読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 85人
和歌山県公式facebookページ わかやま観光情報 プレミア和歌山 わいわい市場 わかやま紀州館・和歌山県アンテナショップ わかやまイベントボード 人気ブログランキングへにほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 和歌山県情報へ
ページランク
新規投稿

新規投稿するにはログインする必要があります。会員IDをお持ちでない方はIDを取得された後に投稿できるようになります。
QRコード
QRCODE
プロフィール
広報ブログ編集長
広報ブログ編集長
和歌山県広報課です。
和歌山県の観光・食・文化・自然・産業などの魅力を発信しています。和歌山のホットな情報をタイムリーに提供していきます。
もちろん、リンクフリーですのでどんどん広めて下さい!

なおコメントに対する返信は原則として行いませんので、あしからずご了承ください。
<和歌山県ソーシャルメディア運用ポリシー>
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/000200/snspolicy.html

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR]ちらし印刷選挙用品
[PR]和歌山ネットチラシ
[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


アクセスカウンタ

2013年09月27日

今晩BSプレミアム「美の壺」で谷崎潤一郎の根来塗机紹介!

本日の和歌山県関連テレビ番組の追加を1件ご紹介します。

9/27(金)19:30-20:00 NHK-BSプレミアムの「美の壺」
身近なテーマを中心に、美術鑑賞を3つのツボでわかりやすく指南する新感覚美術番組。今回は「文豪の机」と題して、名作を生み出した文豪が愛用した机がテーマです。和歌山関連では、吉川英治谷崎潤一郎という2人の文豪が使い継いだ根来塗机が登場します。根来塗は、現在の岩出市にある根来寺で、当時の僧侶衆が作っていた漆器に起源があり、朱塗りにかすりの黒模様が特徴ですね。2人の文豪が愛用した根来塗の机は一見の価値があります。ご興味のある方はぜひご覧ください。
(下の写真は、「美の壺」予告映像から。)


なお、この番組は、10/1(火)11:00-11:30 NHK-BSプレミアムで再放送されます。

また新たに番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。

(文責:東京事務所 林 清仁)  
Posted by 広報ブログ編集長 at 12:33Comments(0)テレビ

2013年09月26日

9/29(日)読売テレビ「クチコミ新発見!旅ぷら」で田辺市!

今週の和歌山県関連テレビ番組の追加を1件ご紹介します。

9/29(日)10:55-11:25読売テレビ(近畿広域圏)の「クチコミ新発見!旅ぷら」
毎回タレント2人が「旅人」となり、視聴者からの「クチコミ情報」が書かれたファイルを基に、ぷらぷらと自由気ままな旅を繰り広げる番組。
今回は、お互い仲の良いタレントの秋野暢子さんと佐藤かよさんが田辺市本宮熊野本宮大社川湯温泉立木染めの工房など見所満載の観光スポットを訪れます。熊野の清流が育む天然あゆも試食したようですね!
ぜひご覧になって、熊野観光の参考にされてはいかがでしょうか。

また新たに番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。

(文責:広報課 土山絢子)   
Posted by 新米広報員2 at 11:53Comments(0)テレビ

2013年09月25日

第2回リノベーション講演会のお知らせ

10月10日(木)19時から、第2回リノベーション講演会が
和歌山市内の男女共生推進センター(あいあいセンター)にて
開催されます。

8月22日の岡崎正信さんの講演(http://wakayamapr.ikora.tv/e915968.html
に続く第2弾です。

今回は、
木下斉さん(一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事)が
『商店街の未来は既存建築活用と新陳代謝で決まる』
をテーマにお話をいただきます。

木下さんは1982年生まれで、高校生の時から商店街での事業を展開し、
『IT革命』という言葉で流行語大賞を受賞される経歴を持ち、
経営に軸を置いた中心市街地活性化や社会起業等の活動を全国で
行われ、著書も多数著されています。





木下さんのまちづくりに対する考え方は
 「まちを変える、10の覚悟」
をご参照ください。

第1回リノベーション講演会では多数の方がご参加いただき、
講演後も不動産オーナーの方々を中心に、リノベーションまちづくりに
ついてのお問い合わせが多く寄せられ、関心の高さが伺えます。

10月10日の講演会も多くの方が既に申し込みされている状況です。
ご興味のある方はお早めにお申し込みください。
入場無料となっています。

お申し込みは
NPO法人 市民の力わかやま
http://renov.shimin.or.jp/
までお願いします。

前回の講演会の様子やリノベーションについての情報は
下記のリンクをご参照ください。

 リノベーションわかやまFACEBOOKページ
 https://www.facebook.com/renovationwakayama

(文責:都市政策課 湯川)  

Posted by 都市政策課 at 23:47Comments(0)イベント・地域振興

2013年09月25日

9月28日【土】~フィッシングタウン串本の社会実験開始!

9月28【土】より串本町の動鳴気(どめき)漁港でフィッシングタウン串本と題した社会実験がスタートします。
釣り、水族館、朝市、バーベキューなど楽しそうな企画が揃っています。
この機会に社会実験に参加してみませんか?


(クリックするとPDFファイルが開きます。)

”実験”の柱は以下の4つ。

①手ぶらでOK海釣り公園
  ・釣り道具やライフジャケットなど無料でレンタル。(えさや仕掛けは有料。)
  ・初心者には地元の釣りに精通したオジサンがアドバイス。
  ※9/28~29、10/26~27、11/16~17、12/7~8 
    の土曜日曜7:00~15:00開催。

②タッチができる!出張水族館
  ・お父さんが釣りをしている間、家族は水族館を満喫。
  ・ウミガメやヒトデにタッチ。
  ・学芸員にその場で質問できる。
  ※9/29、10/27、11/17、12/8の日曜9:00~14:00開催。

③南紀最安値に挑戦!ドメキの朝市
  ・産地串本ならではの新鮮でお買い得な産品。
  ・マグロ解体ショーも!
  ※9/29,10/27,11/17、12/8の日曜9:00~13:00開催。
   (解体ショーは10/27,11/17のみ)
 
④旨いもんをすぐ食べよう!バーベキューコーナー  ・釣った魚や朝市で購入した新鮮食材をその場ですぐに食べることができる。
  ・無料調理体験教室で、魚料理の不安な人でも安心!(10:00~14:00)
  ※9/29,10/27,11/17,12/8の日曜9:00~13:00開催。

さらに、10/27(日)10:30~同時開催の珍魚釣り大会もありますよ! 


(問い合わせ先)
 古座観光協会 0735-72-0645(土日祝もOK)
 串本町商工会 0735-62-0044(平日のみ)

(動鳴気漁港の位置図)



(文責 東牟婁振興局 企画産業課 吉中秀郎)  

Posted by くまくま at 18:26Comments(1)イベント・地域振興

2013年09月24日

明日NHK大阪「ニューステラス関西」は秋の清流・古座川を特集

明日の和歌山県関連テレビ番組の追加をもう1件ご紹介します。

9/25(水)18:10-19:00 NHK総合(大阪府域)の「ニューステラス関西」
明日の「かんさい水中紀行」は、「和歌山の清流・古座川を潜る」です。古座川といえば、熊野の山々を水源に、紀伊半島の南端で太平洋にそそぐ清流として知られていますが、およそ60種の魚が生息しているそうです。秋になり滝をのぼるうなぎや、夜の川で繁殖期ならではの活発な姿を見せるオオサンショウウオ。さらに落ちアユを狙う伝統の「笹立て漁」など、秋を迎えた清流に住む生き物と人の営みが、水中映像で紹介されます。大阪府域でしか視聴できないのが残念ですが、大阪にお住まいの方はぜひご覧ください!!

また新たに番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。

(文責:東京事務所 林 清仁)
  
Posted by 広報ブログ編集長 at 21:07Comments(0)テレビ

2013年09月24日

明日読売テレビ「ten.」で和歌山市のぶらくり丁商店街紹介!

明日の和歌山県関連テレビ番組の追加を1件ご紹介します。

9/25(水)18:15-19:00 読売テレビ(近畿広域圏)の「かんさい情報ネットten. 」
お笑いコンビ「ますだおかだ」の増田英彦さんが、関西のいろんな町を訪れ、その町の人たちが大切にしている宝物を紹介する人気コーナー「お宝発見! 街かど★トレジャー」で、和歌山市のぶらくり丁商店街が紹介されます。番組表には、「ユニークお宝続々発見 仰天!和歌山ラーメン」と掲載されています。これは楽しみですね!! 皆さん、ぜひご覧ください!!


また新たに番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。

(文責:東京事務所 林 清仁)   
Posted by 広報ブログ編集長 at 20:56Comments(0)テレビ

2013年09月24日

今週の和歌山県関連テレビ番組(9/25-10/1)紹介!

今週の和歌山県関連テレビ番組表を更新しましたので、以下のURLをクリックしてご覧ください。


http://www.pref.wakayama.lg.jp/oshirase/kouhou.html

(※基本的には関西地域の番組表による予定です。関西以外にお住まいの方はお住まいの地域の番組表をご確認ください。また、番組表に変更があった場合はご容赦ください。)

********************************************************
また、今週もより多くの皆さんの目に留まりそうな和歌山県関連番組を
ピックアップして紹介させていただきます。

今回は、
9/26(木)22:00-23:00 NHK-BSプレミアムの「コズミック フロント~発見!驚異の大宇宙~」
「天文将軍 徳川吉宗」と題して、紀州藩主ののち第8代将軍として活躍したことで知られる徳川吉宗が紹介されます。様々な研究者が発掘した資料から明らかになった、吉宗が江戸城に天文台を建設し、自ら星を観測したという新事実をもとに、天文学の見地から江戸時代の科学技術の発展に寄与した徳川吉宗の素顔に迫ります。ぜひご覧ください。


また新たに番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。

(文責:広報課 土山絢子)   
Posted by 新米広報員2 at 15:35Comments(0)テレビ

2013年09月23日

東京の紀州散策(16)井沢弥惣兵衛が開いた見沼代用水①

東京の紀州散策の16回目は、江戸時代の治水家で、「紀州流」土木技術の祖といわれる井沢弥惣兵衛為永(いざわ やそうべえ ためなが)が開いた見沼代用水です。

これまで、このブログでは『井沢弥惣兵衛の墓』『井沢弥惣兵衛が開いた「見沼通船堀」』と2回にわたり井沢弥惣兵衛をご紹介してきましたが、その最大の功績である「見沼代用水」をご紹介しないわけにはいきません。そこで、これから数回にわたって現在の「見沼代用水」をご紹介しながら、井沢弥惣兵衛の業績をさかのぼってみたいと思います。

「見沼代用水(みぬまだいようすい)」は、江戸時代の1728年(享保13年)に、八代将軍徳川吉宗の命により、紀州藩の役人であった井沢弥惣兵衛為永が、武蔵国に普請した灌漑農業用水です。用水は現在の埼玉県行田市の利根川より取水され、途中で東縁(ひがしべり)と西縁(にしべり)の2手に分かれています。東縁は東京都足立区まで、西縁はさいたま市南区まで続いていて、埼玉県を南北に縦断しています。その延長は、幹線水路の長さが約70km、支線水路をあわせると約100kmに及び、灌漑面積は約15,400haということですから、いかに長大な用水路かがおわかりいただけると思います。そんなことから、見沼代用水は、葛西用水(埼玉県)、明治用水(愛知県)とともに日本三大農業用水と称されています。(下の地図をクリックすると拡大表示されます。)


ここで、見沼代用水建設に至る背景を少しだけご説明しておきましょう。
江戸時代の初めの1629年、関東郡代であった伊奈忠治は、現在のさいたま市見沼区を流れていた川筋(現・芝川に当たる)をせき止めて、見沼溜井(みぬまためい)というため池を作りました。ところが、このため池には流入する水はほとんどなく、貯水能力は次第に低下していきました。さらに見沼周囲の新田開発が活発化すると、さらに水不足が深刻となってきたのです。

見沼ができて約90年後の享保元年(1716年)、徳川吉宗が八代将軍に就任すると、享保の改革が始まり、享保7年(1722年)には新田開発奨励策が示されます。幕府は、享保10年(1725年)見沼を干拓し新田開発することを決定しますが、見沼から水の提供を受けていた下流の農民たちは当然強く反対をしたのです。

この難問解決の切り札として、吉宗が紀州藩から呼び寄せたのが、井沢弥惣兵衛なのです。弥惣兵衛は紀州藩の勘定方として、大畑才蔵(おおはた さいぞう)とともに、紀の川北岸に藤崎井・小田井という2つの灌漑用水を作り、新田開発に大きく貢献しました。吉宗はその高い土木技術を関東で活かそうとしたのでしょう。ちなみに、弥惣兵衛の師である大畑才蔵は高齢のため1715年に隠居、1720年に死去しています。

弥惣兵衛は、見沼干拓と農業用水の確保という相反する2つの難問を解決するため、60kmも離れた利根川から水を取り入れる用水を建設します。そして、享保13年(1728年)に、見沼の代替となる用水「見沼代用水」が完成したのです。これにより、見沼跡地は干拓され、1,000haを超えるの新田(現在の「見沼たんぼ」)が開発されるとともに、見沼以外の用水路流域の沼地も次々と干拓され、享保の改革に大きく貢献したのです。

見沼代用水については、以下のホームページに詳しく掲載されていますので、ぜひご覧ください!!
※ さいたま市 「見沼たんぼ」ホームページ:「見沼代用水」
※  (社)農業農村整備情報総合センター「水土の礎」:「近世用排水システムの結実、見沼代用水」
※ 農林水産省:「見沼代用水を築いた井澤弥惣兵衛為永」

さて、前置きが長くなりましたが、そんな「見沼代用水」をご紹介する旅の第1回目は、見沼代用水の最も上流である、埼玉県行田市の北部、利根川の取水口から、星川合流地点までの約2.5kmです。私は、9/22(日)に、JR高崎線の熊谷駅から秩父鉄道で行田市駅へと向かいました。市の観光情報館で無料のレンタサイクルを借りて、約20分で取水口のある見沼元圦(もといり)公園にたどり着きました。


現在の取水口は、昭和38年(1963年)に完成した利根大堰のすぐ横にあります。ここは、見沼代用水のほか、利根大堰完成後につくられた武蔵水路、埼玉用水路の取水口にもなっています。ここから埼玉や東京に大量の飲料水や農業用水が供給されているのです。


井沢弥惣兵衛が作った取水口は、現在の取水口のすぐ西隣にありました。昭和43年(1968年)に廃止されましたが、現在は見沼代用水元圦公園となり、祠や石碑があります。中央の祠は「元圦鎮守弁財天」といい、水の神様である弁財天と井沢弥惣兵衛を祀っているそうです。


石碑には、「紀州人井澤彌總兵衛」の文字が見えます。


見沼代用水沿いは「緑のヘルシーロード」という自転車・歩行者道路になっています。桜並木が続いているので桜の時期にはきっときれいでしょうね。


取水口から約2.5km、見沼代用水はここで星川と合流します。そして、約18km先の久喜市菖蒲町で再び分流するのです。写真右側が見沼代用水、左が星川です。


ちなみに、今回訪れた行田市は昨年映画にもなった「のぼうの城」の舞台・忍(おし)城のある場所です。映画では、野村萬斎扮する主人公の成田長親を紀州雑賀衆が鉄砲で狙撃するシーンが描かれていましたが、石田三成の忍城水攻めに雑賀衆が参加したという記録も残っているそうです。


井沢弥惣兵衛が開いた見沼代用水をたどる旅の第1日目はこれでおしまいです。気がつけば埼玉県と群馬県の県境まで来ていましたが、和歌山とは全く関係ないと思っていた行田市にも、こんなふうに紀州の人々の足跡が残っているのですね。見沼代用水については、また日を改めて第2弾、第3弾をお届けしたいと思います。

(文責:東京事務所 林 清仁)  
Posted by 広報ブログ編集長 at 12:27Comments(0)東京事務所通信

2013年09月22日

長江直幸選手 フリースタイルフットボール世界大会BEST16

9月19日(木)東京都港区芝公園の増上寺で、世界最高峰のフリースタイル・フットボール大会『レッドブル・ストリート・スタイル・ワールド・ファイナル』が行われ、和歌山県新宮市出身(現在:大阪府で理学療法士として勤務)の長江直幸選手(27歳)が2013年日本チャンプとして出場しました。
『フリースタイル・フットボール』とは、足、胸、肩、頭などを駆使し、サッカーボールを様々な方法で動かして一連の動作を行い、動きの創造性や、リフティング技術、パフォーマンスとしての完成度を競うストリート・スポーツ。

世界約40ヵ国の大会を勝ち上がってきた50名が、18日予選を戦いました。予選を突破した長江選手でしたが、19日の決勝トーナメント初戦で素晴らしい演技を見せながら惜しくも2-3のジャッジでベルギーのベンコック選手に敗れ、ベスト16となりました。


(2013年9月19日世界大会決勝トーナメントでの長江選手のプレイ。画像提供  Romina Amato©Red Bull Content Pool)

長江選手のプレイは、redbull.com の以下リンクページで視聴できます。長江選手の登場時間は、34分16秒~40分20秒までの約6分間です。
http://www.redbull.com/jp/ja/holy-shit-video/1331610209949/red-bull-street-style-world-final-2013


トーナメント後のインタビューで、長江選手は、『自分の思うプレーを完璧に出し切ったので、後悔はない。悔しいがあれで負ければ仕方がない。』と語っていました。

長江選手の今後のご活躍を期待しております。




(youtubeで公開されている決勝トーナメントのダイジェスト動画。21秒~30秒に長江選手が登場。)

(文責 東牟婁振興局 企画産業課 吉中秀郎)  

Posted by くまくま at 00:56Comments(0)広報一般

2013年09月21日

東京の紀州散策(15)紀州徳川家の祈願寺・赤坂不動尊(港区)

東京の紀州散策の15回目は、港区赤坂4丁目にある赤坂不動尊(あかさか ふどうそん)をご紹介します。場所は、地下鉄赤坂見附駅から歩いて5分ぐらいで、繁華街として知られる赤坂一ツ木通り沿いにあります。和歌山県東京事務所のある都道府県会館からは歩いて10分ぐらいのところです。


行ってみると、一ツ木通りに面した場所に赤い柱の門があり、「赤坂不動尊」と書かれていますので、場所はすぐにわかります。


赤い門をくぐると、急な坂道に、提灯が連なるアーケードが続いていますが、これが参道です。


参道脇の地蔵さんの右側には、「紀州徳川家御祈願所」の石碑が建てられています。


この赤坂不動尊は、正式名称を智剣山威徳寺(ちけんざん いとくじ)といい、真言宗智山派のお寺です。本尊はもちろん不動明王ですが、何と天台宗を開いた最澄(伝教大師)作伝えられているそうです。
延暦24年(805年)、最澄が唐から帰国の途中、暴風雨のため船が沈みそうになったとき、自分が作った不動明王像を海に沈めて祈願し、無事帰国した。その後、天安2年(858年)に、越後出雲崎の漁夫が、不漁続きの時に、毎晩不思議な光を見て探したところ、海の中から最澄が沈めた不動明王像を発見した。
その後、永承6年(1063年)に、源頼義が、前九年の役の戦勝を祈願し霊験を得たので、下総国米沢(現在の東京都墨田区周辺)の寺にこれを祀った。さらに、鎌倉時代の文永11年(1274年)には、八代執権北条時宗も元寇の先勝を祈願した。
ここまで言い伝えが続くと、本当かな、と思いますが、言い伝えとして聞いておきましょう。

その後、慶長5年(1600年)、当時の住職であった良台法印が本尊の夢のお告げにより、現在地である武蔵国人継(一ツ木)に寺を移転しました。眼下に溜池を望む高台であったことから、池見山阿遮院と号したそうです。江戸幕府が開かれる前ですから、東京では非常に歴史がある寺ということになりますね。

江戸時代に入ると、紀州大納言(紀州徳川家)の祈願寺となったことから、人々に広く信仰されるようになり、大いに栄えました。人々はその威徳を尊んで、智剣山威徳寺と呼ぶようになりました。本堂内陣には、今も紀州徳川家奉納の厨子や仏具などがあるのだそうです。
本堂はこぢんまりとしていますが、江戸の火災や関東大震災、東京大空襲など、いくたびの災禍を免れています。まさにお不動様の霊験なのでしょう。その霊験あらたかなところが、きっと今も赤坂不動尊として信仰を集めている理由なのでしょうね。


以前ご紹介した赤坂氷川神社といい、この赤坂不動尊といい、赤坂という場所は、紀州徳川家が作った町なのだなということを改めて感じました。皆さんも、お暇があればぜひ訪れてみてください!!

(文責:東京事務所 林 清仁)  
Posted by 広報ブログ編集長 at 18:04Comments(0)東京事務所通信