2014年09月30日
マコモタケの試食イベント開催!!
マコモタケをご存じですか?
マコモとはアジア原産のイネ科の多年草で、株元が肥大して中華の高級食材であるマコモタケとなります。
マコモタケは消費者にはまだなじみが薄いですが、調理が簡単です。天ぷら、炒め物、あえ物など何でも!
【マコモタケの天ぷら】
【マコモタケの炒め物】
今回、みなさんにマコモタケを知ってもらうために試食会を行います!
日時:平成26年10月4日(土)9:00~12:00
場所:JA紀の里 めっけもん広場
当日も写真のような調理したマコモタケが試食できます!
みなさんお誘い合わせのうえ、是非お越し下さい!
(文責:那賀振興局農業振興課 田中 郁)
マコモとはアジア原産のイネ科の多年草で、株元が肥大して中華の高級食材であるマコモタケとなります。
マコモタケは消費者にはまだなじみが薄いですが、調理が簡単です。天ぷら、炒め物、あえ物など何でも!
【マコモタケの天ぷら】
【マコモタケの炒め物】
今回、みなさんにマコモタケを知ってもらうために試食会を行います!
日時:平成26年10月4日(土)9:00~12:00
場所:JA紀の里 めっけもん広場
当日も写真のような調理したマコモタケが試食できます!
みなさんお誘い合わせのうえ、是非お越し下さい!
(文責:那賀振興局農業振興課 田中 郁)
2014年09月30日
君は「柿ミルク」をもう試したか?
皆さん「柿ミルク」ってご存じですか?
柿ミルクは皮をむいた柿と牛乳を一緒にミキサーに入れて混ぜて作った飲み物です。
柿のほんのりとした甘さが味わえます。
私たちは柿:牛乳=1:2の比率でお勧めしています
柿を凍らせて入れると冷たくてより飲みやすくなります。
そこで皆さんにご提案です!
親戚や友人から柿を沢山いただいたのは嬉しいが、このままだと腐らせてしまう・・・こんな経験は無かったでしょうか?
そんな場合は、果実の皮をむいて一口大にカットし、袋に入れて冷凍しておきましょう!
柿のオフシーズンでもその味を楽しめますよ。
「柿ミルク」をはじめ、こちらのレシピを参考に柿料理にチャレンジしてみては如何でしょうか?
【伊都料理レシピ集リンク】
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/130300/20/21/ryouri/kakirecipe.pdf
今が旬の柿はビタミンC、カリウム、食物繊維そしてポリフェノールの一種のタンニンといった栄養、機能性成分がそれぞれ多く含まれており、カルシウム豊富な牛乳と一緒に「柿ミルク」として飲むことでこれらを体内に吸収することができます。
「柿ミルク」が皆さんの健康増進の一助になれば嬉しいです。
「柿ミルクの味を一度試してみたい!」そんな方はこの秋に開催されるイベントで試飲会を開催します
当課職員が鋭意(?)心を込めてお作りしますので、ぜひお越しになってください。
なお、提供開始時刻については準備の都合等により変更になる場合があります。
また、屋外が会場となっているイベントについては悪天候によりイベントそのものが中止となる場合がありますのでお越しになる際にはご注意願います。
◇わかやま食と健康フェア
【日時】平成26年10月26日(日)
午前の部:午前11時から(材料無くなり次第終了)
午後の部:午後1時から(材料無くなり次第終了)
【会場】スーパーセンターオークワ パ-ムシティ和歌山店(和歌山市中野31-1)3F ジストホール及びその周辺
【お問い合わせ先】:和歌山県農林水産部果樹園芸課/福祉保健部健康推進課(TEL:073-432-4111(代))
◇大収穫祭 IN 九度山
【日時】平成26年11月8日(土)
午前の部:午前10時から(材料無くなり次第終了)
午後の部:午後1時から(材料無くなり次第終了)
【会場】道の駅「柿の郷くどやま」(九度山町入郷5-5)
【お問い合わせ先】九度山町産業振興課(TEL:0736-54-2019(代))
◇第9回まっせ・はしもと
【日時】平成26年11月9日(日)
午前の部:午前10時から(材料無くなり次第終了)
午後の部:午後1時から(材料無くなり次第終了)
【会場】紀の川グラウンド(橋本市向副緑地)
【お問い合わせ先】橋本市農林振興課(TEL:0736-33-1111(代))
◇第26回かつらぎ町産業まつり
【日時】平成26年11月15日
午前の部:午前10時から(材料無くなり次第終了)
午後の部:午後1時から(材料無くなり次第終了)
【会場】かつらぎ公園(かつらぎ町丁ノ町)
【お問い合わせ先】かつらぎ町産業観光課(TEL:0736-22-0300(代))
当課では県内外で今後和歌山県産の柿を使って「柿ミルク」を販売していただける(あるいは既に販売していただいている)飲食店の情報を募集しています。
ぜひ情報をお寄せください。
《連絡先》
伊都振興局地域振興部農業振興課
TEL:0736-33-4930/FAX:0736-33-4931
よろしくお願いします。
(文責:伊都振興局農業振興課 妹尾明枝)
柿ミルクは皮をむいた柿と牛乳を一緒にミキサーに入れて混ぜて作った飲み物です。
柿のほんのりとした甘さが味わえます。
私たちは柿:牛乳=1:2の比率でお勧めしています
柿を凍らせて入れると冷たくてより飲みやすくなります。
そこで皆さんにご提案です!
親戚や友人から柿を沢山いただいたのは嬉しいが、このままだと腐らせてしまう・・・こんな経験は無かったでしょうか?
そんな場合は、果実の皮をむいて一口大にカットし、袋に入れて冷凍しておきましょう!
柿のオフシーズンでもその味を楽しめますよ。
「柿ミルク」をはじめ、こちらのレシピを参考に柿料理にチャレンジしてみては如何でしょうか?
【伊都料理レシピ集リンク】
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/130300/20/21/ryouri/kakirecipe.pdf
今が旬の柿はビタミンC、カリウム、食物繊維そしてポリフェノールの一種のタンニンといった栄養、機能性成分がそれぞれ多く含まれており、カルシウム豊富な牛乳と一緒に「柿ミルク」として飲むことでこれらを体内に吸収することができます。
「柿ミルク」が皆さんの健康増進の一助になれば嬉しいです。
「柿ミルクの味を一度試してみたい!」そんな方はこの秋に開催されるイベントで試飲会を開催します
当課職員が鋭意(?)心を込めてお作りしますので、ぜひお越しになってください。
なお、提供開始時刻については準備の都合等により変更になる場合があります。
また、屋外が会場となっているイベントについては悪天候によりイベントそのものが中止となる場合がありますのでお越しになる際にはご注意願います。
◇わかやま食と健康フェア
【日時】平成26年10月26日(日)
午前の部:午前11時から(材料無くなり次第終了)
午後の部:午後1時から(材料無くなり次第終了)
【会場】スーパーセンターオークワ パ-ムシティ和歌山店(和歌山市中野31-1)3F ジストホール及びその周辺
【お問い合わせ先】:和歌山県農林水産部果樹園芸課/福祉保健部健康推進課(TEL:073-432-4111(代))
◇大収穫祭 IN 九度山
【日時】平成26年11月8日(土)
午前の部:午前10時から(材料無くなり次第終了)
午後の部:午後1時から(材料無くなり次第終了)
【会場】道の駅「柿の郷くどやま」(九度山町入郷5-5)
【お問い合わせ先】九度山町産業振興課(TEL:0736-54-2019(代))
◇第9回まっせ・はしもと
【日時】平成26年11月9日(日)
午前の部:午前10時から(材料無くなり次第終了)
午後の部:午後1時から(材料無くなり次第終了)
【会場】紀の川グラウンド(橋本市向副緑地)
【お問い合わせ先】橋本市農林振興課(TEL:0736-33-1111(代))
◇第26回かつらぎ町産業まつり
【日時】平成26年11月15日
午前の部:午前10時から(材料無くなり次第終了)
午後の部:午後1時から(材料無くなり次第終了)
【会場】かつらぎ公園(かつらぎ町丁ノ町)
【お問い合わせ先】かつらぎ町産業観光課(TEL:0736-22-0300(代))
当課では県内外で今後和歌山県産の柿を使って「柿ミルク」を販売していただける(あるいは既に販売していただいている)飲食店の情報を募集しています。
ぜひ情報をお寄せください。
《連絡先》
伊都振興局地域振興部農業振興課
TEL:0736-33-4930/FAX:0736-33-4931
よろしくお願いします。
(文責:伊都振興局農業振興課 妹尾明枝)
タグ :柿、柿ミルク、柿料理
2014年09月30日
和歌山産業技術専門学院が、平成26年度交通安全優良事業所として表彰されました。(和産技)
平成26年9月25日(木)、和歌山東警察署長、交通安全協会和歌山東支部長から、平成26年交通安全表彰において、和歌山産業技術専門学院が「交通安全優良事業所」として表彰されました。」
今回は、交通安全功労者8名、優良安全運転管理者1名、交通安全優良事業所5事業所、交通安全優良団体2団体、優良運転者19名、交通安全功労警察官10名の全体で38名、5事業所、2団体が表彰されました。
【表彰式にて】
学院は、昔、和歌山県庁の近くにありました。その後、昭和40年(1965年)、「和歌山高等技能学校」として和歌山市小倉の現在の場所に移転し、来年(2015年)で50年になります。
【旧国道24号からの学院風景と学院本館屋上からの風景】
最初、小倉に移転したとき、学院の北側の堤防に、旧国道24号(現在は、県道14号)があり、当時は交通量も多かったようです。私も、高野山や奈良方面に行くとき、バス等で、この国道を通ったことがあります。
また、訓練生も最初は、中学卒業生が多く入学してきましたが、今では、高校卒業後、入学する人達が大多数を占め、それに伴い、学院へ乗り入れている交通用具も、自転車や公共交通機関利用から、バイク、車と変化していきました。
このような時代の変化や環境の変化に合わせ交通安全学習の内容も、毎年変えながら、「交通事故をおこさないよう」という一念から、新入生入学時の毎年4月から5月に、和歌山東警察署の方をお迎えして、交通安全学習を行い、交通安全に努めてきました。
【平成25年4月19日(金)実施の交通安全学習】
今回、表彰式にて多くの方から祝辞をいただき大変感謝するとともに、これまでの交通安全の取り組みの礎となられた修了生並びに諸先輩方々に習い、交通安全運動をさらに続けていこうと思いました。
【和歌山東警察署長様始め来賓の皆様】
和歌山産業技術専門学院では、
施設内の7科「自動車工学科」「理容科」「メカトロニクス科」「情報技術科」
「建築工学科」「デザイン木工科」「総合実務科」の平成27年4月入学生向け
10月選考の入学願書の受付を、10月1日(水)から開始します。
各科により募集対象者が違います。募集に関し詳しいことをお知りになりたい方は、こちらをご覧下さい!
↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓
【和歌山産業技術専門学院ホームページ】
【今までの産業技術専門学院だより】
(文責:和歌山産業技術専門学院 東 郁夫(ひがし いくお))
今回は、交通安全功労者8名、優良安全運転管理者1名、交通安全優良事業所5事業所、交通安全優良団体2団体、優良運転者19名、交通安全功労警察官10名の全体で38名、5事業所、2団体が表彰されました。
【表彰式にて】
学院は、昔、和歌山県庁の近くにありました。その後、昭和40年(1965年)、「和歌山高等技能学校」として和歌山市小倉の現在の場所に移転し、来年(2015年)で50年になります。
【旧国道24号からの学院風景と学院本館屋上からの風景】
最初、小倉に移転したとき、学院の北側の堤防に、旧国道24号(現在は、県道14号)があり、当時は交通量も多かったようです。私も、高野山や奈良方面に行くとき、バス等で、この国道を通ったことがあります。
また、訓練生も最初は、中学卒業生が多く入学してきましたが、今では、高校卒業後、入学する人達が大多数を占め、それに伴い、学院へ乗り入れている交通用具も、自転車や公共交通機関利用から、バイク、車と変化していきました。
このような時代の変化や環境の変化に合わせ交通安全学習の内容も、毎年変えながら、「交通事故をおこさないよう」という一念から、新入生入学時の毎年4月から5月に、和歌山東警察署の方をお迎えして、交通安全学習を行い、交通安全に努めてきました。
【平成25年4月19日(金)実施の交通安全学習】
今回、表彰式にて多くの方から祝辞をいただき大変感謝するとともに、これまでの交通安全の取り組みの礎となられた修了生並びに諸先輩方々に習い、交通安全運動をさらに続けていこうと思いました。
【和歌山東警察署長様始め来賓の皆様】
和歌山産業技術専門学院では、
施設内の7科「自動車工学科」「理容科」「メカトロニクス科」「情報技術科」
「建築工学科」「デザイン木工科」「総合実務科」の平成27年4月入学生向け
10月選考の入学願書の受付を、10月1日(水)から開始します。
各科により募集対象者が違います。募集に関し詳しいことをお知りになりたい方は、こちらをご覧下さい!
↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓
【和歌山産業技術専門学院ホームページ】
【今までの産業技術専門学院だより】
(文責:和歌山産業技術専門学院 東 郁夫(ひがし いくお))