2016年01月07日
農林水産関係試験研究機関が取り組む新規研究テーマを募集!!
和歌山県には9つの農林水産関係試験研究機関があり、産地の競争力を強化する新たな技術開発に取り組んでいます。
たとえば、農業試験場ではイチゴの新品種育成と栽培技術開発、畜産試験場では熊野牛の赤身肉生産技術開発、水産試験場では新養殖魚「スマ」の種苗生産技術の開発といった研究テーマに取り組んでいます。
(研究中のイチゴ新品種)
(熊野牛)
(新養殖魚「スマ」)
このたび、農林水産関係者をはじめ、県民の皆様の声をしっかりと反映した研究に取り組むため、試験研究機関が平成28年度から取り組む新規研究テーマを広く募集します。「こんなことを研究して欲しい」という要望がありましたら提案をお願いします。募集期間は平成28年1月5日から平成28年1月31日です。
詳細は研究推進室のホームページをご確認下さい。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070109/index.htm
(文責:研究推進室 安江尚孝)
たとえば、農業試験場ではイチゴの新品種育成と栽培技術開発、畜産試験場では熊野牛の赤身肉生産技術開発、水産試験場では新養殖魚「スマ」の種苗生産技術の開発といった研究テーマに取り組んでいます。
(研究中のイチゴ新品種)
(熊野牛)
(新養殖魚「スマ」)
このたび、農林水産関係者をはじめ、県民の皆様の声をしっかりと反映した研究に取り組むため、試験研究機関が平成28年度から取り組む新規研究テーマを広く募集します。「こんなことを研究して欲しい」という要望がありましたら提案をお願いします。募集期間は平成28年1月5日から平成28年1月31日です。
詳細は研究推進室のホームページをご確認下さい。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070109/index.htm
(文責:研究推進室 安江尚孝)
タグ :スマ