2012年12月20日
第６５回全日本バレーボール高等学校選手権大会出場校壮行式
本日、第６５回全日本バレーボール高等学校選手権大会出場校壮行式が、アバローム紀の国で開催されました。
今年の和歌山県代表チームは、男女とも開智高等学校（和歌山市直川）です。
男子は１８年連続１８回目、女子は１０年ぶり４回目の出場となります。
≪花束贈呈≫
【男子チーム】 福井 將人（ふくい まさと）監督
【女子チーム】 福島 郁彦（ふくしま ふみひこ）監督
壮行会では、山下直也県議会議長から「強豪ひしめく大会ではありますが、溌剌としたプレーを行っていただきたい。１戦１戦、一つ一つのプレーが将来の自分に大きな財産になります。全力プレーを期待します！」など、皆さま方から激励がありました。
また、平成２７年（２０１７年）に和歌山県で開催される「紀の国わかやま国体」、「紀の国わかやま大会」のマスコット『きいちゃん』も応援に駆けつけ、「日頃の練習の成果を発揮して、元気いっぱい頑張ってきてほしいワン。みんなで和歌山県を盛り上げていこうね！」とエールを送りました。
最後に、選手を代表して、男子チームの樫原択磨（かしはら たくま）主将は、「和歌山県代表であるという自覚と、ご指導してくださった先生方や応援してくれている方々への恩返しの気持ちを忘れず、日頃の練習の成果を出し切り、『日本一』をめざし、悔いの残らない大会にしたい！」と。
そして、女子チームの垣内絢女（かきうち あやめ）主将は、「和歌山県代表として精一杯プレーし、『ベスト８』めざして頑張ります！」と、力強く決意を述べられました。
両チームは、来年１月５日から「さいたまスーパーアリーナ（さいたま市）」で開催される「ジャパネット杯 第６５回全日本バレーボール高等学校選手権大会」に和歌山県代表として出場されます。
対戦相手は、偶然にも男女とも岩手県のチームで、男子が一関修紅高等学校、女子は盛岡女子高等学校と１回戦で対戦します。
両チームとも、日頃の厳しい練習の成果を存分に出し切り、和歌山県民の夢と希望をパワーにして精一杯頑張ってくれることでしょう
頑張れ、開智高校！！！
（文責：広報課 黒田充昭）color:#ff0000
今年の和歌山県代表チームは、男女とも開智高等学校（和歌山市直川）です。
男子は１８年連続１８回目、女子は１０年ぶり４回目の出場となります。
≪花束贈呈≫
【男子チーム】 福井 將人（ふくい まさと）監督
【女子チーム】 福島 郁彦（ふくしま ふみひこ）監督
壮行会では、山下直也県議会議長から「強豪ひしめく大会ではありますが、溌剌としたプレーを行っていただきたい。１戦１戦、一つ一つのプレーが将来の自分に大きな財産になります。全力プレーを期待します！」など、皆さま方から激励がありました。
また、平成２７年（２０１７年）に和歌山県で開催される「紀の国わかやま国体」、「紀の国わかやま大会」のマスコット『きいちゃん』も応援に駆けつけ、「日頃の練習の成果を発揮して、元気いっぱい頑張ってきてほしいワン。みんなで和歌山県を盛り上げていこうね！」とエールを送りました。
最後に、選手を代表して、男子チームの樫原択磨（かしはら たくま）主将は、「和歌山県代表であるという自覚と、ご指導してくださった先生方や応援してくれている方々への恩返しの気持ちを忘れず、日頃の練習の成果を出し切り、『日本一』をめざし、悔いの残らない大会にしたい！」と。
そして、女子チームの垣内絢女（かきうち あやめ）主将は、「和歌山県代表として精一杯プレーし、『ベスト８』めざして頑張ります！」と、力強く決意を述べられました。
両チームは、来年１月５日から「さいたまスーパーアリーナ（さいたま市）」で開催される「ジャパネット杯 第６５回全日本バレーボール高等学校選手権大会」に和歌山県代表として出場されます。
対戦相手は、偶然にも男女とも岩手県のチームで、男子が一関修紅高等学校、女子は盛岡女子高等学校と１回戦で対戦します。
両チームとも、日頃の厳しい練習の成果を存分に出し切り、和歌山県民の夢と希望をパワーにして精一杯頑張ってくれることでしょう
頑張れ、開智高校！！！
（文責：広報課 黒田充昭）color:#ff0000
2012年12月20日
明日サンテレビ「四季の釣り」は広川町沖の海上釣り堀から！
今週の和歌山県関連テレビ番組の追加を１件ご紹介します。
12/21(金)22:00-22:30 サンテレビ(兵庫県域)の「四季の釣り」
ホームページの告知によると、今回は和歌山県広川町の唐尾漁港から出船する『釣堀・紀州』が舞台だそうです。女性や子どもはもちろん、年配の方でも安全で安心して楽しめる海上釣り堀での釣りの様子が紹介されます。釣り好きの皆さん、ぜひご覧ください。
なお、サンテレビでは12/23(日)7:30-8:00 に再放送されます。
また、この番組は、テレビ和歌山・瀬戸内海放送でも放送されていますが、1週遅れの放送なので、年末年始の特別編成に引っかからなければ、それぞれ下記の日時の放送になると思います。違っていたらごめんなさい。
12/29(土)5:20-5:50 瀬戸内海放送(岡山・香川県域)
12/30(日)6:00-6:30 テレビ和歌山(和歌山県域)
また和歌山県関連テレビ番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください！お待ちしています。
（文責：広報課 林 清仁）
12/21(金)22:00-22:30 サンテレビ(兵庫県域)の「四季の釣り」
ホームページの告知によると、今回は和歌山県広川町の唐尾漁港から出船する『釣堀・紀州』が舞台だそうです。女性や子どもはもちろん、年配の方でも安全で安心して楽しめる海上釣り堀での釣りの様子が紹介されます。釣り好きの皆さん、ぜひご覧ください。
なお、サンテレビでは12/23(日)7:30-8:00 に再放送されます。
また、この番組は、テレビ和歌山・瀬戸内海放送でも放送されていますが、1週遅れの放送なので、年末年始の特別編成に引っかからなければ、それぞれ下記の日時の放送になると思います。違っていたらごめんなさい。
12/29(土)5:20-5:50 瀬戸内海放送(岡山・香川県域)
12/30(日)6:00-6:30 テレビ和歌山(和歌山県域)
また和歌山県関連テレビ番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください！お待ちしています。
（文責：広報課 林 清仁）
2012年12月20日
南海高野線
みなさんは南海高野線の電車に乗ったことはありますか？
現在、南海高野線では「極楽橋・不動坂フォトコンテスト」（南海電気鉄道株式会社主催）の入賞作品が電車内で掲示されています。
１２月１９日、橋本駅へ行ってきたのでレポートします。
作品が掲示されている車両は、こちらのタイプのものです。
赤色が目印のワンマンカーです。
入賞作品を撮影させてもらったのですが、うまく撮ることができませんでした。
作品はこちらからご覧になれます。
南海高野ほっと・ねっと
その他、この車両を待っている間に他の車両を見ることができたので掲載しておきます。
こちらは特急「りんかん」。
こちらは特急「こうや」。
冬は雪深い高野山ですが、ケーブルカーはロープを巻き上げて引張るので、スリップの恐れがなく、雪による運転の見合わせはなされたことがないそうです。
冬の高野山を訪れてみてください。
文責：伊都振興局企画産業課 鍵本
現在、南海高野線では「極楽橋・不動坂フォトコンテスト」（南海電気鉄道株式会社主催）の入賞作品が電車内で掲示されています。
１２月１９日、橋本駅へ行ってきたのでレポートします。
作品が掲示されている車両は、こちらのタイプのものです。
赤色が目印のワンマンカーです。
入賞作品を撮影させてもらったのですが、うまく撮ることができませんでした。
作品はこちらからご覧になれます。
南海高野ほっと・ねっと
その他、この車両を待っている間に他の車両を見ることができたので掲載しておきます。
こちらは特急「りんかん」。
こちらは特急「こうや」。
冬は雪深い高野山ですが、ケーブルカーはロープを巻き上げて引張るので、スリップの恐れがなく、雪による運転の見合わせはなされたことがないそうです。
冬の高野山を訪れてみてください。
文責：伊都振興局企画産業課 鍵本
2012年12月20日
和歌山城からの眺望がグーグルマップ・ストリートビューに掲載！
Googleマップのストリートビューに和歌山城からの眺望が掲載されていましたので、私も早速試してみました。下の画像をクリックするとご覧になれます。
マウスを使って操作すると、まるで天守閣に登って風景を見ているかのように、和歌山城の森の向こうに広がる和歌山市内の眺望を様々な角度から楽しむことができます。
試しに和歌山県庁もアップで見てみましたが、県庁西別館が青いシートに覆われています。撮影時期が今年9月と書かれていますので、耐震工事中に撮影したものですね。（今は工事は終わってシートも外されています。）
この和歌山城ストリートビューは、通常のストリートビューと同じく、足元をクリックすると立っている位置を変えられますので、天守閣のまわりや最上階をぐるぐる歩き回ることができます。すごいですね！！
皆さんも、一度ストリートビューで和歌山城の景色を楽しんでみてください。そして、本物の和歌山城にもぜひお越しくださいね！！
（文責：広報課 林 清仁）
マウスを使って操作すると、まるで天守閣に登って風景を見ているかのように、和歌山城の森の向こうに広がる和歌山市内の眺望を様々な角度から楽しむことができます。
試しに和歌山県庁もアップで見てみましたが、県庁西別館が青いシートに覆われています。撮影時期が今年9月と書かれていますので、耐震工事中に撮影したものですね。（今は工事は終わってシートも外されています。）
この和歌山城ストリートビューは、通常のストリートビューと同じく、足元をクリックすると立っている位置を変えられますので、天守閣のまわりや最上階をぐるぐる歩き回ることができます。すごいですね！！
皆さんも、一度ストリートビューで和歌山城の景色を楽しんでみてください。そして、本物の和歌山城にもぜひお越しくださいね！！
（文責：広報課 林 清仁）