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和歌山県広報課です。
和歌山県の観光・食・文化・自然・産業などの魅力を発信しています。和歌山のホットな情報をタイムリーに提供していきます。
もちろん、リンクフリーですのでどんどん広めて下さい!

なおコメントに対する返信は原則として行いませんので、あしからずご了承ください。
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2013年09月19日

「白浜朝市」が 9月22日(日曜日) 開催!!

「白浜朝市」 開催中!!

その日の朝、地元の漁師さんが獲ったイサキなどの新鮮な魚介類、
地元南紀の農家さんが、丹誠込めた野菜や果物、花、地元鮮魚店の
アジの干物等、和歌山の地元にこだわった朝市です。

9月は、新鮮なスルメイカを使った一夜干しが出てきます。
また、人気の活きたガザミ、貝(ツメバイ)もあります。

場所は、和歌山南漁業協同組合 白浜支所 漁港内
開催は、12月まで毎月、第3日曜日。次は、9月22日(日曜日)です。

朝8:00から、11時頃まで。売り切れるのが早いです。

8月の様子は下記のとおり。


活ガザミがたくさん揚がりました。


干物はすぐになくなりました。


地元産品がそろっています。

漁協HP:http://www.shirahamaasaichi.com/shirahama/index.html


(文責:西牟婁振興局企画産業課 高橋芳明)  
Posted by 田辺西牟婁広報 at 11:18Comments(0)イベント・地域振興

2013年09月19日

熊野比丘尼の絵解き列車が運行中!

 9月14日~12月8日までのJR紀勢線紀伊勝浦駅8:22分発、新宮駅行き普通列車内で『熊野比丘尼による絵解き列車』が運行中です。熊野新宮参詣曼荼羅図など絵図2点を用い、熊野の聖地にまつわる伝説・歴史について、新宮駅までの約25分間、テンポ良く聞かせてもらうことができます。

中世、熊野信仰を説き広める比丘尼たちが現れ、全国各地を行脚しました。比丘尼は、仏の教義や経典、寺社の縁起を描いた曼荼羅図、涅槃図などを用いて、熊野三山への喜捨を集めながら、即興的に絵解きを行ったと言われています。

今回、この絵解き列車を楽しむ為には運賃以外必要ありません。
絵解きを聞いた後は、JR新宮駅舎にある新宮市観光協会が用意する各種熊野古道ウォークイベントや新宮市の町歩きイベントで、熊野を楽しんでくださいね。
絵解き列車とウォークイベントに関するチラシPDFはこちら
お問い合わせは、新宮市観光協会(電話0735-22-2840)までお願いします。 


(参考)
和歌山歴史人物列伝 熊野比丘尼、高野聖
  http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/000200/ren/web/ren10/rekishi.html
新宮市観光協会 
  http://www.shinguu.jp/
プレ和歌山デスティネーションキャンペーン
  http://www.pref.wakayama.lg.jp/chiji/press/250821/250821_1.pdf

(文責 東牟婁振興局 企画産業課 吉中 秀郎)

  

Posted by くまくま at 10:00Comments(0)広報一般

2013年09月19日

9/21 根来山げんきの森 観月会ギターコンサート 

 岩出市根来にある根来山げんきの森で、9月21日(土)観月会ギターコンサートが開催されます!!

 今年の出演者は那智勝浦町出身のギタリスト濱口祐自さん。観月会には2008年にも出演しており、ギター演奏とトークで会場は大盛り上がりだったそうですik_06
 週末、お月見をしながら、静かな森の中で音楽を楽しんでみてはいかがでしょうかface02

◆日時 平成25年9月21日(土) 開演19:00
◆場所 根来山げんきの森広場
◆参加費・申込み 不要(雨天中止)
◆お問い合わせ 根来山げんきの森管理棟 TEL:0736-61-7233



 また、げんきの森は岩出市内を見渡せる展望台遊歩道が整備されており、気候のよいこの季節、散策にもってこいの公園となっています。皆様、是非お越しくださいik_20

 根来山げんきの森HP:http://genkinomori.jp/

(文責:那賀振興局企画産業課 東沙也加)  
Posted by 那賀振興局企画産業課H at 09:22Comments(0)イベント・地域振興

2013年09月18日

明日ABC「おはよう朝日です」で秋の和歌山味覚狩り紹介!

明日の和歌山県関連テレビ番組の追加を1件ご紹介します。

9/19(木)6:45-8:00 朝日放送(近畿広域圏)の「おはよう朝日です」
番組ホームページによれば、「けさのクローズアップ」のコーナーで「秋の和歌山味覚狩り&絶品海の幸」が放送されると掲載されています。さて、どんな味覚と海の幸が紹介されるのでしょう。秋に入って和歌山の食べ物はどんどん美味しくなっていきますので、楽しみですね。皆さんもぜひチェックしてくださいね!!

また新たに番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。

(文責:東京事務所 林 清仁)

  
Posted by 広報ブログ編集長 at 20:47Comments(0)テレビ

2013年09月18日

『棚田ふぁむ』の棚田保全活動記(平成25年度 第8回)

 平成25年11月8日~9日にかけて有田川町で「全国棚田(千枚田)サミット」を開催。県としてはサミットを機に棚田保全に向けた活動を県内で展開しはじめています。
 この一環として、平成22年度に和歌山大学観光学部を中心とした皆さんに「棚田モニターツアー」を体験してもらい、結果、高齢化する中山間地の農家だけで棚田を維持することは困難との感想を受け、棚田保全活動のボランティアを企画したところ、学生が賛同。学生によるボランティア組織『棚田ふぁむ』が結成され、平成23年度から、ソバの栽培等による棚田保全活動を実施しています。
 また今年度は、水田の復活にも挑戦しています。

 活動場所は、有田郡有田川町沼地区。傾斜の急な棚田でスケールが大きく景観が素晴らしい場所であり、近年ではぶどう山椒の栽培も盛んです。
 しかし、高齢化等による労働力不足や耕作放棄の問題も深刻化しています。

平成25年9月14日 第8回活動
 今回の作業は、学生達ボランティアが棚田地域を保全する事においてどのような関わり(手助け)が可能かを検証する意味も込めて挑戦している復田での稲刈り作業。
 夏休みにもかかわらず、10名の学生達が集まってくれました。


 復田箇所は、学生達が来られない間、地元の方が草刈りや水の管理をしてくださっていたお陰で、実りの秋を迎えていました。本当にありがたい限りです。
 まずは、手作業による稲刈り。地元の方々に、刈り方・稲束の結び方等を教えて頂きました。みんな無言で作業に没頭。大人数での作業にもかかわらず、なかなか大変な作業です。


 地元の方からバインダーをお借りし、操作を教えて頂きながら、機械による稲刈りも行いました。バインダーを用いると、稲刈り~稲束の結束まで機械で行えます。一見、農家の方々が行うと簡単そうに見える作業も、実際に自分達がしてみると、「意外に重い」「真っ直ぐに運転するのが難しい」との声。
 高齢化が進んでいる農村で農地を保全する大変さが、身に染みて分かりました。


 刈り取った稲は、はざ掛けを行い天日干し。


 作業後の、『棚田ふぁむ』と地元の方々。
 最近は、はざ掛けをしている水田も少なくなりましたが、農地いっぱいに干された稲を見るとその光景に感動します。そして、人間の営みにより棚田の美しさが受け継がれてきたことを改めて感じます。


 『棚田ふぁむ』の全作業を完了後、解散場所に戻る途中の棚田で地元の方のはざ掛け作業を発見。『棚田ふぁむ』の申し出により、急きょお手伝いすることに。棚田から棚田へ稲束を運搬しました。
 大人数の学生によるお手伝いのため、作業は瞬く間に完了しましたが、労働力不足の地域で重い荷物を担いでの坂道運搬作業の大変さを身をもって感じました。

 今年度挑戦した復田作業も無事稲刈りまで完了しました。
 『棚田ふぁむ』と「沼地区」。学生達が若い力で真摯に取り組む姿、その元気をもらった地元の方が知恵と日常管理で陰からの手助け、そしてそれを感じた学生達がまた一生懸命取り組む・・・。そんな関係が実を結んだ結果の稲刈りだったと思います。
 『棚田ふぁむ』と「沼地区」のコラボ。これからの活動にも期待しています。

(文責:有田振興局農地課 宮本哲志 )
  
Posted by 有田農地 at 11:47Comments(0)イベント・地域振興

2013年09月18日

11月8日、9日に第19回全国棚田サミットが開催されます

いよいよサミット開催まで2ヶ月を切りました。全国各地でさまざまな棚田等保全活動に取り組んでいる方々の事例紹介や、意見交換を行います。
8日は13時に開会式。その後写真家 青柳健二様による「棚田はなぜ美しいか」と題した基調講演と、あらぎ島及び県内でも有数の棚田がある沼地区における取組事例の発表を経て、4つの分科会及び全体交流会が実施されます。   
9日はあらぎ島、沼地区及び三田地区の棚田見学を行います。
地域が抱える様々な課題の解決や、地域づくりに対しての参考となる絶好の機会です。 申し込み期限は9月30日(月)までとなっております。
 11月8日のみ等、全行程の参加でなくてもかまいません。多数の皆様のご参加をお待ちしています。

(県HPhttp://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070500/19samitto.html
に申込書を掲載しています。)



「文責 農業農村整備課 山端 徹」
  
Posted by 農業農村 at 11:22Comments(0)イベント・地域振興

2013年09月18日

今週の和歌山県関連テレビ番組(9/18-9/24)紹介!

今週の和歌山県関連テレビ番組表を更新しましたので、以下のURLをクリックしてご覧ください。

http://www.pref.wakayama.lg.jp/oshirase/kouhou.html

(※基本的には関西地域の番組表による予定です。関西以外にお住まいの方はお住まいの地域の番組表をご確認ください。また、番組表に変更があった場合はご容赦ください。)

********************************************************
また、今週もより多くの皆さんの目に留まりそうな和歌山県関連番組を
ピックアップして紹介させていただきます。

今回は、
9/24(火)22:00-22:54 テレビ東京系列(全国6局)、岐阜放送、びわ湖放送、奈良テレビ、テレビ和歌山の「ガイアの夜明け
【村よ、よみがえれ!~地方再生の新たな手法~】と題して、地方再生の新たな手法として和歌山県北山村のコンビニ誘致が紹介されるようです!今年7月、コンビニエンスストアが初オープンした和歌山県北山村は、全国唯一の「飛び地の村」であるほか、筏下りや古来からこの地域でのみ自生するという「じゃばら」(※下の写真参照)という名の柑橘系の果実があることでも知られています。地域づくりに奮闘する北山村の取組み、ぜひご覧ください。



また新たに番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。

(文責:広報課 土山絢子)   
Posted by 新米広報員2 at 10:36Comments(0)テレビ

2013年09月14日

津波防災の先覚者「濱口梧陵シンポジウム」10/26明治大学

和歌山県は、明治大学との共催で、10月26日(土)に東京・駿河台の明治大学で「濱口梧陵シンポジウム」を開催します。パンフレットはこちら。


濱口梧陵は、江戸時代末期の文政3年(1820年)に紀州広村(現在の和歌山県広川町)に生まれました。濱口家は千葉・銚子で醤油醸造業を営んでいて(現在のヤマサ醤油)、濱口梧陵は7代目濱口儀兵衛としての実業家としての活躍だけではなく、江戸の種痘館・西洋医学所(現東京大学医学部)に700両もの寄付をするなど、社会福祉事業や政治活動に心血を注ぎ、近代日本の発展に大きな足跡を残しています。
明治維新後は、明治政府で要職に就き、和歌山県議会の初代議長を務めています。和歌山県庁内には濱口梧陵の銅像が立っていますので、県職員は誰でも知っている郷土の大先達なのです。


そんな濱口梧陵のもう一つの大きな功績が、安政元年(1854年)に紀州を襲った安政南海地震の際、「稲むらの火」で、住民を津波から救ったことです。
梧陵は、地震が起きた時の海水の干き方、井戸水の急退などにより、大津波が来ることを予期しし、村民を避難させるため、自分の田圃に積んであった収穫された稲束(稲むら)に火を投じて急を知らせ、村民の命を救いました。この行為に感動した明治の文豪・ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、「仏の畠の中の落穂」という短編集の中で、‘A Living God(生ける神)’として梧陵を紹介しています。これが戦前の教科書である国語読本に「稲むらの火」という名前で掲載されています。稲むらの火については、以下のリンクをご覧ください。
ヤマサ醤油:教科書にものった「稲むらの火」~7代濱口儀兵衛~
稲むらの火の館(濱口梧陵記念館・津波防災教育センター)~和歌山県広川町
気象庁:気象等の知識「稲むらの火」


また、9/20(金)8:00-8:57 にはNHK-BSプレミアムの「BS歴史館」で、「復興のカギは民にあり~幕末・安政の大地震に立ち向かった男~」と題して、濱口梧陵の驚きと感動の戦いに迫る番組が放送されますので、こちらも併せてご覧ください。

そんな和歌山が生んだ偉人、濱口梧陵の業績を讃えるとともに、津波防災を啓発するために開催されるのが今回のシンポジウムです。基調講演は津波防災の第一人者である河田惠昭関西大学教授、さらにパネルディスカッションには、一昨年のTBSで放送された日曜劇場「JIN -仁-」で濱口梧陵役を演じた俳優の石丸謙二郎さんらも加わり、様々な角度から濱口梧陵の魅力に迫る予定です。入場無料ですが、事前申し込みが必要ですので、ご興味のある方は、ぜひお申し込みください!!
「濱口梧陵シンポジウム」
【1】日時
平成25年10月26日(土)13:30~16:30
【2】場所
明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン3階 アカデミーホール
(住所:東京都千代田区神田駿河台1-1)

【3】受付開始
9月5日(水)10:30から
【4】申込先
明治大学リバティアカデミー事務局
https://academy.meiji.jp
電話 03-3296-4423
【5】申込方法
電話またはホームページから申し込みください
(事前予約制、全席自由、先着800名)
【6】出演者
河田惠昭 関西大学社会安全学部社会安全研究センター長・教授、人と防災未来センター長
石丸謙二郎 俳優
大下英治 作家
中林一樹 明治大学特任教授、日本災害復興学会会長
仁坂吉伸 和歌山県知事
【7】次第
◇河田惠昭氏による基調講演
◇パネルディスカッション
【8】主催
和歌山県・明治大学  共催 内閣府
【9】後援
消防庁・国土交通省・気象庁・毎日新聞社
【10】協賛
ヤマサ醤油株式会社

(文責:東京事務所 林 清仁)  
Posted by 広報ブログ編集長 at 12:44Comments(1)東京事務所通信

2013年09月13日

特別展「黄河と泰山展」の内覧会に行ってきました!

本日、和歌山県立博物館で9月14日(土)~10月20日(日)に開催される
特別展「黄河と泰山展」の開会式と内覧会が行われました!



これは、昭和59(1984)年より和歌山県と友好協定を結ぶ中国・山東省のすぐれた文物を展示するもので、和歌山では15年ぶりに公開されます。

まずは、開会式の前に中国琵琶奏者 苑蓉(えん・よう)氏による特別コンサートが行われました。
中国の代表的民謡や日本の童謡「赤とんぼ」などを含むメドレーなどが演奏され、参加者一同その美しい調べに聞き入っていました。

開会式では、主催者である県教育長や山東省の代表者の挨拶などの後、テープカットが行われました。



内覧会では、小学生をはじめとする幅広い年齢層の方々が黄河と泰山により育まれた中国文明を代表する文物や数々の作品を熱心に見入り、
文物の説明をする県立博物館学芸課長のまわりには大きな人だかりができていました。

作品自体もすごく興味が引かれるものでしたが、展示奥で見ることができる黄河・泰山紹介ビデオの内容もなかなかおもしろいようです。皆さんもぜひ和歌山城南側の県立博物館におこしになって、中国文明の世界にひたってみてください!



【開館時間】9:30~17:00(入館は16:30まで)
【休館日】月曜日(※9/16・9/23・10/14は開館)
     9/17(火)、9/24(火)、10/15(火)
【入館料】一般800円(650円)・大学生500円(400円)
     ※( )内は20名以上の団体料金
     ※高校生以下、65歳以上、障害者、県内在学中の外国人留学生は無料

その他、詳しくは和歌山県立博物館(電話番号:073-436-8670、FAX:073-423-2467)までお問い合わせください。

(文責:広報課 土山絢子)  
Posted by 新米広報員2 at 19:16Comments(0)広報一般

2013年09月13日

9/16MBS「水野真紀の魔法のレストラン」でせち焼き登場?

今週の和歌山県関連テレビ番組の追加を1件ご紹介します。

9/16(月)19:00-20:00 毎日放送(近畿広域圏)の「水野真紀の魔法のレストラン」
今回は、「発見!関西ご当地ガラパゴスめしBEST7」と題して、限られた地域で独自の進化を遂げてきた「ガラパゴスめし」が特集されます!
番組予告や予告動画をみてみると、和歌山からは、御坊市の「せち焼き」が紹介されるのではないでしょうか。
「せち焼き」は焼きそばを卵でせちがった(御坊弁で「無茶苦茶にかきまぜた」の意。)もので、県総合情報誌「和-nagomi-」18号でも紹介されています!ぜひご覧ください。

下の写真は番組ホームページ予告動画より転載。



また新たに番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。

(文責:広報課 土山絢子)   
Posted by 新米広報員2 at 17:26Comments(0)テレビ