2012年02月15日
新米課長日記(2012/2/15)
「なでしこ」からの贈り物
先日、上富田町で行われた「なでしこジャパン」歓迎セレモニーで、佐々木監督から知事に手渡された、メンバーサイン入りユニフォームとサイン色紙が知事室に飾られました。
東京お茶の水の「サッカーミュージアム」では、館内の壁面にサインを残すことでき、少年のように喜んでおられた知事ですが、今回のユニフォーム贈呈の場面でもその時と同じ笑顔をされていたのが印象的でした。
先日、上富田町で行われた「なでしこジャパン」歓迎セレモニーで、佐々木監督から知事に手渡された、メンバーサイン入りユニフォームとサイン色紙が知事室に飾られました。
東京お茶の水の「サッカーミュージアム」では、館内の壁面にサインを残すことでき、少年のように喜んでおられた知事ですが、今回のユニフォーム贈呈の場面でもその時と同じ笑顔をされていたのが印象的でした。
2012年02月15日
御坊市デジタルマップ プレオープン
二回目の投稿になります。
日高・企画担当です。
よろしくお願いします m(._.)m
御坊市の観光や商店街等を紹介し、盛り上げていく試みの一つとして、御坊市のポータルサイトがオープンしました!
(‘わがまち元気プロジェクト’を活用していただいており、和歌山県としても影ながら応援させて頂いてます。)
現在は一部コンテンツのみ公開となっておりますが、今後もドンドン拡充していく予定です。
“デジタルマップ”の名前を冠するぐらいですから、今後は、‘まちなか観光’や‘商店街’など、町歩きに役立つコンテンツが充実していくとか。
今後の展開も楽しみです (^▽^)/
本格オープンの時には 再度、お知らせします。
御坊市ポータルサイト 『花のまち ごぼう市へ行こら』
http://www.gobo-cci.or.jp/dezitarumappu/index.htm
日高・企画担当です。
よろしくお願いします m(._.)m
御坊市の観光や商店街等を紹介し、盛り上げていく試みの一つとして、御坊市のポータルサイトがオープンしました!
(‘わがまち元気プロジェクト’を活用していただいており、和歌山県としても影ながら応援させて頂いてます。)
現在は一部コンテンツのみ公開となっておりますが、今後もドンドン拡充していく予定です。
“デジタルマップ”の名前を冠するぐらいですから、今後は、‘まちなか観光’や‘商店街’など、町歩きに役立つコンテンツが充実していくとか。
今後の展開も楽しみです (^▽^)/
本格オープンの時には 再度、お知らせします。
御坊市ポータルサイト 『花のまち ごぼう市へ行こら』
http://www.gobo-cci.or.jp/dezitarumappu/index.htm
2012年02月15日
本日(2/15)NHK和歌山「あすのWA!」で川添茶が放映♪
西牟婁振興局からの情報です!
本日、ホテルラフォーレ南紀白浜で開催されました町内のホテル・旅館のスタッフを対象にした「川添茶によるおもてなし研修」の模様が、本日18時10分からの「あすのWA!」(NHK)で放映されますので是非ご覧下さい。(和歌山県域ローカルです)
昨年12月にブログ編集長が「白浜町の銘茶・川添茶!!」でご紹介しましたが、白浜町の日置川の上流域の川添地区で作られている「川添茶」は、生産量こそ少ないですが、良質のお茶として知る人ぞ知るお茶なんだそうです。
川添茶をお求めになりたい方は、 Yahoo!ショッピングの「JA紀南通販ページ」でお求めいただけますので、ご興味のある方は、ぜひおためし下さい!
本日、ホテルラフォーレ南紀白浜で開催されました町内のホテル・旅館のスタッフを対象にした「川添茶によるおもてなし研修」の模様が、本日18時10分からの「あすのWA!」(NHK)で放映されますので是非ご覧下さい。(和歌山県域ローカルです)
昨年12月にブログ編集長が「白浜町の銘茶・川添茶!!」でご紹介しましたが、白浜町の日置川の上流域の川添地区で作られている「川添茶」は、生産量こそ少ないですが、良質のお茶として知る人ぞ知るお茶なんだそうです。
川添茶をお求めになりたい方は、 Yahoo!ショッピングの「JA紀南通販ページ」でお求めいただけますので、ご興味のある方は、ぜひおためし下さい!
2012年02月15日
高野七口街道をウォーキング
伊都・橋本広報です
「高野七口」というのをご存知でしょうか。
弘法大師空海によって高野山が開創されて以降1200年間、多くの人々が行き交った高野山へ通ずる7本の街道。
その7本の街道の高野山への入り口が、高野七口です。
明治5年(1872年)まで高野山は女人禁制であったため、7つの入り口にはお籠り堂として女人堂が建てられていました。
7つの女人堂を結ぶ道は高野山女人道と言われ、八葉蓮華の峰々を巡りながら女性たちは大師御廟に手を合わせたと言われています。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている高野山町石道と熊野古道小辺路も、高野七口へ通じる7本の街道のうちの2本です。
昨年には、「黒河道に室町時代の石仏」「高野街道京大阪道に江戸時代の絵図に描かれていた華瓶」といったニュースで目にされた方もいらっしゃるかと思いますが、世界遺産に登録されている道以外にも歴史ある街道はいくつもあります。
それらの道は近年、参詣道としてだけでなくウォーキングルートとしても人気を集めていることから、伊都振興局では1日で楽しめるウォーキングコースとして「高野七口街道マップ」のご紹介を始めました。
自然と歴史あふれる古の道を歩いてみませんか?
>>「高野七口街道マップ」
※高野七口街道マップは平成23年度伊都振興局政策コンペ事業として作成しました。
(写真左:高野街道京大阪道の一里石)(写真右:有田・龍神道から望む天狗岳)
また、1月21日よりスタートした九度山町の真田幸村スタンプラリーですが、大好評につき第1期のグッズが交換終了したそうです。ありがとうございます!
近くを通りかかると、老若男女を問わずスタンプラリーの台紙を持って歩き回っていらっしゃる方を多く見かけます。
たくさんの方に九度山町の魅力を感じていただければ嬉しく思います。
第2期グッズ交換は3月1日からです。お楽しみに!
「高野七口」というのをご存知でしょうか。
弘法大師空海によって高野山が開創されて以降1200年間、多くの人々が行き交った高野山へ通ずる7本の街道。
その7本の街道の高野山への入り口が、高野七口です。
明治5年(1872年)まで高野山は女人禁制であったため、7つの入り口にはお籠り堂として女人堂が建てられていました。
7つの女人堂を結ぶ道は高野山女人道と言われ、八葉蓮華の峰々を巡りながら女性たちは大師御廟に手を合わせたと言われています。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている高野山町石道と熊野古道小辺路も、高野七口へ通じる7本の街道のうちの2本です。
昨年には、「黒河道に室町時代の石仏」「高野街道京大阪道に江戸時代の絵図に描かれていた華瓶」といったニュースで目にされた方もいらっしゃるかと思いますが、世界遺産に登録されている道以外にも歴史ある街道はいくつもあります。
それらの道は近年、参詣道としてだけでなくウォーキングルートとしても人気を集めていることから、伊都振興局では1日で楽しめるウォーキングコースとして「高野七口街道マップ」のご紹介を始めました。
自然と歴史あふれる古の道を歩いてみませんか?
>>「高野七口街道マップ」
※高野七口街道マップは平成23年度伊都振興局政策コンペ事業として作成しました。
(写真左:高野街道京大阪道の一里石)(写真右:有田・龍神道から望む天狗岳)
また、1月21日よりスタートした九度山町の真田幸村スタンプラリーですが、大好評につき第1期のグッズが交換終了したそうです。ありがとうございます!
近くを通りかかると、老若男女を問わずスタンプラリーの台紙を持って歩き回っていらっしゃる方を多く見かけます。
たくさんの方に九度山町の魅力を感じていただければ嬉しく思います。
第2期グッズ交換は3月1日からです。お楽しみに!