2011年05月11日
九度山で『蕎麦』を味わいました♪
広報員Sです。
高野山の麓にある九度山町は、女人高野の『慈尊院』や戦国武将『真田昌幸、幸村』親子が幽閉されたことで知られています。
今日は、昨年11月にオープン!の“紀州九度山真田そば”『そば処 幸村庵』に行ってきました~。
真田親子が隠棲した屋敷跡の『真田庵』の隣にあります。
もとあった民家を改装して作ったお店だそうで、非常に古風な趣のある建物で、庭も綺麗です。
平日、しかも雨にもかかわらず満席!
オープンしてから3月までで1万人の来客で、近頃は1日平均180人のお客さんが来られるそうですよ。
真田幸村の出身地でもある蕎麦の本場、信州の上田市で修行した職人さんの打つ蕎麦はしっかりとしていて、だしも美味。そば湯で残らず飲み干してしまいました。
あわせて注文した「柿の葉寿司」は、この地方の名産で、これが蕎麦によく合います。
みなさんも、九度山町を散策された際には、ぜひ美味い蕎麦も味わってくださいね♪
また、小学館の雑誌「サライ」の特設サイトである「Webサライ」の4月号「昭和が目にしみる 第20回 高野山へ行くのなら南海電鉄「九度山」で途中下車してみませんか 前編」の中でも、幸村庵は紹介されています。こちらも是非ご覧ください。
高野山の麓にある九度山町は、女人高野の『慈尊院』や戦国武将『真田昌幸、幸村』親子が幽閉されたことで知られています。
今日は、昨年11月にオープン!の“紀州九度山真田そば”『そば処 幸村庵』に行ってきました~。
真田親子が隠棲した屋敷跡の『真田庵』の隣にあります。
もとあった民家を改装して作ったお店だそうで、非常に古風な趣のある建物で、庭も綺麗です。
平日、しかも雨にもかかわらず満席!
オープンしてから3月までで1万人の来客で、近頃は1日平均180人のお客さんが来られるそうですよ。
真田幸村の出身地でもある蕎麦の本場、信州の上田市で修行した職人さんの打つ蕎麦はしっかりとしていて、だしも美味。そば湯で残らず飲み干してしまいました。
あわせて注文した「柿の葉寿司」は、この地方の名産で、これが蕎麦によく合います。
みなさんも、九度山町を散策された際には、ぜひ美味い蕎麦も味わってくださいね♪
また、小学館の雑誌「サライ」の特設サイトである「Webサライ」の4月号「昭和が目にしみる 第20回 高野山へ行くのなら南海電鉄「九度山」で途中下車してみませんか 前編」の中でも、幸村庵は紹介されています。こちらも是非ご覧ください。
Posted by 広報員S at 23:50│Comments(0)
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