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2012年10月13日

手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」和歌山県立医科大学に導入!

皆さんは、手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」をご存じですか? これは、アメリカのインテュイティヴ・サージカル社が開発した内視鏡を使って手術を行う医療ロボットです。
この「ダヴィンチ」がこのたび和歌山県立医科大学に導入され、本日(10/13)、報道機関や医療関係者向けに公開されました。私は午後4時から始まった医療関係者向けの説明会に参加させていただきましたので、その様子をご紹介します。

まず、和歌山県立医科大学泌尿器科の原 勲教授が、「ダ・ヴィンチ」の概要について説明をされました。


昔は開腹・開胸による手術しかありませんでしたが、最近は体に小さな穴を数カ所開けて、内視鏡を使って行う手術方法が開発されました。この方法は、患者の身体への負担も少ないことから、非常に手術件数も多くなっているそうです。しかし、内視鏡手術では器具の使用にはこつがいるため、医師の技量が要求されるのだそうです。
そこで、この内視鏡手術に、ロボットアームの技術を取り入れて開発されたのが「ダ・ヴィンチ」なのだそうです。


医療ロボットといえば、自動的に手術をしてくれると思いがちですが、あくまでも手術支援ロボットですので、手術医が操縦します。体に小さな穴を数か所あけ、手術医がハイビジョンカメラの映像を見ながら4本の腕を持ったロボットを遠隔操作して手術を行います。
画像は高解像度の3Dで見ることができます。また、手術用の鉗子は人間の手の指以上の自由度で動きます。さらに、操作レバーの動きがそのまま鉗子に伝わりますので、切除や縫合といった細かい動作も実際に手指を使って行うように自然にすることができます。

この「ダ・ヴィンチ」はアメリカではすでに1,500台、ヨーロッパでも300台以上が導入されています。日本では今年2月で40台の導入数でしたが、今年4月に、「ダ・ヴィンチ」を使った前立腺全摘除術に対して医療保険が適用されたため導入が一気に進んでいるそうです。近畿の医療機関では、京都大学、神戸大学、徳洲会病院(宇治、松原)に続いて5台目になります。

説明のあと、「ダ・ヴィンチ」が設置されている手術室へと向かいました。医療関係の皆様は機器の操作方法などについて熱心に説明を聞いておられます。


その後、1人1人実際に「ダ・ヴィンチ」を操作させてくださいました。3Dモニターを覗きながら、両手でレバーを握り、親指と人差し指を差し込んで機器を動かします。


コンソールからの操作は本当に簡単そうです。手術台にある練習用の模型の上で、小さな輪ゴムをつかんだりのばしたりと、みなさん自由に鉗子を動かしておられます。


そしてその映像が、3Dではありませんがモニターにも映し出されています。


私も操作させてもらいました。操作自体は本当に簡単で、すぐに鉗子で輪ゴムをつかんだり引っかけたりできました。途中画像を3Dから2Dに切り替えると、奥行きが全くわからなくなりました。やはり3D画像の効果は絶大ですね。


別の手術室で手術を終えた先生も、興味深そうに「ダ・ヴィンチ」を見学に来られていました。


今回の「ダ・ヴィンチ」の導入価格は3億1,500万円だそうですが、これを使うことにより患者の皆さん体の負担が少なくなり、しかも正確に手術ができるようになれば安いものですね。しかも和歌山県内で手術が受けられるのはとてもありがたいことだと思います。原教授のお話では、「ダ・ヴィンチ」を使った最初の手術は11月中旬を予定しているとのことです。今後、成功事例を積み重ねていっていただきたいと思います。

説明会が終わった後で、今年度和歌山県立医科大学に設置するもう一つの先端医療機器「トモセラピー」を見せていただきました。


こちらは、まだ設置途中です。ここですべて組み立てるのだそうで、今は機械部分がむき出しになっています。「トモセラピー」とは、がん治療のための高精度放射線治療装置で、正常な細胞を傷つけることなく、ピンポイントでがん細胞だけに放射線をあてることのできる装置だそうです。こちらも稼働が始まれば、いままでできなかったがん治療ができるようになるのだと思います。

私たちは普段は病院の内部に行くことはほとんどありませんが、今回、最先端の機器を見せていただいて、科学技術の進歩が医学の進歩にも大きく貢献しているのだということを改めて感じました。
私たちの健康を守るため、その中核医療機関・研究機関として、和歌山県立医科大学の皆様、これからもよろしくお願いします!!

(文責:広報課 林 清仁)  
Posted by 広報ブログ編集長 at 21:20Comments(0)広報一般

2012年10月13日

和歌山市観光発信人に安田大サーカス「HIRO」さん委嘱!

もうご存じの方も多いと思いますが、和歌山市観光協会はお笑いトリオ「安田大サーカス」のHIROさん(本名:広瀬康幸さん)を、「和歌山市観光発信人」に委嘱し、10/9に委嘱式が行われました。こちらが、和歌山市からいただいた委嘱式の際の写真です。


HIROさんは、昭和52年和歌山市生まれで、今でも住民票は和歌山市にあって、大きな買い物は必ず和歌山市でされるのだそうです。
私はHIROさんのtwitterをフォローしていますが、いつも和歌山の話題をたっぷりつぶやいてくださっていますので、まさに観光発信人にはぴったりですね。

テレビやラジオでも大活躍のHIROさん、これからもどんどん和歌山をPRしていってください!!

(文責:広報課 林 清仁)  
Posted by 広報ブログ編集長 at 00:37Comments(0)広報一般