2012年01月12日
水害復興・そろそろ和歌山に行ってみようキャンペーン2012
@わかやま喜集館Maです。
いよいよ来週1/20から、
首都圏大規模観光プロモーション
「紀伊半島大水害復興・そろそろ和歌山に行ってみようキャンペーン2012」が始まります。
http://www.kishukan.com/sorosoro_wakayama2012/index.html
1/20原宿でのオープニングレセプションでは、
ウインズ、岡本玲さん、坂本冬美さん、
東尾修さん、木村竹志さん、
体操の田中和仁さん、田中理恵さん、田中祐典さん、
レスリングの湯元健一さん、湯元進一さんの県出身の皆さんのほか、
龍神NIPPON男子バレー監督の植田辰哉さんにもご参加いただき、
首都圏のマスコミやや旅行会社の関係者に向け、
「和歌山はもう大丈夫」「和歌山は元気です」
「県内どこに観光に来ていただいても支障ありません」ということを訴えます。
*当日USTREAMで中継配信予定
翌21日(土)22日(日)は、JR有楽町駅前ITOCIA広場でキャンペーンイベントを実施し、
首都圏在住者に向け、県内市町村の皆さんと一緒に元気な和歌山をPRします。
キャンペーンテーマソングを唄うウインズのコンサートや、奥熊野太鼓、笑い祭りも実演します。
その他、
文化放送ラジオとタイアップした和歌山てらこや講演会「創作落語・熊野詣」の高座や
道成寺絵巻絵解き(2/4~5文化放送)などの他、
熊野学フォーラム(1/21明治大学)や和歌山田舎暮らしセミナー(1/20~21品川ほか)、
プレミア和歌山カフェ(~2/24ラゾーナ川崎)やプレミア和歌山フェアー(小田急百貨店)などの開催も予定されています。
キャンペーン期間中は、
自治体等公的団体では初となる和歌山広告トラック(電飾仕様)3台が、
銀座や新宿、渋谷など都内の特に人に多いところなどを中心に走るほか、
JR有楽町・新宿・渋谷の各駅においてキャンペーンポスターの集中張りや、
マスコミ媒体での集中露出を行い、首都圏における和歌山観光の認知度アップを図ります。
いよいよ来週1/20から、
首都圏大規模観光プロモーション
「紀伊半島大水害復興・そろそろ和歌山に行ってみようキャンペーン2012」が始まります。
http://www.kishukan.com/sorosoro_wakayama2012/index.html
1/20原宿でのオープニングレセプションでは、
ウインズ、岡本玲さん、坂本冬美さん、
東尾修さん、木村竹志さん、
体操の田中和仁さん、田中理恵さん、田中祐典さん、
レスリングの湯元健一さん、湯元進一さんの県出身の皆さんのほか、
龍神NIPPON男子バレー監督の植田辰哉さんにもご参加いただき、
首都圏のマスコミやや旅行会社の関係者に向け、
「和歌山はもう大丈夫」「和歌山は元気です」
「県内どこに観光に来ていただいても支障ありません」ということを訴えます。
*当日USTREAMで中継配信予定
翌21日(土)22日(日)は、JR有楽町駅前ITOCIA広場でキャンペーンイベントを実施し、
首都圏在住者に向け、県内市町村の皆さんと一緒に元気な和歌山をPRします。
キャンペーンテーマソングを唄うウインズのコンサートや、奥熊野太鼓、笑い祭りも実演します。
その他、
文化放送ラジオとタイアップした和歌山てらこや講演会「創作落語・熊野詣」の高座や
道成寺絵巻絵解き(2/4~5文化放送)などの他、
熊野学フォーラム(1/21明治大学)や和歌山田舎暮らしセミナー(1/20~21品川ほか)、
プレミア和歌山カフェ(~2/24ラゾーナ川崎)やプレミア和歌山フェアー(小田急百貨店)などの開催も予定されています。
キャンペーン期間中は、
自治体等公的団体では初となる和歌山広告トラック(電飾仕様)3台が、
銀座や新宿、渋谷など都内の特に人に多いところなどを中心に走るほか、
JR有楽町・新宿・渋谷の各駅においてキャンペーンポスターの集中張りや、
マスコミ媒体での集中露出を行い、首都圏における和歌山観光の認知度アップを図ります。
2012年01月12日
節電の冬を乗り切ろう
1月15日放送の「きのくに21」の特集の一つは「冬の節電」。 「節電」といっても、寒いのを我慢するのはなかなか厳しいもの。
出来るだけ手軽に、しかも効果のある節電方法があれば・・・ということで、今回、NPOわかやま環境ネットワークにおじゃましてきました。
NPOわかやま環境ネットワークとは、持続可能な循環型地域社会を和歌山で実現することを目的に、講演会、フォーラムなどのイベントや省エネ診断など様々な活動を行っているNPO法人で、和歌山県地球温暖化防止活動推進センターにも指定されているんです。
センターの臼井さんにいろいろと教えていただきました。
今回のリポーターは「きのくに21」初登場の宇田満里子さん。初ロケで緊張しながらも頑張っていましたよ。
冬の暖房時に熱が外に出る割合が一番多いのは窓。 なんと48%が窓から逃げているそうです。
ということは窓の節電対策って結構大事なんですね。確かにカーテンだけでもかなり違いますよね。
他にも、手軽に実践できそうなことをいろいろと教えていただきました。
省エネセンターが提唱している節電のポイントは「減らす」「ずらす」「替える」。
洗濯や炊飯をするとき、ピーク時以外に時間をずらすだけでも随分効果があるそうです。
また、和歌山県の節電アクションの一環として、和歌山県温泉協会では「あったかぽかぽか温泉三昧キャンペーン」を実施中
なんと、会員施設に平日を含む3泊以上宿泊で1組5,000円のキャッシュバック。3泊別々の宿泊施設でもOK。
是非、ご活用ください
今年最初の「きのくに21」も是非ご覧くださいね。
「きのくに21」 テレビ和歌山 1月15日(日)9:30~10:00 22:00~22:30
出来るだけ手軽に、しかも効果のある節電方法があれば・・・ということで、今回、NPOわかやま環境ネットワークにおじゃましてきました。
NPOわかやま環境ネットワークとは、持続可能な循環型地域社会を和歌山で実現することを目的に、講演会、フォーラムなどのイベントや省エネ診断など様々な活動を行っているNPO法人で、和歌山県地球温暖化防止活動推進センターにも指定されているんです。
センターの臼井さんにいろいろと教えていただきました。
今回のリポーターは「きのくに21」初登場の宇田満里子さん。初ロケで緊張しながらも頑張っていましたよ。
冬の暖房時に熱が外に出る割合が一番多いのは窓。 なんと48%が窓から逃げているそうです。
ということは窓の節電対策って結構大事なんですね。確かにカーテンだけでもかなり違いますよね。
他にも、手軽に実践できそうなことをいろいろと教えていただきました。
省エネセンターが提唱している節電のポイントは「減らす」「ずらす」「替える」。
洗濯や炊飯をするとき、ピーク時以外に時間をずらすだけでも随分効果があるそうです。
また、和歌山県の節電アクションの一環として、和歌山県温泉協会では「あったかぽかぽか温泉三昧キャンペーン」を実施中
なんと、会員施設に平日を含む3泊以上宿泊で1組5,000円のキャッシュバック。3泊別々の宿泊施設でもOK。
是非、ご活用ください
今年最初の「きのくに21」も是非ご覧くださいね。
「きのくに21」 テレビ和歌山 1月15日(日)9:30~10:00 22:00~22:30
2012年01月12日
エコマークアワード2011で和歌山市・松田商店が銀賞受賞!
ブログ編集長です。
今日(1/12)付けのわかやま新報に「松田商店が和歌山で初受賞 エコマークアワード」という記事が掲載されています。
エコマークアワードは、(財)日本環境協会エコマーク事務局が、リサイクルなどの環境意識の向上のために積極的に活動している企業・団体等を表彰するものなんだそうです。スタートは2010年、今回は第2回目の表彰です。
エコマークアワード2011の受賞者を見ると、全国規模の大企業が並ぶ中に、「銀賞・資源リサイクルセンター 株式会社 松田商店」の文字が! 受賞理由にはこう書かれています。
そういえば、私の子供も小学校の工場見学でお世話になり、とても喜んで帰ってきたのを覚えています。その時に記念にいただいたエコマグカップは、私の愛用品になっています。写真はこちらです!
また、松田商店さんのホームページは、事業内容や工場見学、リサイクル過程の説明など盛りだくさんです。
松田商店さん、これからも、日本をリードする環境企業としてご活躍を期待しています!!
今日(1/12)付けのわかやま新報に「松田商店が和歌山で初受賞 エコマークアワード」という記事が掲載されています。
エコマークアワードは、(財)日本環境協会エコマーク事務局が、リサイクルなどの環境意識の向上のために積極的に活動している企業・団体等を表彰するものなんだそうです。スタートは2010年、今回は第2回目の表彰です。
エコマークアワード2011の受賞者を見ると、全国規模の大企業が並ぶ中に、「銀賞・資源リサイクルセンター 株式会社 松田商店」の文字が! 受賞理由にはこう書かれています。
松田商店は、ペットボトルの回収・加工・リサイクル商品の製造を一貫して行っており、1999年からマグカップなどでエコマーク認定を取得している。ホームページ、エコマーク展示会やイベント等においてリサイクル商品を普及している。地域の小学生たちを受け入れる工場見学活動は12年に及び、毎年約5,000人が訪問するにいたっている。工場見学は、リサイクル工場を「テーマパーク化」するという斬新なアイデアのもと、独自のキャラクターを使い、ペットボトルがマグカップにリサイクルされる過程が体験を通じて分かりやすく学べる貴重な場となっている。このようなユニークな取り組みでは地元大学との産学連携を積極的に活用しており、中小企業の地域に根ざした優れた先進事例として高く評価された。
そういえば、私の子供も小学校の工場見学でお世話になり、とても喜んで帰ってきたのを覚えています。その時に記念にいただいたエコマグカップは、私の愛用品になっています。写真はこちらです!
また、松田商店さんのホームページは、事業内容や工場見学、リサイクル過程の説明など盛りだくさんです。
松田商店さん、これからも、日本をリードする環境企業としてご活躍を期待しています!!