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2013年09月14日

津波防災の先覚者「濱口梧陵シンポジウム」10/26明治大学

和歌山県は、明治大学との共催で、10月26日(土)に東京・駿河台の明治大学で「濱口梧陵シンポジウム」を開催します。パンフレットはこちら。


濱口梧陵は、江戸時代末期の文政3年(1820年)に紀州広村(現在の和歌山県広川町)に生まれました。濱口家は千葉・銚子で醤油醸造業を営んでいて(現在のヤマサ醤油)、濱口梧陵は7代目濱口儀兵衛としての実業家としての活躍だけではなく、江戸の種痘館・西洋医学所(現東京大学医学部)に700両もの寄付をするなど、社会福祉事業や政治活動に心血を注ぎ、近代日本の発展に大きな足跡を残しています。
明治維新後は、明治政府で要職に就き、和歌山県議会の初代議長を務めています。和歌山県庁内には濱口梧陵の銅像が立っていますので、県職員は誰でも知っている郷土の大先達なのです。


そんな濱口梧陵のもう一つの大きな功績が、安政元年(1854年)に紀州を襲った安政南海地震の際、「稲むらの火」で、住民を津波から救ったことです。
梧陵は、地震が起きた時の海水の干き方、井戸水の急退などにより、大津波が来ることを予期しし、村民を避難させるため、自分の田圃に積んであった収穫された稲束(稲むら)に火を投じて急を知らせ、村民の命を救いました。この行為に感動した明治の文豪・ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、「仏の畠の中の落穂」という短編集の中で、‘A Living God(生ける神)’として梧陵を紹介しています。これが戦前の教科書である国語読本に「稲むらの火」という名前で掲載されています。稲むらの火については、以下のリンクをご覧ください。
ヤマサ醤油:教科書にものった「稲むらの火」~7代濱口儀兵衛~
稲むらの火の館(濱口梧陵記念館・津波防災教育センター)~和歌山県広川町
気象庁:気象等の知識「稲むらの火」


また、9/20(金)8:00-8:57 にはNHK-BSプレミアムの「BS歴史館」で、「復興のカギは民にあり~幕末・安政の大地震に立ち向かった男~」と題して、濱口梧陵の驚きと感動の戦いに迫る番組が放送されますので、こちらも併せてご覧ください。

そんな和歌山が生んだ偉人、濱口梧陵の業績を讃えるとともに、津波防災を啓発するために開催されるのが今回のシンポジウムです。基調講演は津波防災の第一人者である河田惠昭関西大学教授、さらにパネルディスカッションには、一昨年のTBSで放送された日曜劇場「JIN -仁-」で濱口梧陵役を演じた俳優の石丸謙二郎さんらも加わり、様々な角度から濱口梧陵の魅力に迫る予定です。入場無料ですが、事前申し込みが必要ですので、ご興味のある方は、ぜひお申し込みください!!
「濱口梧陵シンポジウム」
【1】日時
平成25年10月26日(土)13:30~16:30
【2】場所
明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン3階 アカデミーホール
(住所:東京都千代田区神田駿河台1-1)

【3】受付開始
9月5日(水)10:30から
【4】申込先
明治大学リバティアカデミー事務局
https://academy.meiji.jp
電話 03-3296-4423
【5】申込方法
電話またはホームページから申し込みください
(事前予約制、全席自由、先着800名)
【6】出演者
河田惠昭 関西大学社会安全学部社会安全研究センター長・教授、人と防災未来センター長
石丸謙二郎 俳優
大下英治 作家
中林一樹 明治大学特任教授、日本災害復興学会会長
仁坂吉伸 和歌山県知事
【7】次第
◇河田惠昭氏による基調講演
◇パネルディスカッション
【8】主催
和歌山県・明治大学  共催 内閣府
【9】後援
消防庁・国土交通省・気象庁・毎日新聞社
【10】協賛
ヤマサ醤油株式会社

(文責:東京事務所 林 清仁)  
Posted by 広報ブログ編集長 at 12:44Comments(1)東京事務所通信