2011年05月17日
学生と教官・職員が献血

平成23年4月28日(金)学校にて
午後から初任教育恒例の献血を実施しました。
日本赤十字和歌山医療センターの担当の方の話では、「和歌山県内でも血液は不足しているが、東北大震災の影響で東北地方の血液が非常に不足しています。学生さんの献血が東北地方の皆さんの役に立ちます。」とのこと
今回の献血で一人でも多くの方の役に立てればと願いを込めて・・・
「しかし、針は痛い・・・」とつぶやく鬼の目にも涙の教官からでした。
Posted by 教官 at 18:51│Comments(0)
│消防学校レポート
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