2014年11月26日
第8回南紀おやじバンドコンテスト 【グランプリステージ】
おやじバンドと言えば、「もう年も暮れなんやなあ」と言う声が聞こえるようになりました。
12月初旬に開催されるこのコンテストも第8回目を迎えます。♪♪♪
今回は全国から51組のバンドから応募があり、その中から10組がグランプリステージに出場します。
その年ならでは熱い競演が毎年繰り広げられますが、今年はなんと女性ボーカルが6組も出場します。
“おやじバンド”も時代を反映しているようですね。
☆グランプリステージ出演バンド
①美獣 (和歌山県和歌山市)
②ひろぼうし (大阪府吹田市)
③まほろばclub (奈良県奈良市)
④LOW☆Gun (京都府大山崎町)
⑤泥酔シスターズ楽団 (兵庫県三木市)
⑥Vitamin S (奈良県三郷町)
⑦つむぎ人HIDE (和歌山県和歌山市)
⑧アジとサバ (大阪府松原市)
⑨ZUBATTS (和歌山県田辺市)
⑩Half Century (兵庫県宝塚市)
今回のスペシャルゲストは、「ウインズ」。
当コンテストの審査員の酒井政利さんと及川眠子さんは、紀の国わかやま国体・大会のイメージソング「♪明日へと」の審査員でもありました。ウインズさんとともに来年開催の国体に向けて盛り上げてくれます。(きいちゃんも来るよ!)
♪♪♪ 第8回 南紀おやじバンドコンテスト グランプリステージ ♪♪♪
〔日時〕 12月7日(日) 開場12時30分、開演13時00分
(※例年より30分開演が早くなっています。)
〔場所〕 上富田文化会館
入場無料 (★要整理券)
※只今、入場整理券を配布しています。ご希望の方は、上富田文化会館(0739-47-5930)までお問い合わせください。
当日、入場整理券の番号により抽選で「熊野米」があたります。
http://nanki-oyajiband.com/
http://nanki-oyajiband.blog.jp/
(文責:西牟婁振興局企画産業課 濱岡弘行)
12月初旬に開催されるこのコンテストも第8回目を迎えます。♪♪♪
今回は全国から51組のバンドから応募があり、その中から10組がグランプリステージに出場します。
その年ならでは熱い競演が毎年繰り広げられますが、今年はなんと女性ボーカルが6組も出場します。
“おやじバンド”も時代を反映しているようですね。
☆グランプリステージ出演バンド
①美獣 (和歌山県和歌山市)
②ひろぼうし (大阪府吹田市)
③まほろばclub (奈良県奈良市)
④LOW☆Gun (京都府大山崎町)
⑤泥酔シスターズ楽団 (兵庫県三木市)
⑥Vitamin S (奈良県三郷町)
⑦つむぎ人HIDE (和歌山県和歌山市)
⑧アジとサバ (大阪府松原市)
⑨ZUBATTS (和歌山県田辺市)
⑩Half Century (兵庫県宝塚市)
今回のスペシャルゲストは、「ウインズ」。
当コンテストの審査員の酒井政利さんと及川眠子さんは、紀の国わかやま国体・大会のイメージソング「♪明日へと」の審査員でもありました。ウインズさんとともに来年開催の国体に向けて盛り上げてくれます。(きいちゃんも来るよ!)
♪♪♪ 第8回 南紀おやじバンドコンテスト グランプリステージ ♪♪♪
〔日時〕 12月7日(日) 開場12時30分、開演13時00分
(※例年より30分開演が早くなっています。)
〔場所〕 上富田文化会館
入場無料 (★要整理券)
※只今、入場整理券を配布しています。ご希望の方は、上富田文化会館(0739-47-5930)までお問い合わせください。
当日、入場整理券の番号により抽選で「熊野米」があたります。
http://nanki-oyajiband.com/
http://nanki-oyajiband.blog.jp/
(文責:西牟婁振興局企画産業課 濱岡弘行)
タグ :南紀おやじバンド
2014年11月26日
「農トレ!ひだか」第3回セミナーを開催します!【御坊市】
12月5日(金)、農業試験場暖地園芸センターにおいて、若手農業者や新規就農者を対象とした「簿記記帳と農業経営の法人化について」のセミナーを開催しますのでお知らせします。
◇日時:平成26年12月5日(金)、13時30分~15時30分
◇場所:農業試験場暖地園芸センター研修館(御坊市塩屋町南塩屋724)
◇内容:
①「私の農業経営と簿記記帳の取組みについて」
講師:日高地方農業士会 会長 長岡均 氏
②「計数管理と農業経営の法人化」
講師:和歌山県農業会議
新規就農者や若手農業者、これから就農を考えている皆さん、この機会に、「農業の青色申告の仕組みやその際に必要となる簿記記帳の手法、農業経営を法人化するためのプロセス等」について一緒に勉強しましょう。
※「農トレ!ひだか」とは…
日高地方で最近農業を始めた人やこれから農業を始めようとする人を対象に、農業の基礎技術や販売・流通の仕組み等の知識習得を目標としたセミナーです。日高地方4Hクラブ連絡協議会と日高振興局農業振興課の主催により、年4回開催しています。
(文責 日高振興局農業振興課 田中寿弥)
◇日時:平成26年12月5日(金)、13時30分~15時30分
◇場所:農業試験場暖地園芸センター研修館(御坊市塩屋町南塩屋724)
◇内容:
①「私の農業経営と簿記記帳の取組みについて」
講師:日高地方農業士会 会長 長岡均 氏
②「計数管理と農業経営の法人化」
講師:和歌山県農業会議
新規就農者や若手農業者、これから就農を考えている皆さん、この機会に、「農業の青色申告の仕組みやその際に必要となる簿記記帳の手法、農業経営を法人化するためのプロセス等」について一緒に勉強しましょう。
※「農トレ!ひだか」とは…
日高地方で最近農業を始めた人やこれから農業を始めようとする人を対象に、農業の基礎技術や販売・流通の仕組み等の知識習得を目標としたセミナーです。日高地方4Hクラブ連絡協議会と日高振興局農業振興課の主催により、年4回開催しています。
(文責 日高振興局農業振興課 田中寿弥)
2014年11月26日
烏帽子山登山を開催しました!
平成26年11月16日(日)に新宮市の高田生活圏寄合会が烏帽子山登山を開催しました。
今回のツアーは、総務省の過疎集落等自立再生対策事業を活用して開催されました。
高田生活圏寄合会では、新宮市高田地域を活性化していくための様々な取り組みを行っており、今回のツアーもその一環として、試験的に開催されたものです。
(※次回のツアー開催については未定です。)
烏帽子山は、和歌山県で唯一新日本百名山に選ばれてる名山です。
今回の登山ルートは、高田方面から烏帽子山に登っていきますが、平成23年度の台風12号により、被害を受け、一部通行に支障がある箇所がありました。
しかし、寄合会のメンバーと地元の方々が一緒になって、ツアー開催のために補修作業や、草刈りなどの整備を行い、現在はほとんど通行に支障がない位まで補修しました。
今後も補修作業を進めていく予定です。
↑平成26年6月の補修作業の様子
↑平成26年11月の草刈りの様子
事前準備を万端に整え、当日は天候に恵まれ、風もなく日差しが心地よい絶好の登山日和となりました。
三重県や那智勝浦町など近隣からも御参加いただき、総勢14名での登山でした。
まず、寄合会会長から当日の挨拶と諸注意があり、高田地域の農産物で作ったこだわりのお弁当が参加者に配布されました。
おしゃれな高田生活圏寄合会のオリジナルシールも貼ってあり、中身が期待されますが、頂上までお楽しみです♪
(※お弁当は、今回のツアー用に試験的に作ったものであるため、販売しておりません。)
烏帽子山の登山口まで車で移動し、お待ちかねの登山スタートです。
高田地域の山と歴史に詳しいガイドさんを先頭に、一列になって山道を進んでいきます。
登山道の途中には、集落跡があり、当時の様子についても解説を受けました。
昔は、那智勝浦町の行商がこの山道を通って、魚などを高田地域に売りに来ていたそうです。
数回の休憩を挟みつつ、高田の自然や歴史を感じながらゆったりしたペースで登っていきました。
頂上を目指してさらに登っていくと、とうとう頂上に着きました。
しかし、ここからさらに、お昼ご飯を食べるとっておきの絶景スポットに向かいます。
石を登っていくと・・・視界が開け、広大なパノラマがありました。
爽やかな青空と山々の緑のコントラストがとても綺麗で、景色にみとれました。
お待ちかねのお昼ご飯は・・・めはりずしでした。
高田で採れたおいしいご飯と高菜を使用した、大きなめはりが4つも入っています。
おいしい昼食と絶景に、参加者は大満足でした。
今回のようなツアーについても、今後取り組んで行く予定ですが、まだ補修作業などの準備もあるため、次回の開催については未定です。
高田生活圏寄合会では、高田地域の活性化のために、今後も獣害対策研修会や郷土料理の講習会など様々な事業に取り組んでいきます♪
(文責 東牟婁振興局 企画産業課 辻優子)
今回のツアーは、総務省の過疎集落等自立再生対策事業を活用して開催されました。
高田生活圏寄合会では、新宮市高田地域を活性化していくための様々な取り組みを行っており、今回のツアーもその一環として、試験的に開催されたものです。
(※次回のツアー開催については未定です。)
烏帽子山は、和歌山県で唯一新日本百名山に選ばれてる名山です。
今回の登山ルートは、高田方面から烏帽子山に登っていきますが、平成23年度の台風12号により、被害を受け、一部通行に支障がある箇所がありました。
しかし、寄合会のメンバーと地元の方々が一緒になって、ツアー開催のために補修作業や、草刈りなどの整備を行い、現在はほとんど通行に支障がない位まで補修しました。
今後も補修作業を進めていく予定です。
↑平成26年6月の補修作業の様子
↑平成26年11月の草刈りの様子
事前準備を万端に整え、当日は天候に恵まれ、風もなく日差しが心地よい絶好の登山日和となりました。
三重県や那智勝浦町など近隣からも御参加いただき、総勢14名での登山でした。
まず、寄合会会長から当日の挨拶と諸注意があり、高田地域の農産物で作ったこだわりのお弁当が参加者に配布されました。
おしゃれな高田生活圏寄合会のオリジナルシールも貼ってあり、中身が期待されますが、頂上までお楽しみです♪
(※お弁当は、今回のツアー用に試験的に作ったものであるため、販売しておりません。)
烏帽子山の登山口まで車で移動し、お待ちかねの登山スタートです。
高田地域の山と歴史に詳しいガイドさんを先頭に、一列になって山道を進んでいきます。
登山道の途中には、集落跡があり、当時の様子についても解説を受けました。
昔は、那智勝浦町の行商がこの山道を通って、魚などを高田地域に売りに来ていたそうです。
数回の休憩を挟みつつ、高田の自然や歴史を感じながらゆったりしたペースで登っていきました。
頂上を目指してさらに登っていくと、とうとう頂上に着きました。
しかし、ここからさらに、お昼ご飯を食べるとっておきの絶景スポットに向かいます。
石を登っていくと・・・視界が開け、広大なパノラマがありました。
爽やかな青空と山々の緑のコントラストがとても綺麗で、景色にみとれました。
お待ちかねのお昼ご飯は・・・めはりずしでした。
高田で採れたおいしいご飯と高菜を使用した、大きなめはりが4つも入っています。
おいしい昼食と絶景に、参加者は大満足でした。
今回のようなツアーについても、今後取り組んで行く予定ですが、まだ補修作業などの準備もあるため、次回の開催については未定です。
高田生活圏寄合会では、高田地域の活性化のために、今後も獣害対策研修会や郷土料理の講習会など様々な事業に取り組んでいきます♪
(文責 東牟婁振興局 企画産業課 辻優子)
2014年11月26日
田舎暮らしサポート研修に参加しました!
和歌山県ふるさと定住センターでは、田舎暮らしに役立つ知識を身につけたり、移住者と地域との交流を図るために「田舎暮らしサポート研修」を月に1回程度(年間10回)開催しています。
今年度も、田舎暮らしに役立つ様々な研修を開催し、多くの方々に御参加いただいております。
この研修は、主に移住者の方を対象としていますが、地元の方の御参加も歓迎しております。
※平成26年度 実施例(全て実施済み)
第1回 串本荒船海岸のジオサイトを散策
第2回 お茶摘み・番茶とウーロン茶作り体験
第3回 黒大豆の畝立てと播種体験
第4回 野生動物についての講座
第5回 日本みつばちの採蜜研修
第6回 金山寺味噌作り
第7回 お抹茶とヨガと座禅
今回は、10月に開催された第8回「佐本渓谷のちょっとジオ&野鳥と山野草・紀伊上臈ホトトギス」の研修に参加した様子をご報告します。
この研修では、東牟婁郡古座川町福井谷口から西牟婁郡すさみ町佐本を結んだ街道をのんびり歩きました。
↑上記のルートを歩きました。
今回の街道には、石畳や石垣が残る福井谷、平家落人伝説が残る田鶴平、美しい佐本渓谷など見所が満載です。
研修では、古座川町福井谷からすさみ町佐本へ行く、佐本川沿いのルートを歩きましたが、山沿いのルートについても以下に少しだけ写真でご紹介します。
○山沿いのルートの写真
↑福井谷の石畳
↑山道
↑集落の遺産
研修当日は、古座川町内に移住された方々を中心に、白浜町など近隣からもお越しいただき、15人の参加者が集まりました。
ジオガイドとして活動されている室實信さんを講師に、古座街道の地質や山野草、歴史などをわかりやすく解説していただきました。
みなさん講師のお話を真剣に聞き、活発に質問していました。
今回は、川沿いのルートを歩いたため、清流の音や風景も楽しみながらのウォーキングとなりました。
絶景を鑑賞しながら、ゆっくりしたペースで歩いていきました。
キイジョウロウホトトギスの開花時期より遅かったため、写真では綺麗に写っていませんが、開花時期には遠方より多くの方がお越しになるそうです。
最終目的地である、すさみ町佐本にあるカフェ(※期間限定カフェ。毎年10月上旬のみ営業。)で、コーヒー&ケーキをいただきながら、参加者同士でお話しました。
カフェの落ち着いた雰囲気に加え、こだわりのコーヒーと甘さ控えめのおいしいケーキもあり、参加者同士話題に花が咲き、話が尽きませんでした。
参加者の方々にお話をお聞きすると、和歌山の豊かな自然に魅了され退職を待たずに移住を決意された方もいらっしゃいました。
移住後の生活は、想像していたより忙しいが、毎日充実している、とおっしゃっていました。
遠方の方は研修と合わせて近隣の温泉を楽しんで帰っていただく、プチ旅行感覚で御参加していただければ、より楽しめるかと思います。
田舎暮らしに役立つ知識を身につけるだけでなく、地域の方々とも交流が図れるため、お気軽にご参加下さい☆
「田舎暮らしサポート研修の開催案内」を希望される方には、メールにてご連絡をお送りしておりますので、下記メールアドレス(furusato51@zc.ztv.ne.jp)までご連絡下さい。尚、その際には「田舎暮らしサポート研修の開催案内希望」とご記入下さい。
和歌山県では、このような移住後の田舎暮らしもサポートしています。
県内への移住に対して、興味をもたれた方は、ぜひ一度お問い合わせ下さい。
☆田舎暮らしサポート研修のお問い合わせ先☆
和歌山県ふるさと定住センター
受付時間:9:00~17:00(※土・日・祝日を除く)
住所:和歌山県東牟婁郡古座川町直見212
TEL0735-78-0005 FAX0735-78-0150
メールアドレス:furusato51@zc.ztv.ne.jp
また、古座街道に興味をもたれた方は、南紀月の瀬ぼたん荘にて、ガイド付きの古座街道ウォークを開催しておりますので、お問い合わせ下さい。
古座川の美しい風景や歴史を地元ガイドと一緒に歩きながら体験できます。
※ 料金は内容や時間により変動します。
☆古座街道ウォークのお問い合わせ先☆
南紀月の瀬温泉 ぼたん荘(古座川観光案内所)
住所:和歌山県東牟婁郡古座川町月野瀬881-1
TEl : 0735-72-0376 FAX : 0735-72-3666
(文責 東牟婁振興局 企画産業課 辻優子)
今年度も、田舎暮らしに役立つ様々な研修を開催し、多くの方々に御参加いただいております。
この研修は、主に移住者の方を対象としていますが、地元の方の御参加も歓迎しております。
※平成26年度 実施例(全て実施済み)
第1回 串本荒船海岸のジオサイトを散策
第2回 お茶摘み・番茶とウーロン茶作り体験
第3回 黒大豆の畝立てと播種体験
第4回 野生動物についての講座
第5回 日本みつばちの採蜜研修
第6回 金山寺味噌作り
第7回 お抹茶とヨガと座禅
今回は、10月に開催された第8回「佐本渓谷のちょっとジオ&野鳥と山野草・紀伊上臈ホトトギス」の研修に参加した様子をご報告します。
この研修では、東牟婁郡古座川町福井谷口から西牟婁郡すさみ町佐本を結んだ街道をのんびり歩きました。
↑上記のルートを歩きました。
今回の街道には、石畳や石垣が残る福井谷、平家落人伝説が残る田鶴平、美しい佐本渓谷など見所が満載です。
研修では、古座川町福井谷からすさみ町佐本へ行く、佐本川沿いのルートを歩きましたが、山沿いのルートについても以下に少しだけ写真でご紹介します。
○山沿いのルートの写真
↑福井谷の石畳
↑山道
↑集落の遺産
研修当日は、古座川町内に移住された方々を中心に、白浜町など近隣からもお越しいただき、15人の参加者が集まりました。
ジオガイドとして活動されている室實信さんを講師に、古座街道の地質や山野草、歴史などをわかりやすく解説していただきました。
みなさん講師のお話を真剣に聞き、活発に質問していました。
今回は、川沿いのルートを歩いたため、清流の音や風景も楽しみながらのウォーキングとなりました。
絶景を鑑賞しながら、ゆっくりしたペースで歩いていきました。
キイジョウロウホトトギスの開花時期より遅かったため、写真では綺麗に写っていませんが、開花時期には遠方より多くの方がお越しになるそうです。
最終目的地である、すさみ町佐本にあるカフェ(※期間限定カフェ。毎年10月上旬のみ営業。)で、コーヒー&ケーキをいただきながら、参加者同士でお話しました。
カフェの落ち着いた雰囲気に加え、こだわりのコーヒーと甘さ控えめのおいしいケーキもあり、参加者同士話題に花が咲き、話が尽きませんでした。
参加者の方々にお話をお聞きすると、和歌山の豊かな自然に魅了され退職を待たずに移住を決意された方もいらっしゃいました。
移住後の生活は、想像していたより忙しいが、毎日充実している、とおっしゃっていました。
遠方の方は研修と合わせて近隣の温泉を楽しんで帰っていただく、プチ旅行感覚で御参加していただければ、より楽しめるかと思います。
田舎暮らしに役立つ知識を身につけるだけでなく、地域の方々とも交流が図れるため、お気軽にご参加下さい☆
「田舎暮らしサポート研修の開催案内」を希望される方には、メールにてご連絡をお送りしておりますので、下記メールアドレス(furusato51@zc.ztv.ne.jp)までご連絡下さい。尚、その際には「田舎暮らしサポート研修の開催案内希望」とご記入下さい。
和歌山県では、このような移住後の田舎暮らしもサポートしています。
県内への移住に対して、興味をもたれた方は、ぜひ一度お問い合わせ下さい。
☆田舎暮らしサポート研修のお問い合わせ先☆
和歌山県ふるさと定住センター
受付時間:9:00~17:00(※土・日・祝日を除く)
住所:和歌山県東牟婁郡古座川町直見212
TEL0735-78-0005 FAX0735-78-0150
メールアドレス:furusato51@zc.ztv.ne.jp
また、古座街道に興味をもたれた方は、南紀月の瀬ぼたん荘にて、ガイド付きの古座街道ウォークを開催しておりますので、お問い合わせ下さい。
古座川の美しい風景や歴史を地元ガイドと一緒に歩きながら体験できます。
※ 料金は内容や時間により変動します。
☆古座街道ウォークのお問い合わせ先☆
南紀月の瀬温泉 ぼたん荘(古座川観光案内所)
住所:和歌山県東牟婁郡古座川町月野瀬881-1
TEl : 0735-72-0376 FAX : 0735-72-3666
(文責 東牟婁振興局 企画産業課 辻優子)
2014年11月26日
11月末、古座川町 光泉寺の子授銀杏が見頃です。
古座川町三尾川、光泉寺の子授け銀杏が、今週末には見頃を迎えそうです。
(写真は昨年の見頃11月29日撮影。今年11月23日私が現地に行った際は、見頃まで一歩手前でした。)
光泉寺の子授銀杏は、古座川町の文化財の一つで、推定樹齢400年、高さ約30m、幹回りが約6mの大銀杏。大きなこぶが垂れ下がっている姿が乳房を思わせることから、安産や子宝を願うとご利益があると伝わっています。
【地図】
古座川町三尾川 光泉寺 http://goo.gl/maps/xUojr
また光泉寺への道中にある道の駅一枚岩鹿鳴館では、平日20食、土日50食限定大人気のジビエバーガー(9月13日販売開始)
、テリヤキジビエバーガー(11月1日販売開始)もチャンスがあればぜひ試してみてくださいね。どちらも古座川町特産のゆずドリンクなどとセットで500円です。
とっても美味です
(参考)
古座川町ホームページ http://www.town.kozagawa.wakayama.jp/kankou/sub001.html
道の駅一枚岩鹿鳴館 http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/w19_ichimaiiwa/
(紅葉など古座川の地域情報)
道の駅「鹿鳴館」 フェイスブック https://www.facebook.com/pref.wakayama#!/mamoriinu
地域団体 古座川らんど フェイスブック https://www.facebook.com/pref.wakayama#!/kozagawaland?fref=ts
(文責 東牟婁振興局 企画産業課 吉中秀郎)
(写真は昨年の見頃11月29日撮影。今年11月23日私が現地に行った際は、見頃まで一歩手前でした。)
光泉寺の子授銀杏は、古座川町の文化財の一つで、推定樹齢400年、高さ約30m、幹回りが約6mの大銀杏。大きなこぶが垂れ下がっている姿が乳房を思わせることから、安産や子宝を願うとご利益があると伝わっています。
【地図】
古座川町三尾川 光泉寺 http://goo.gl/maps/xUojr
また光泉寺への道中にある道の駅一枚岩鹿鳴館では、平日20食、土日50食限定大人気のジビエバーガー(9月13日販売開始)
、テリヤキジビエバーガー(11月1日販売開始)もチャンスがあればぜひ試してみてくださいね。どちらも古座川町特産のゆずドリンクなどとセットで500円です。
とっても美味です
(参考)
古座川町ホームページ http://www.town.kozagawa.wakayama.jp/kankou/sub001.html
道の駅一枚岩鹿鳴館 http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/w19_ichimaiiwa/
(紅葉など古座川の地域情報)
道の駅「鹿鳴館」 フェイスブック https://www.facebook.com/pref.wakayama#!/mamoriinu
地域団体 古座川らんど フェイスブック https://www.facebook.com/pref.wakayama#!/kozagawaland?fref=ts
(文責 東牟婁振興局 企画産業課 吉中秀郎)