2014年07月23日
「湯浅ナス」知っていますか!?
湯浅ナスは、でっぷりとした形が印象的な古くから湯浅町で栽培され続けてきたナスです
丸い形と、実がしっかり詰まっているのが特徴で、どんな料理に使っても煮くずれしにくく、金山寺味噌の具材、漬け物の加工品に向いています。
平成23年からは、湯浅ナス推進研究会が発足し、生産量・知名度アップ目指しています
一時は激減していた湯浅ナス生産者も現在は9戸まで増え伝統野菜として復活し、青果はプレミア和歌山にも認定されています。
生産された湯浅なすは、湯浅町内の味噌加工業者が金山寺味噌に加工するほか青果もイオンリテールで7/25より販売される予定です。
ちなみに青果は250~320gの通常の「湯浅ナス」と400~450gの「プレミア湯浅ナス」として販売されます。
まだまだ生産量は少ないのでお目にかかれた人はラッキーかも
特に「プレミア湯浅ナス」を発見した人は是非ご賞味下さい
湯浅ナスの収穫は9月下旬まで続く予定です
(文責:有田振興局農業振興課 大山 智史)
丸い形と、実がしっかり詰まっているのが特徴で、どんな料理に使っても煮くずれしにくく、金山寺味噌の具材、漬け物の加工品に向いています。
平成23年からは、湯浅ナス推進研究会が発足し、生産量・知名度アップ目指しています
一時は激減していた湯浅ナス生産者も現在は9戸まで増え伝統野菜として復活し、青果はプレミア和歌山にも認定されています。
生産された湯浅なすは、湯浅町内の味噌加工業者が金山寺味噌に加工するほか青果もイオンリテールで7/25より販売される予定です。
ちなみに青果は250~320gの通常の「湯浅ナス」と400~450gの「プレミア湯浅ナス」として販売されます。
まだまだ生産量は少ないのでお目にかかれた人はラッキーかも
特に「プレミア湯浅ナス」を発見した人は是非ご賞味下さい
湯浅ナスの収穫は9月下旬まで続く予定です
(文責:有田振興局農業振興課 大山 智史)
Posted by 有田農業振興課k at 10:26│Comments(0)
│県産品
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