2013年06月15日
カルビー「夏ポテト 紀州の南高梅」今年も期間限定発売!
先日久しぶりに、「梅スナック評論家」がお届けする梅スナックレポートをアップしましたが、今日スーパーでまたまた梅スナックを発見しましたので、レポートをお届けします。
ご紹介するのは、カルビー(株)の「夏ポテト」紀州の南高梅です。商品はこちら。
もう、この商品はすっかり夏の定番になっています。カルビーのニュースリリースを見れば、発売は6月10日とのことですので、皆さんの中にはもう手に入れている方もいるかも知れません。去年のレポートでもご紹介しましたが、カルビーの夏ポテトは毎年2種類発売されていますが、「紀州の南高梅」は2005年以来不動の座をキープし続けています。夏ポテトホームページには1993年の発売以来、梅味にこだわってきたとも記されています。夏の暑さには、梅の酸味が欠かせないのでしょうね。カルビーさん、これからも紀州の南高梅をよろしくお願いします!!
さて、肝心のお味の方ですが、夏ポテトの特徴は、夏とれたての新じゃがをつかった厚めのギザギザカットです。新じゃが独特のサクサク感がとてもいいですね。梅パウダーと塩味のバランスもちょうどよくて、安心して食べられる味だと思います。
ところで、毎回梅スナックを買うときは、レポートのために2袋ずつ買って来るのですが、4月からは単身赴任なので食べる量が少なくなって、どんどんたまっていきます。今、家には梅スナックがこれだけあります。しばらくお菓子を買う必要はなさそうですね。
いずれにせよ、梅スナックという形で、紀州の梅が全国に広まっていくのは、とてもうれしいことですね。ちょうど今は、生の紀州南高梅も出荷の最盛期を迎えていて、全国のスーパーや青果店で手に入ると思います。梅酒や梅干、梅ジュース作りに、ぜひ生の紀州の梅もご利用くださいね!!
(文責:東京事務所 林 清仁)
ご紹介するのは、カルビー(株)の「夏ポテト」紀州の南高梅です。商品はこちら。
もう、この商品はすっかり夏の定番になっています。カルビーのニュースリリースを見れば、発売は6月10日とのことですので、皆さんの中にはもう手に入れている方もいるかも知れません。去年のレポートでもご紹介しましたが、カルビーの夏ポテトは毎年2種類発売されていますが、「紀州の南高梅」は2005年以来不動の座をキープし続けています。夏ポテトホームページには1993年の発売以来、梅味にこだわってきたとも記されています。夏の暑さには、梅の酸味が欠かせないのでしょうね。カルビーさん、これからも紀州の南高梅をよろしくお願いします!!
さて、肝心のお味の方ですが、夏ポテトの特徴は、夏とれたての新じゃがをつかった厚めのギザギザカットです。新じゃが独特のサクサク感がとてもいいですね。梅パウダーと塩味のバランスもちょうどよくて、安心して食べられる味だと思います。
ところで、毎回梅スナックを買うときは、レポートのために2袋ずつ買って来るのですが、4月からは単身赴任なので食べる量が少なくなって、どんどんたまっていきます。今、家には梅スナックがこれだけあります。しばらくお菓子を買う必要はなさそうですね。
いずれにせよ、梅スナックという形で、紀州の梅が全国に広まっていくのは、とてもうれしいことですね。ちょうど今は、生の紀州南高梅も出荷の最盛期を迎えていて、全国のスーパーや青果店で手に入ると思います。梅酒や梅干、梅ジュース作りに、ぜひ生の紀州の梅もご利用くださいね!!
(文責:東京事務所 林 清仁)
2013年06月15日
東京・大田区のダイシン百貨店で「ココ・カラ。和歌山」フェア!
本日6/15(土)と明日6/16(日)の2日間、東京都大田区山王にある「ダイシン百貨店」で、「ココ・カラ。和歌山 まるかじり!夏の味覚フェア」が開催されています。私が住んでいる五反田からは結構近いので、本日朝からお邪魔してきました。
ダイシン百貨店は、JR京浜東北線の大森駅を下りて池上通りを南に10分ほど歩いた場所にあります。池上通り沿いは大森山王商店街が続いていて、そのほぼ中心部にあります。
地元密着型の百貨店ですが、売り場の広いのにびっくり。食品、雑貨売り場の広さは郊外のスーパーセンターに匹敵する広さです。生鮮食品も値段が安く、お客さんも非常にたくさんいました。こちらは、外観写真です。
フェアは通りに面した百貨店入り口の1階広場で行われています。今が旬の紀州南高梅を中心に、梅・みかん・柿などの加工品、さらにはかまぼこやお菓子など、和歌山を代表する商品がずらりと並べられています。
メインはやはり「紀州南高梅」! 道行く人が、紀州南高梅を見つけて足を止め、次々に買ってくださいます。
紀州南高梅のコーナーはJA紀南の梅宣伝隊の女性2名が担当です。お客様に梅干しや梅酒の作り方を教えながら、紀州南高梅のPRを行っています。全部売れるといいですね。がんばってください!!
和歌山県観光PRキャラクターの「わかぱん」も登場。パンダは子供には大人気で、記念写真を撮るお客さんもいらっしゃいました。「わかぱん」は1日4回(11時、14時、15時、16時)登場します。
また、このフェアと連動する形で、ダイシン百貨店5階の「オオモリノカフェ」では、1日2回(11:30からと14:30から)、梅シロップ作り教室も開催されます。参加費1,000円で、材料費込み。もちろん作った梅シロップは果実瓶ごと持って帰れます。さらにお土産もついているので、とてもお得だと思います。
ダイシン百貨店の和歌山フェアは明日6/16までです。お近くにお住まいの方はぜひ行ってみてください!!
(文責:東京事務所 林 清仁)
ダイシン百貨店は、JR京浜東北線の大森駅を下りて池上通りを南に10分ほど歩いた場所にあります。池上通り沿いは大森山王商店街が続いていて、そのほぼ中心部にあります。
地元密着型の百貨店ですが、売り場の広いのにびっくり。食品、雑貨売り場の広さは郊外のスーパーセンターに匹敵する広さです。生鮮食品も値段が安く、お客さんも非常にたくさんいました。こちらは、外観写真です。
フェアは通りに面した百貨店入り口の1階広場で行われています。今が旬の紀州南高梅を中心に、梅・みかん・柿などの加工品、さらにはかまぼこやお菓子など、和歌山を代表する商品がずらりと並べられています。
メインはやはり「紀州南高梅」! 道行く人が、紀州南高梅を見つけて足を止め、次々に買ってくださいます。
紀州南高梅のコーナーはJA紀南の梅宣伝隊の女性2名が担当です。お客様に梅干しや梅酒の作り方を教えながら、紀州南高梅のPRを行っています。全部売れるといいですね。がんばってください!!
和歌山県観光PRキャラクターの「わかぱん」も登場。パンダは子供には大人気で、記念写真を撮るお客さんもいらっしゃいました。「わかぱん」は1日4回(11時、14時、15時、16時)登場します。
また、このフェアと連動する形で、ダイシン百貨店5階の「オオモリノカフェ」では、1日2回(11:30からと14:30から)、梅シロップ作り教室も開催されます。参加費1,000円で、材料費込み。もちろん作った梅シロップは果実瓶ごと持って帰れます。さらにお土産もついているので、とてもお得だと思います。
ダイシン百貨店の和歌山フェアは明日6/16までです。お近くにお住まいの方はぜひ行ってみてください!!
(文責:東京事務所 林 清仁)