY和歌山ミオ店
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(プレスリリースここまで。)
雑賀孫一(孫市)と言えば、以前このブログでも「孫市の会」のご紹介をしましたが、今回の「孫市の会」が缶バッジの提供や雑賀衆甲冑隊による会場案内も行ってくれるとのことです。
私にとっては、小学校の時にNHKの大河ドラマ「国盗り物語」で見た林隆三が扮する「雑賀孫市」が強烈に印象に残っています。この時初めて、こんな面白い人が和歌山にいたんだなというのを知りました。
その雑賀孫市率いる紀州雑賀衆の家紋が、これも和歌山県の熊野ゆかりの「八咫烏(やたがらす)」ということで、このマンガはまさに和歌山県のために書いていただいているようなものです。小林裕和さん、ありがとうございます!!
和歌山近隣の皆さんはもちろん、全国の小林裕和さんのファンのみなさん、雑賀孫市のファンの皆さん、八咫烏好きのみなさん、ぜひ夏休みはJR和歌山駅へお越しください!!
詳しくは、和歌山県観光連盟のプレスリリースで。
http://www.wakayama-kanko.or.jp/news/2011/0714.html
Posted by 広報ブログ編集長 at 07:34│Comments(0)
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