2013年12月03日
明日開店の「近畿大学水産研究所 銀座店」内覧会レポート!
このブログでも既に『レストラン「近畿大学水産研究所」銀座店が12/4オープン!』とご紹介している、養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」銀座店のオープン日が、いよいよ明日12月4日(水)に迫りました。
先週金曜日(11/29)には、報道機関向けの内覧会が行われ、多くのメディアが取材に訪れていたそうで、関心の高さが伺えます。多くのニュース・サイトにも記事が掲載されています。
開店を明日に控えた本日、関係者向けの内覧会が開催され、私もお邪魔しましたので、そのレポートをお届けいたします。
「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所 銀座店」は、今年4/26に「うめきた・グランフロント大阪」のナレッジキャピタルにオープンした大阪店に続く2号店です。大阪店については、このブログで何度もご紹介していて、今でも行列が続いている人気店となっています。私は大阪店のオープンの時はすでに東京に転勤していて、残念ながら行きそびれていたので、銀座店が初体験となります。
場所は、銀座6丁目、銀座コリドー街の2階です。銀座コリドー街は、首都高速の高架下にあるので、南北に細長く飲食店が建ち並んでいますが、近畿大学水産研究所は、どちらかと言えば、北側の有楽町寄りの場所です。
入口の写真はこちら。入ると2階への階段があります。
こちらが階段を上がったところ。デザインは大阪店と同じイメージですね。
こちらは店内の写真。今日は内覧会ということで立食形式でしたが、通常はテーブルと椅子が並べられているとのこと。座席数は57席とのことで、大阪店よりもこぢんまりとしていますが、落ち着いた感じの内装が印象的です。
こちらは奥にあるテーブル席。木目が優しいデザインになっています。
メニューは、近畿大学水産研究所で養殖されたお魚がメインです。中でも注目の「近大マグロ」は、世界で初めて完全養殖に成功したクロマグロ(本マグロ)です。今日も立派なマグロの刺身やお寿司が並べられていて、私たちもたらふくごちそうになりました!!
こちらは「近大マダイ」の姿造り。近大水産研究所から出荷されたことを表す「卒業証書」が添えられています。
各テーブルには、タブレット端末が備えられていて、使われているお魚の卒業証書も見ることができるようになっているそうです。
このほかにも、ブリやカンパチなどのお刺身、クエの唐揚げなど、近大水産研究所の養殖魚が並べられています。また、お魚以外の食材については和歌山県産のものを使用してくれているそうです。本日はみかんのゼリーやめはりずし、ごま豆腐、かまぼこ、紀州うめどりの唐揚げなどが提供されていて、まさに和歌山づくしのメニューです。お酒も和歌山産を中心に取りそろえているそうです。
そして最後にいただいたのが「近大マダイ茶漬け」。これが絶品で、言うことなしです!!
レジの横には、和歌山県産の食材を利用してくれていることを示す「わかやま産品応援店」の看板も置いてくれていました。本当にありがとうございます。設置がまだ済んでいなかったので、近大の職員の方に持っていただいて撮影しました!
いかがでしょうか。和歌山県民ならずとも一度は行ってみたくなるお店ですね。養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」銀座店の営業時間は、お昼が11:30-14:00(ラストオーダー)、夜は17:00-23:00(ラストオーダーは22:00)です。なおディナーのみ予約可能で、毎月中旬に翌月1ヶ月間の受付を開始するそうです。お店の人の話では年内いっぱいは、予約が埋まっているそうなので、ご注意ください。
いよいよ明日開店となる「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」銀座店。皆さんもぜひ、和歌山生まれのお魚をご賞味ください!!
(文責: 東京事務所 林 清仁) 続きを読む
先週金曜日(11/29)には、報道機関向けの内覧会が行われ、多くのメディアが取材に訪れていたそうで、関心の高さが伺えます。多くのニュース・サイトにも記事が掲載されています。
NHKニュース(11/29): 養殖クロマグロ 銀座に専門店(動画つき)
時事通信(11/29): 「大卒マグロ」はいかが?=近大が養殖、東京・銀座に2号店
和歌山放送ニュース(11/29): 「近畿大学水産研究所 銀座店」報道内覧会(写真付)
スポーツニッポン(11/29): 近大が12・4銀座出店 マグロなど養殖魚専門の料理店
朝日新聞(11/30): 「近大マグロ、晴れて銀座に 専門料理店12月オープン」
読売新聞(12/1): 築地の天然魚が流通する銀座に養殖魚店出す近大
東京新聞(12/1): 銀座に開店 「近大マグロ」料理店
開店を明日に控えた本日、関係者向けの内覧会が開催され、私もお邪魔しましたので、そのレポートをお届けいたします。
「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所 銀座店」は、今年4/26に「うめきた・グランフロント大阪」のナレッジキャピタルにオープンした大阪店に続く2号店です。大阪店については、このブログで何度もご紹介していて、今でも行列が続いている人気店となっています。私は大阪店のオープンの時はすでに東京に転勤していて、残念ながら行きそびれていたので、銀座店が初体験となります。
場所は、銀座6丁目、銀座コリドー街の2階です。銀座コリドー街は、首都高速の高架下にあるので、南北に細長く飲食店が建ち並んでいますが、近畿大学水産研究所は、どちらかと言えば、北側の有楽町寄りの場所です。
入口の写真はこちら。入ると2階への階段があります。
こちらが階段を上がったところ。デザインは大阪店と同じイメージですね。
こちらは店内の写真。今日は内覧会ということで立食形式でしたが、通常はテーブルと椅子が並べられているとのこと。座席数は57席とのことで、大阪店よりもこぢんまりとしていますが、落ち着いた感じの内装が印象的です。
こちらは奥にあるテーブル席。木目が優しいデザインになっています。
メニューは、近畿大学水産研究所で養殖されたお魚がメインです。中でも注目の「近大マグロ」は、世界で初めて完全養殖に成功したクロマグロ(本マグロ)です。今日も立派なマグロの刺身やお寿司が並べられていて、私たちもたらふくごちそうになりました!!
こちらは「近大マダイ」の姿造り。近大水産研究所から出荷されたことを表す「卒業証書」が添えられています。
各テーブルには、タブレット端末が備えられていて、使われているお魚の卒業証書も見ることができるようになっているそうです。
このほかにも、ブリやカンパチなどのお刺身、クエの唐揚げなど、近大水産研究所の養殖魚が並べられています。また、お魚以外の食材については和歌山県産のものを使用してくれているそうです。本日はみかんのゼリーやめはりずし、ごま豆腐、かまぼこ、紀州うめどりの唐揚げなどが提供されていて、まさに和歌山づくしのメニューです。お酒も和歌山産を中心に取りそろえているそうです。
そして最後にいただいたのが「近大マダイ茶漬け」。これが絶品で、言うことなしです!!
レジの横には、和歌山県産の食材を利用してくれていることを示す「わかやま産品応援店」の看板も置いてくれていました。本当にありがとうございます。設置がまだ済んでいなかったので、近大の職員の方に持っていただいて撮影しました!
いかがでしょうか。和歌山県民ならずとも一度は行ってみたくなるお店ですね。養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」銀座店の営業時間は、お昼が11:30-14:00(ラストオーダー)、夜は17:00-23:00(ラストオーダーは22:00)です。なおディナーのみ予約可能で、毎月中旬に翌月1ヶ月間の受付を開始するそうです。お店の人の話では年内いっぱいは、予約が埋まっているそうなので、ご注意ください。
いよいよ明日開店となる「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」銀座店。皆さんもぜひ、和歌山生まれのお魚をご賞味ください!!
(文責: 東京事務所 林 清仁) 続きを読む
2013年12月03日
『森のちからⅥ』最南端の森で現代美術作品展示中!【串本町】
12月8日(日)まで、串本町潮岬灯台近く、潮御崎神社領『高塚の森』において、林憲昭さん・中川佳宣さん2名のアーティストによる現代美術作品が展示されており自由に見学できます。また期間中は毎日13:30より作者の一人、林さんの案内で森と作品を巡るツアーが実施されています。
(ツアー参加希望者は、13:30に潮岬灯台駐車場に集合。)
本展示は、NPO法人和歌山芸術文化支援協会が主催する『森のちからⅥ 最南端の森から』によるもの。(後援:串本町教育委員会 助成:平成25年度紀の国森づくり基金活用事業)。
今回、潮御崎神社より特別に許可を得て、普段は禁足地である同社所有森林内での作品展示が実現しています。
写真右端が、見学者を案内する林憲昭さんです。幾つかの象徴的なゲートを越え、森の奥へと進んでいきます。
林さんの作品は、サイアノタイプ(日光写真・青写真)と呼ばれる技法を用い制作されています。
感光液を塗布したガーゼ布に、植物や様々な紋様を置き、潮岬の森の中、太陽光での焼き付けを行ったそうです。制作にあたっては、地元出雲小学校の子供達24名も協力。
子供たちの影が、木洩れ日の中あちこちで輝き、風に舞い、森と溶け合い幻想的です。
林さんは、岐阜県出身。東京芸術大学油絵科卒業。2008年に田辺市中辺路町近露で行われた「森のちから」に参加したことをきっかけに、2009年串本町に移住。
「串本町に移住したきっかけの1つが、子どもを自然の中で育てたいと思ったこと。自然の中で生き生きと育っていく純粋な子どものエネルギー、子供の精霊が森の中を楽しく舞っているイメージです。最南端のシイやモチなどで構成された森の力を作品に借りています。」と話していました。
また主催の和歌山芸術文化支援協会:井上節子理事長は、
「時間・日差し・見る個人の心象で、自由な印象を持ってもらえると思う。今後も時空の旅に誘ってくれるアートを支援していきたい。6回目となる「森のちから」ですが、様々な方に応援していただき、今回初めて東牟婁地方で開催しました。皆さんの応援をいただき、今後につなげて行ければ。今後もアートを通じて和歌山の森の素晴らしさを発信していきたい。」と話していました。
本展示のチラシは、つぎのとおり。
潮岬青少年の家キャンプサイトと樫野崎灯台官舎においては中川佳宣さんの作品が展示されています。
【問合せ先】 和歌山芸術文化支援協会 073-454-5858まで。
最後に、林さんは現在『南紀熊野ジオパーク構想 ジオパークガイド養成講座』にも参加中ということで、ジオサイト候補地を巡ると自然から刺激を受けると話していました。将来、ジオパークガイド活動とアーティスト活動のコラボレーションが、何か新しい可能性につながっていくかもしれませんね!
(参考)
特定非営利活動法人 和歌山芸術文化支援協会 (http://wacss.org/)
潮御崎神社ホームページ (http://kamnavi.jp/ki/nanki/sionomisaki.htm)
林憲昭さんホームページ (http://nori884.net/)
和歌山県ホームページ
紀の国森づくり基金活用事業 (http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/010500/moridukuri/tukaimiti.pdf)
(文責 東牟婁振興局 企画産業課 吉中秀郎)
(ツアー参加希望者は、13:30に潮岬灯台駐車場に集合。)
本展示は、NPO法人和歌山芸術文化支援協会が主催する『森のちからⅥ 最南端の森から』によるもの。(後援:串本町教育委員会 助成:平成25年度紀の国森づくり基金活用事業)。
今回、潮御崎神社より特別に許可を得て、普段は禁足地である同社所有森林内での作品展示が実現しています。
写真右端が、見学者を案内する林憲昭さんです。幾つかの象徴的なゲートを越え、森の奥へと進んでいきます。
林さんの作品は、サイアノタイプ(日光写真・青写真)と呼ばれる技法を用い制作されています。
感光液を塗布したガーゼ布に、植物や様々な紋様を置き、潮岬の森の中、太陽光での焼き付けを行ったそうです。制作にあたっては、地元出雲小学校の子供達24名も協力。
子供たちの影が、木洩れ日の中あちこちで輝き、風に舞い、森と溶け合い幻想的です。
林さんは、岐阜県出身。東京芸術大学油絵科卒業。2008年に田辺市中辺路町近露で行われた「森のちから」に参加したことをきっかけに、2009年串本町に移住。
「串本町に移住したきっかけの1つが、子どもを自然の中で育てたいと思ったこと。自然の中で生き生きと育っていく純粋な子どものエネルギー、子供の精霊が森の中を楽しく舞っているイメージです。最南端のシイやモチなどで構成された森の力を作品に借りています。」と話していました。
また主催の和歌山芸術文化支援協会:井上節子理事長は、
「時間・日差し・見る個人の心象で、自由な印象を持ってもらえると思う。今後も時空の旅に誘ってくれるアートを支援していきたい。6回目となる「森のちから」ですが、様々な方に応援していただき、今回初めて東牟婁地方で開催しました。皆さんの応援をいただき、今後につなげて行ければ。今後もアートを通じて和歌山の森の素晴らしさを発信していきたい。」と話していました。
本展示のチラシは、つぎのとおり。
潮岬青少年の家キャンプサイトと樫野崎灯台官舎においては中川佳宣さんの作品が展示されています。
【問合せ先】 和歌山芸術文化支援協会 073-454-5858まで。
最後に、林さんは現在『南紀熊野ジオパーク構想 ジオパークガイド養成講座』にも参加中ということで、ジオサイト候補地を巡ると自然から刺激を受けると話していました。将来、ジオパークガイド活動とアーティスト活動のコラボレーションが、何か新しい可能性につながっていくかもしれませんね!
(参考)
特定非営利活動法人 和歌山芸術文化支援協会 (http://wacss.org/)
潮御崎神社ホームページ (http://kamnavi.jp/ki/nanki/sionomisaki.htm)
林憲昭さんホームページ (http://nori884.net/)
和歌山県ホームページ
紀の国森づくり基金活用事業 (http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/010500/moridukuri/tukaimiti.pdf)
(文責 東牟婁振興局 企画産業課 吉中秀郎)
2013年12月03日
今週の和歌山県関連テレビ番組(12/4-12/10)紹介!
今週の和歌山県関連テレビ番組表を更新しましたので、以下のURLをクリックしてご覧ください。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/oshirase/kouhou.html
(※基本的には関西地域の番組表による予定です。関西以外にお住まいの方はお住まいの地域の番組表をご確認ください。また、番組表に変更があった場合はご容赦ください。)
********************************************************
また、今週もより多くの皆さんの目に留まりそうな和歌山県関連番組を
ピックアップして紹介させていただきます。
今回は、
12/4(水)12:20-12:45 NHK総合(全国放送)の「ひるブラ」
「ぬくもり 湯の山里~和歌山県 田辺市龍神村~」
和歌山県中部の山間部にあり、島根県の湯の川温泉、群馬県の川中温泉とならび、日本三美人の湯として有名な秘湯、「龍神温泉」がある龍神村。今回はコメンテーターの博多華丸さんに、ゲストの春香クリスティーンさんを迎え、1300年もの間 龍神村の人々に大切に守られた、自然の恵みいっぱいの山里のぬくもりを中継で紹介してくれるようです。ぜひご覧ください!!
下の写真は「ひるブラ」ホームページより転載。
.また新たに番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。
(文責:広報課 土山絢子)
http://www.pref.wakayama.lg.jp/oshirase/kouhou.html
(※基本的には関西地域の番組表による予定です。関西以外にお住まいの方はお住まいの地域の番組表をご確認ください。また、番組表に変更があった場合はご容赦ください。)
********************************************************
また、今週もより多くの皆さんの目に留まりそうな和歌山県関連番組を
ピックアップして紹介させていただきます。
今回は、
12/4(水)12:20-12:45 NHK総合(全国放送)の「ひるブラ」
「ぬくもり 湯の山里~和歌山県 田辺市龍神村~」
和歌山県中部の山間部にあり、島根県の湯の川温泉、群馬県の川中温泉とならび、日本三美人の湯として有名な秘湯、「龍神温泉」がある龍神村。今回はコメンテーターの博多華丸さんに、ゲストの春香クリスティーンさんを迎え、1300年もの間 龍神村の人々に大切に守られた、自然の恵みいっぱいの山里のぬくもりを中継で紹介してくれるようです。ぜひご覧ください!!
下の写真は「ひるブラ」ホームページより転載。
.また新たに番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。
(文責:広報課 土山絢子)
タグ :龍神村
2013年12月03日
紀の国わかやま国体・大会絵画コンクール応募作品を展示します!
紀の国わかやま国体・大会実行委員会では、花いっぱい運動やボランティアをはじめとする両大会の県民運動に多くの子どもたちが参加し、両大会を身近に感じてもらえるよう、県内の児童生徒等を対象とした絵画コンクールを実施しました。
平成25年5月から9月13日にかけて募集したところ、県内では1,527点、那賀地方からは84点の作品が集まりました
那賀振興局では、12月20日(金)までの平日、1階ロビーにて、那賀地方の応募全作品を展示します!!
皆様、是非ご覧ください
◆期間:平成25年12月2日(月)~12月20日(金) ※土曜日、日曜日を除く。
(第1期) 12月2日(月)~12月11日(水) : 保育所・幼稚園の幼児の作品56点
(第2期) 12月12日(木)~12月20日(金) : 小学生以上の作品28点
◆時間:午前9時00分~午後5時00分
◆場所:那賀振興局 1階ロビー(岩出市高塚209)
(文責:那賀振興局企画産業課 東沙也加)
平成25年5月から9月13日にかけて募集したところ、県内では1,527点、那賀地方からは84点の作品が集まりました
那賀振興局では、12月20日(金)までの平日、1階ロビーにて、那賀地方の応募全作品を展示します!!
皆様、是非ご覧ください
◆期間:平成25年12月2日(月)~12月20日(金) ※土曜日、日曜日を除く。
(第1期) 12月2日(月)~12月11日(水) : 保育所・幼稚園の幼児の作品56点
(第2期) 12月12日(木)~12月20日(金) : 小学生以上の作品28点
◆時間:午前9時00分~午後5時00分
◆場所:那賀振興局 1階ロビー(岩出市高塚209)
(文責:那賀振興局企画産業課 東沙也加)