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2012年09月29日

熊野交通レトロバス9/29から大門坂那智山ルートで運行開始!

9/28の熊野新聞オンラインに、熊野交通(株)が、新しい定期観光バス「レトロバス」を導入し、9/29から那智山を巡るコースで運行することが報じられています。
熊野新聞オンライン:『ピンクのレトロ調バス 「那智山めぐり」にデビュー 熊野交通』

これはかわいいバスだな、と思って熊野交通のホームページを見ると、ありました。大きく紹介されています。写真を転載させていただきます!!


「レトロバス」というネーミングのとおり、私たちが子供時代によく乗ったボンネットバスを思い起こさせるようなデザインです。ピンクを基調にしたカラーリングは、平安朝をイメージしているのでしょうか。なかなかかわいいですね。実はマイクロバスを改造して作ったんだそうです。元のバスがどんなだったのか見てみたいですね。

このバスは、定期観光バスとして、「熊野古道大門坂と那智山めぐりコース」を一日2便運行されるそうです。運行時間等詳しいことは、熊野交通ホームページの「那智山めぐり定期観光バス」をご覧ください。

皆さん、那智勝浦町にお越しの際には、ぜひ新しい「レトロバス」をご利用くださいね。

(文責:広報課 林 清仁)  
Posted by 広報ブログ編集長 at 00:13Comments(0)交通

2012年09月29日

「竹燈夜」と「城下町バル」同時開催!来週末和歌山市で!

すっかり和歌山市の秋の風物詩となった「まちなかキャンドルイルミネーション竹燈夜(たけとうや)」も第7回目を迎えます。今年は、10月6日(土)・7日(日)の2日間、和歌山城公園を中心に開催されます。


今年も、和歌山のまちなかを約8000本の竹灯篭のあたたかな光でコーディネートするとともに、野外クラシックコンサートをはじめ、フォルクローレ演奏、竹スピーカーといった音と光のコラボレーションが、より一層幻想的な雰囲気を演出します。

昨年私が参加した様子は、このブログでも「10/16 まちなかキャンドルイルミネーション「竹燈夜」」でご紹介しましたが、今年も秋の夜を楽しんでいただけること間違いなしです。イベント情報や地図など詳細は、竹燈夜ホームページをご覧ください。

また、10/6(土)はわかやまの街で飲み歩き・食べ歩きができる「わかやま城下町バル」も同時開催されます!


昨年からスタートした「わかやま城下町バル」ですが、第2回目の今回も140店舗を超える飲食店が参加する、関西最大級のバルイベントです。チケットは、5枚綴り(うち2枚はちょいチケ)で、9月30日(日)までは早割で3,000円、前日までの前売は3,200円、当日は3,400円です。
また、和歌山市内を巡る無料「バルバス」や、バルチケットを利用した「バルチケタクシー」も利用できます。

チケットの購入方法や参加店舗など詳しくは、「わかやま城下町バル」ホームページをご覧ください。

それともう一つ、竹燈夜・わかやま城下町バル関連イベントとして、和歌山市加太観光協会が10月6日(土)に実施するのが、「加太サンセット・ライブ in 竹燈夜」です。


加太海水浴場横の加太浜特設ステージで、16:30から地元アーティストによるサンセットライブが繰り広げられます。
またライブ終了後の18:00からは約2000本の竹灯篭が加太浜をいろどります。加太観光協会青年部長さんは「和歌山城には負けへんで!」と話してくださっていましたので、相当気合いが入っていると思います。
会場には飲食ブースもあり、漁師町ならではの海鮮焼きや鯛バーガーなども販売しています。もちろんここでもバルチケットの利用はOKです! また、和歌山市中心部行きの無料バスも運行されます。スケジュール等は和歌山市加太観光協会ホームページをご覧ください。

一晩でこれだけいろいろなメニューがあると、どこに行こうか迷ってしまいますね。土曜はバルを中心に食べ歩き、日曜は竹燈夜でしっとりと楽しむという風に、2日に分けて楽しむのがいいかもしれません。

皆さん、来週末は、和歌山市の「竹燈夜」と「城下町バル」にぜひお出かけください。

(文責:広報課 林 清仁)  
Posted by 広報ブログ編集長 at 00:12Comments(0)イベント・地域振興