読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 86人
和歌山県公式facebookページ わかやま観光情報 プレミア和歌山 わいわい市場 わかやま紀州館・和歌山県アンテナショップ わかやまイベントボード 人気ブログランキングへにほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 和歌山県情報へ
ページランク
新規投稿

新規投稿するにはログインする必要があります。会員IDをお持ちでない方はIDを取得された後に投稿できるようになります。
QRコード
QRCODE
プロフィール
広報ブログ編集長
広報ブログ編集長
和歌山県広報課です。
和歌山県の観光・食・文化・自然・産業などの魅力を発信しています。和歌山のホットな情報をタイムリーに提供していきます。
もちろん、リンクフリーですのでどんどん広めて下さい!

なおコメントに対する返信は原則として行いませんので、あしからずご了承ください。
<和歌山県ソーシャルメディア運用ポリシー>
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/000200/snspolicy.html

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR]ちらし印刷選挙用品
[PR]和歌山ネットチラシ
[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


アクセスカウンタ

2012年10月21日

紀の川市の2つの神社の秋祭り・餅まきをはしごして来ました!

10月は秋祭りのシーズンです。和歌山県内各地の神社では毎日のように秋祭りが行われています。
そして、和歌山の秋祭りにつきものの行事といえば、もちろん「餅まき」ですね。「和歌山の餅まき情報」というfacebookページでもご紹介していますが、10月は土・日・祝日を中心に和歌山県のあちこちで餅まきラッシュの日々が続いています。
今日(10/21)は紀の川市の旧打田町の2つの神社で秋祭りと餅まきが行われるという話を聞きましたので、お邪魔してきました。

まず訪れたのは、紀の川市中三谷にある春日神社です。


ここは私の上司の広報課長のお住まいのところです。神社に着くと、課長が祭りのはっぴを着て案内をしてくれました。春日神社は後堀河天皇の御代、貞応年間(1200年頃)の創建とのことですので、800年余りの歴史をもつ神社だそうです。和泉山脈のふもとにある神社で、長い参道を抜けると、木立の中に朱塗りの鳥居が見えてきます。


私が到着したのは午後2時過ぎでしたが、しばらくすると渡御行列が御旅所から帰ってきました。先頭は時代衣装の皆さんです。


その後を子供御輿が続きます。ここの子供御輿は3つもあって、子供たちが「わっしょい!わっしょい!」と可愛いかけ声で、御輿を担いでいきます。


続いて大人の御輿。広報課長の話によれば、最近は若者が少なくなったので担ぎ手を集めるのが大変なんだそうです。でも御輿はとても豪華です。


御輿が帰ってくると、午後3時からは、いよいよお待ちかねの餅まきの時間です。ここの餅まきは、番号の書いた「くじ付き」の餅が入っていて、あとで景品と交換してくれるそうです。


さあ、餅まきのスタートです。紅白のお餅が天高く投げ上げられると、子供も大人もお年寄りも、歓声とともに、みんな一斉に手を伸ばします。


お餅の行方を追う姿は真剣そのもの。でもみんな笑顔です。


餅まきの時間は3分余りでしたが、袋いっぱいのお餅を持って帰る人々の満足そうな姿が印象的でした。私も足下に転がってきたお餅を2個ゲットしました。

ここで、春日神社を後にして、2kmほど東に位置する紀の川市神領の海神社(かいじんじゃ)へと向かいました。


海神社は通称「うながみさん」と呼ばれていて、垂仁天皇の御代、忌部宿祢により創建されたと伝えられていますから、有史以前の創建ということになりますね。こちらの餅投げは午後4時からです。


私が到着したのは午後3時30分頃。ちょうど子供御輿が帰ってきたところでした。こちらの子供御輿は風船で飾られてとても可愛らしいお神輿です。


しばらくすると大御輿が帰ってきました。海神社のお祭りのハイライトは、御輿を担いだ若い衆が神社への石段を一気に駆け上り、御輿を担いだまま境内の大木の周りを走り抜けるところです。担ぎ手と見物人の「わっしょい!わっしょい!」のかけ声が境内にこだまして、大変な熱気に包まれます。


午後4時を過ぎていよいよ餅まきの時間です。いつの間にか境内には多くの人たちが集まっています。


前方に陣取っている子供たちに、まずお菓子まきが行われた後、いよいよ餅まきです。「こっちこっち!」と誘う声があちこちから聞こえてきて、思わずほほえんでしまいます。


私の目の前の人が、飛んできたお餅をナイスキャッチ!!


餅まきの最後に、直径20cmほどの「大福」と描かれたお餅が投げられました。これは遠くまで飛ぶので、だいたい後方に陣取っている男の人がゲットしていました。


これで海神社の餅まきも無事終了です。私は海神社ではお餅を6個ゲット、今日の成果は合わせて8個です。


私は和歌山市郊外の小さな農村で生まれ育ったのですが、村には神社がありませんでした。そのため、残念ながら秋祭りに参加した経験がありません。ですから、こんな風に地域の人々が一緒になって、秋祭りで御輿を担いだり餅まきをしたりして、楽しんでいる様子を見ていると、少しうらやましい気持ちになります。
少子化や過疎化、また都市化の波の中、このような地域の秋祭りを維持していくのはますます大変になってくるとは思います。しかし、地域の人々の強い絆で、これまで連綿と続いてきた伝統を後世に伝えていってほしいなということを改めて感じました。

それにしても、和歌山の人々は餅まきが大好きですね。やっぱり和歌山は「餅まきの聖地」です!!

(文責:広報課 林 清仁)  
Posted by 広報ブログ編集長 at 22:05Comments(0)地域情報