2011年10月27日
ファミリーマート版わかやまポンチ第2弾発売中!
食品流通課からお知らせします。
和歌山大学附属小学校4年A組の児童とファミリーマートがコラボしたわかやまポンチが発売中です!第2弾となるわかやまポンチ(税込290円)は、10月25日(火)から関西地区(和歌山県・滋賀県・京都府・大阪府・奈良県・兵庫県)のファミリーマート約1,400店舗で販売されています。
今年のテーマは「S(酸味、爽やか)・R(レア)・A(甘い)」。
10月7日に行われた熾烈な試作コンペを勝ち抜いたベストポンチを基に商品開発されました。
【特徴】
☆カップ底のクラム(クッキーのようなもの)の上に、すっきりとした味のレアチーズムースとレアチーズクリームがのっている。
☆和歌山県産の梅の甘露煮と八朔をトッピング。
☆4年A組の学級通信「トリプルスター」をイメージした星形のナタデココや各班で多用されていたキウイをトッピング。
☆ジンジャーエール風のクラッシュゼリーとすもものクラッシュゼリーをトッピング。
【開発した子どもたちの感想】
「ゼリーがキラキラしていて、彩りもきれい」
「レアチーズケーキだけでもおいしかったけど、ゼリーやフルーツと一緒に食べてもまた違う味がしておいしかった」
ぜひ、みなさんもお試しください!
2011年10月27日
菊花展&シールラリー
伊都・橋本広報です
芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋ですね。
今回はそんなお出かけしたくなる季節におすすめのイベントを橋本市から2つご案内します。
1つ目は、先週末より開催中の橋本市民菊花展。
丹精込めて作り上げられた見事な菊が集まる“菊の大博覧会”は見応えたっぷりです。
【橋本市民菊花展】
開催期間:開催中~11月13日(9時~16時)
会場:杉村公園芝生広場(橋本市御幸辻)
2つ目は、来月から始まる萌えキュンッシールラリー はしもと図鑑。
橋本の名所旧跡や資料館、グルメ処、農産物直売所など各地を巡っていただくというもので、
訪れた先でシールを集めると、なんと先着で景品が合計875名にプレゼントされるそうです
【萌えキュンッシールラリー はしもと図鑑】
開催期間:平成23年11月1日~平成24年2月29日
詳細は橋本市観光協会HPでご確認ください。
「橋本って何があるかよく知らない…」「見どころってどこかな?」という方、この機会にぜひ橋本の魅力を見つけて味わってみてください!
「高野山へ紅葉を見に行くよ」という方も、麓でちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか
芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋ですね。
今回はそんなお出かけしたくなる季節におすすめのイベントを橋本市から2つご案内します。
1つ目は、先週末より開催中の橋本市民菊花展。
丹精込めて作り上げられた見事な菊が集まる“菊の大博覧会”は見応えたっぷりです。
【橋本市民菊花展】
開催期間:開催中~11月13日(9時~16時)
会場:杉村公園芝生広場(橋本市御幸辻)
2つ目は、来月から始まる萌えキュンッシールラリー はしもと図鑑。
橋本の名所旧跡や資料館、グルメ処、農産物直売所など各地を巡っていただくというもので、
訪れた先でシールを集めると、なんと先着で景品が合計875名にプレゼントされるそうです
【萌えキュンッシールラリー はしもと図鑑】
開催期間:平成23年11月1日~平成24年2月29日
詳細は橋本市観光協会HPでご確認ください。
「橋本って何があるかよく知らない…」「見どころってどこかな?」という方、この機会にぜひ橋本の魅力を見つけて味わってみてください!
「高野山へ紅葉を見に行くよ」という方も、麓でちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか
2011年10月26日
新米課長日記(2011/10/26)
復興支援策発表
午前、知事の定例記者会見の司会。
本日の発表事項は、
1.台風12号による被害に対する復興支援策
2.台風12号による流木の処理について
3.津波防災の日制定記念事業について
4.第3弾 わかやま版「過疎集落支援総合対策」事業計画決定
でした。
復興支援策は、「被災者住宅再建支援」、「被災商工業者等再建支援」、「被災農林業者等再建支援」の3本建てです。
台風12号がもたらした未曾有の災害に対しては、通常の災害時支援策をこえた非常時緊急的措置が必要と判断し、全国的に見ても最高水準の支援メニューを用意しました。
今日の会見、知事の胸元には「まけるな!!和歌山」のシールが貼られていました。
今回発表した支援策が、復興の歩みを加速させることを願っています。
午前、知事の定例記者会見の司会。
本日の発表事項は、
1.台風12号による被害に対する復興支援策
2.台風12号による流木の処理について
3.津波防災の日制定記念事業について
4.第3弾 わかやま版「過疎集落支援総合対策」事業計画決定
でした。
復興支援策は、「被災者住宅再建支援」、「被災商工業者等再建支援」、「被災農林業者等再建支援」の3本建てです。
台風12号がもたらした未曾有の災害に対しては、通常の災害時支援策をこえた非常時緊急的措置が必要と判断し、全国的に見ても最高水準の支援メニューを用意しました。
今日の会見、知事の胸元には「まけるな!!和歌山」のシールが貼られていました。
今回発表した支援策が、復興の歩みを加速させることを願っています。
2011年10月26日
どんぶり選手権予選会激励式
28日からの予選会に向け、湯浅町駅前多目的広場で激励式(出陣式?)が行われました。
式典には、副町長はじめマスコミの方々も多数見えられました。
また、予選会用のどんぶりを再現した試食会もたいへん好評でした。
われわれ「チーム湯浅」の士気も最高潮に達しています。
この勢いで本選への切符を手に出来れば言うことなしです。
予選会場では、出来るだけ多くの方々に「紀州湯浅の釜揚げしらす丼」を食べていただきたく、奥から2番目の⑨ブースで頑張っていますので、よろしくお願いします。
開 催 日:平成23年10月28日(金)~30日(日)
会 場:イオンレイクタウン越谷 MORI噴水広場前特設会場
〒343-0826 埼玉県越谷市東町2丁目8番地
全国ご当地どんぶり選手権HP
http://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/special/donburi/index.html
インタビューを受ける「かどや」の宮井さん
予選会への意気込みを熱く語る
試食した感想についてインタビューを受ける中副町長
もう一杯いけそうだねえ
試食用に用意した「紀州湯浅の釜揚げしらす丼」
揚げたてのちりめん団子は割らずにそのままのせています
マスコミから質問攻めにあう「チーム湯浅」の面々
式典には、副町長はじめマスコミの方々も多数見えられました。
また、予選会用のどんぶりを再現した試食会もたいへん好評でした。
われわれ「チーム湯浅」の士気も最高潮に達しています。
この勢いで本選への切符を手に出来れば言うことなしです。
予選会場では、出来るだけ多くの方々に「紀州湯浅の釜揚げしらす丼」を食べていただきたく、奥から2番目の⑨ブースで頑張っていますので、よろしくお願いします。
開 催 日:平成23年10月28日(金)~30日(日)
会 場:イオンレイクタウン越谷 MORI噴水広場前特設会場
〒343-0826 埼玉県越谷市東町2丁目8番地
全国ご当地どんぶり選手権HP
http://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/special/donburi/index.html
インタビューを受ける「かどや」の宮井さん
予選会への意気込みを熱く語る
試食した感想についてインタビューを受ける中副町長
もう一杯いけそうだねえ
試食用に用意した「紀州湯浅の釜揚げしらす丼」
揚げたてのちりめん団子は割らずにそのままのせています
マスコミから質問攻めにあう「チーム湯浅」の面々
2011年10月26日
サントリーとの商談会!(10/25 大阪)
食品流通課 井沼です。
今日はSuntory「ご繁盛の達人2011」会場での県内事業者の頑張りをお伝えします。県はサントリービア&スピリッツ(株)と平成23年7月4日に和歌山県産食材や物産振興にかかる申し合わせ書の調印を行い、様々な形でのコラボ企画が始まっています。昨日(10/25)はその一環で、日頃サントリー様とお取引のある業務店が一同に集まるセミナーの商談コーナーに県内8事業者が招待を受けました。一般の食品・飲料メーカーのブースに混じって紀州うめどり、イノブタ、鯨等和歌山ならではの商材がずらりと並びました。
北山村綜合政策課観光産業グループの三浦俊夫さんは「今日は飲食店さんが多く集まるセミナーなのでじゃばら果汁のPRにピッタリです。じゃばらハイボールというお声掛けも頂いております。11月からは収穫も始まりますし、今日はいい商談をして帰りたいですね。」とおっっしゃていました。
参加事業者は「まけるな和歌山」を合言葉に一生懸命県産品PRに取り組んでいます。商談の成果が本当に楽しみです。
以上、リーガロイヤルホテル(大阪市)商談会会場の様子をお知らせしました。
今日はSuntory「ご繁盛の達人2011」会場での県内事業者の頑張りをお伝えします。県はサントリービア&スピリッツ(株)と平成23年7月4日に和歌山県産食材や物産振興にかかる申し合わせ書の調印を行い、様々な形でのコラボ企画が始まっています。昨日(10/25)はその一環で、日頃サントリー様とお取引のある業務店が一同に集まるセミナーの商談コーナーに県内8事業者が招待を受けました。一般の食品・飲料メーカーのブースに混じって紀州うめどり、イノブタ、鯨等和歌山ならではの商材がずらりと並びました。
北山村綜合政策課観光産業グループの三浦俊夫さんは「今日は飲食店さんが多く集まるセミナーなのでじゃばら果汁のPRにピッタリです。じゃばらハイボールというお声掛けも頂いております。11月からは収穫も始まりますし、今日はいい商談をして帰りたいですね。」とおっっしゃていました。
参加事業者は「まけるな和歌山」を合言葉に一生懸命県産品PRに取り組んでいます。商談の成果が本当に楽しみです。
以上、リーガロイヤルホテル(大阪市)商談会会場の様子をお知らせしました。
2011年10月26日
パナソニックは「環境経営」を基軸に!(宮井環境本部長ご講演)
ブログ編集長です。
昨日(10/25)、和歌山県経営者協会・和歌山県主催の「わかやま産業交流サロン(紀北地区・第7回)」に出席させていただきました。
今回の講師は、パナソニック株式会社環境本部長の宮井真千子さんです。
宮井さんは、和歌山県古座川町出身で、今年4月に環境本部長に就任されました。何とパナソニック初の女性役員なんだそうです。ご挨拶させていただきましたが、とても気さくでお話ししやすい方という印象でした。
ご講演は、宮井さんのご経歴からスタート。和歌山県生まれで和歌山が大好きだという話で始まり、今回の台風水害で古座川町のご実家が床上浸水したお話や、今月NHKで放送された土曜ドラマスペシャル「神様の女房」の話などを交えながら、本題の「パナソニックグループ 環境経営の概要」に入って行かれました。
パナソニックグループは、1918年に松下幸之助が従業員3人の町工場からスタートし、今や世界中に36万人の従業員を抱える一大企業に成長しています。2018年に創業100周年を迎えるにあたり、創業100周年ビジョンを作り、「エレクトロニクスNo.1の『環境革新企業』」を掲げ、全事業活動の基軸に「環境」を置いて取り組んでおられるそうです。
(詳しくは、パナソニックホームページの「環境活動」に掲載されていますのでご覧下さい。)
その取り組み方が半端ではありません。創業者の松下幸之助さんは「企業は社会の公器」とおっしゃっていたのだそうですが、それを実現すべく、企業内の節電やCO2削減など生産活動における取組はもちろん、省エネ製品を作ることにより社会全体の環境負荷を低減する取組、果ては神奈川県藤沢市に建設中の「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン構想」に至っては、街をまるごと環境対応にしてしまおうという取組などが紹介され、まさに、パナソニック全体が「eco」を企業の中心に据えて取り組んでいるに大きな驚きを感じました。
(パナソニックが2007年4月に導入した独自の環境マーク「eco ideas」)
6月に「いっしょにeco!」花王和歌山工場の新施設訪問!でもご紹介しましたが、花王も「エコ」や「サスティナブル(持続可能)」ということを中核に据えていたことを思い出しました。パナソニックや花王のようなトップ企業は、社会や住民のための活動が本来業務である私たち公的機関よりもずっと早く、しかも徹底的に、社会や地球環境のための取り組みを行っていることを今更のよう痛感させられた次第です。
今年は、原発事故やそれに伴う節電などで、エコや環境問題が私たちの生活にも大きな影響を及ぼすことを痛感させられましたが、企業や社会だけでなく、個人単位でも環境に対する意識が必要になってくることを再認識した一日でした。
「エコロジー」を日本に初めて紹介した南方熊楠を生んだ和歌山。最先端の「花王エコテクノロジーリサーチセンター」を有する和歌山。そして、パナソニック環境本部長の宮井さんを生んだ和歌山!! こう考えると和歌山は環境と非常に縁が深いことを改めて感じさせられます。
宮井さん、和歌山県の代表としてこれからも頑張ってください。ご活躍を期待しています!!
昨日(10/25)、和歌山県経営者協会・和歌山県主催の「わかやま産業交流サロン(紀北地区・第7回)」に出席させていただきました。
今回の講師は、パナソニック株式会社環境本部長の宮井真千子さんです。
宮井さんは、和歌山県古座川町出身で、今年4月に環境本部長に就任されました。何とパナソニック初の女性役員なんだそうです。ご挨拶させていただきましたが、とても気さくでお話ししやすい方という印象でした。
ご講演は、宮井さんのご経歴からスタート。和歌山県生まれで和歌山が大好きだという話で始まり、今回の台風水害で古座川町のご実家が床上浸水したお話や、今月NHKで放送された土曜ドラマスペシャル「神様の女房」の話などを交えながら、本題の「パナソニックグループ 環境経営の概要」に入って行かれました。
パナソニックグループは、1918年に松下幸之助が従業員3人の町工場からスタートし、今や世界中に36万人の従業員を抱える一大企業に成長しています。2018年に創業100周年を迎えるにあたり、創業100周年ビジョンを作り、「エレクトロニクスNo.1の『環境革新企業』」を掲げ、全事業活動の基軸に「環境」を置いて取り組んでおられるそうです。
(詳しくは、パナソニックホームページの「環境活動」に掲載されていますのでご覧下さい。)
その取り組み方が半端ではありません。創業者の松下幸之助さんは「企業は社会の公器」とおっしゃっていたのだそうですが、それを実現すべく、企業内の節電やCO2削減など生産活動における取組はもちろん、省エネ製品を作ることにより社会全体の環境負荷を低減する取組、果ては神奈川県藤沢市に建設中の「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン構想」に至っては、街をまるごと環境対応にしてしまおうという取組などが紹介され、まさに、パナソニック全体が「eco」を企業の中心に据えて取り組んでいるに大きな驚きを感じました。
(パナソニックが2007年4月に導入した独自の環境マーク「eco ideas」)
6月に「いっしょにeco!」花王和歌山工場の新施設訪問!でもご紹介しましたが、花王も「エコ」や「サスティナブル(持続可能)」ということを中核に据えていたことを思い出しました。パナソニックや花王のようなトップ企業は、社会や住民のための活動が本来業務である私たち公的機関よりもずっと早く、しかも徹底的に、社会や地球環境のための取り組みを行っていることを今更のよう痛感させられた次第です。
今年は、原発事故やそれに伴う節電などで、エコや環境問題が私たちの生活にも大きな影響を及ぼすことを痛感させられましたが、企業や社会だけでなく、個人単位でも環境に対する意識が必要になってくることを再認識した一日でした。
「エコロジー」を日本に初めて紹介した南方熊楠を生んだ和歌山。最先端の「花王エコテクノロジーリサーチセンター」を有する和歌山。そして、パナソニック環境本部長の宮井さんを生んだ和歌山!! こう考えると和歌山は環境と非常に縁が深いことを改めて感じさせられます。
宮井さん、和歌山県の代表としてこれからも頑張ってください。ご活躍を期待しています!!
2011年10月25日
今週の和歌山県関連テレビ番組(10/26-11/2)紹介
ブログ編集長です。
今週から来週にかけて放映される和歌山県関連テレビ番組をご紹介します。
BSを除き、関西地域の番組表による予定です。関西以外にお住まいの方はお住まいの地域の番組表をご確認ください。また、番組表に変更があった場合はご容赦ください。
また、ブログ左側にも、「和歌山県関連テレビ番組表」カレンダーを設置していますのでご利用下さい。
10/26(水)11:30-12:00 NHK総合(関西ローカル)の「ぐるっと関西おひるまえ」
「ペンジュラム」と呼ばれるアートに取り組む、アマチュア写真家・和歌山市の小野誠之さんが紹介されます。「ペンジュラム」とは、英語で「振り子」のこと。ペンライトなど光を放つものを振り子のように動かし、その軌跡をとらえ写真におさめるものです。
10/28(金) 15:15-16:00 NHK総合(全国放送)の「ろーかる直送便~ツールド熊野」
自転車の国際ロードレース「ツール・ド・熊野」。企画した地域のボランティアを通して、自転車にかける人々の姿を見つめる番組です。なお、この番組は、6/18に和歌山県域で放送された「紀の国スペシャル」が全国放送されるものです。
10/28(金) 22:55-23:24 NHK総合(全国放送)のドラマチックな苦労話「ドラクロワ」
今回は、涙と笑いの「幸せな婚活スペシャル」。113回目のお見合いで見事結婚した海南市の女性が紹介されます。
10/30(日)5:50-6:00 読売テレビ(関西ローカル)の「サンデー・ドクター」
「パーキンソン病」の第2回目。和歌山県立医科大学病院神経内科の近藤智善教授が出演されます。
18:00-18:30 BS朝日の文化遺産の旅「和歌山県・紀の国編」(再)
今回の訪問地は、和歌山県。かつて「紀の国」と呼ばれた地をめぐり、豊かな自然が育んだ文化を、声の旅人・寺田 農が紹介する。(※H22.10.24の再放送です。)
以上が今週の和歌山県関連番組です。また発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。
今週から来週にかけて放映される和歌山県関連テレビ番組をご紹介します。
BSを除き、関西地域の番組表による予定です。関西以外にお住まいの方はお住まいの地域の番組表をご確認ください。また、番組表に変更があった場合はご容赦ください。
また、ブログ左側にも、「和歌山県関連テレビ番組表」カレンダーを設置していますのでご利用下さい。
10/26(水)11:30-12:00 NHK総合(関西ローカル)の「ぐるっと関西おひるまえ」
「ペンジュラム」と呼ばれるアートに取り組む、アマチュア写真家・和歌山市の小野誠之さんが紹介されます。「ペンジュラム」とは、英語で「振り子」のこと。ペンライトなど光を放つものを振り子のように動かし、その軌跡をとらえ写真におさめるものです。
10/28(金) 15:15-16:00 NHK総合(全国放送)の「ろーかる直送便~ツールド熊野」
自転車の国際ロードレース「ツール・ド・熊野」。企画した地域のボランティアを通して、自転車にかける人々の姿を見つめる番組です。なお、この番組は、6/18に和歌山県域で放送された「紀の国スペシャル」が全国放送されるものです。
10/28(金) 22:55-23:24 NHK総合(全国放送)のドラマチックな苦労話「ドラクロワ」
今回は、涙と笑いの「幸せな婚活スペシャル」。113回目のお見合いで見事結婚した海南市の女性が紹介されます。
10/30(日)5:50-6:00 読売テレビ(関西ローカル)の「サンデー・ドクター」
「パーキンソン病」の第2回目。和歌山県立医科大学病院神経内科の近藤智善教授が出演されます。
18:00-18:30 BS朝日の文化遺産の旅「和歌山県・紀の国編」(再)
今回の訪問地は、和歌山県。かつて「紀の国」と呼ばれた地をめぐり、豊かな自然が育んだ文化を、声の旅人・寺田 農が紹介する。(※H22.10.24の再放送です。)
以上が今週の和歌山県関連番組です。また発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。
2011年10月25日
新米課長日記(2011/10/25)
トルコ地震支援の輪
昨日発表したトルコ東部地震に対する和歌山県からの支援策について、たくさんの反響がありました。
現時点で既に60人を超える方々から義援金のお振り込みをいただいています。
また、本日担当県職員が在京トルコ大使館を訪問し、お見舞い金として100万円を贈呈しました。
こぼれ話ですが、報道された義援金振込口座の名義は県庁担当課のW課長個人名になっています。
今日確認したところ、振り込みに当たっては個人名まで記載しなくても団体名で振り込みできるそうで、結果的にW課長は和歌山県庁一の有名課長になったのでした。
○義援金口座
1.義援金名 2011トルコ大地震災害義援金
2.受付期間 平成23年10月24日~平成24年3月30日
3.振 込 先 金融機関 紀陽銀行県庁支店
口座番号 (普)396915
口座名義 和歌山県トルコ震災支援の会
※「紀陽銀行本店・支店」の窓口での振込については手数料は無料です。
昨日発表したトルコ東部地震に対する和歌山県からの支援策について、たくさんの反響がありました。
現時点で既に60人を超える方々から義援金のお振り込みをいただいています。
また、本日担当県職員が在京トルコ大使館を訪問し、お見舞い金として100万円を贈呈しました。
こぼれ話ですが、報道された義援金振込口座の名義は県庁担当課のW課長個人名になっています。
今日確認したところ、振り込みに当たっては個人名まで記載しなくても団体名で振り込みできるそうで、結果的にW課長は和歌山県庁一の有名課長になったのでした。
○義援金口座
1.義援金名 2011トルコ大地震災害義援金
2.受付期間 平成23年10月24日~平成24年3月30日
3.振 込 先 金融機関 紀陽銀行県庁支店
口座番号 (普)396915
口座名義 和歌山県トルコ震災支援の会
※「紀陽銀行本店・支店」の窓口での振込については手数料は無料です。
2011年10月24日
新米課長日記(2011/10/24)
スピード感
昨日の出来事を少し。
朝、県庁で、土・日の新聞記事のエッセンスをコピーして整理。
知事の立ち寄り先に先回りしてお届けしてから、和歌山城へ。
砂の丸、西の丸の両広場は、生協まつりの人出でごった返していて、特に衣料、アクセサリーを扱うフリーマーケットや飲食のブースが賑わっていました
お目当ての川嶋あいさんのライブは午後だったので、市内で時間調整をしてから再度砂の丸広場へ。
ライブ、良かったですね!
年をとり、涙もろくなった新米課長は、ラストの「旅立ちの日に」(『明日への扉』の原曲)で泣いてしまいました。
川嶋さんのMC。和歌山の思い出なども語っておられましたが、東北大震災に関することが多かったですね。
9月の紀伊半島大水害にも触れられるかと聞いていましたが、特にコメントはありませんでした。
少し残念、大きく反省。県外への情報発信力を高めなければ・・・
本日、朝から知事と勉強会。
トルコ東部で起こった地震への対応について話題にしようと準備していたら、既に朝イチで知事が関係課に指示済みで、臨時会見の準備をするよう指示が飛びました。
昼一番、知事の臨時会見の司会。
「トルコ東部の地震に係る本県の対応について」以下の支援を行うことを知事から発表しました。
1.和歌山県として医療チームを派遣する用意があります。
2.駐日トルコ共和国大使館を通じ、お見舞い金(100万円)を贈呈します。
3.トルコ地震支援に関する義援金を県として募ります。
義援金口座も既に開設されました。
今日も、知事のスピード感を思い知りました。
知事の時計では「一日」は「一時間」なのです。
昨日の出来事を少し。
朝、県庁で、土・日の新聞記事のエッセンスをコピーして整理。
知事の立ち寄り先に先回りしてお届けしてから、和歌山城へ。
砂の丸、西の丸の両広場は、生協まつりの人出でごった返していて、特に衣料、アクセサリーを扱うフリーマーケットや飲食のブースが賑わっていました
お目当ての川嶋あいさんのライブは午後だったので、市内で時間調整をしてから再度砂の丸広場へ。
ライブ、良かったですね!
年をとり、涙もろくなった新米課長は、ラストの「旅立ちの日に」(『明日への扉』の原曲)で泣いてしまいました。
川嶋さんのMC。和歌山の思い出なども語っておられましたが、東北大震災に関することが多かったですね。
9月の紀伊半島大水害にも触れられるかと聞いていましたが、特にコメントはありませんでした。
少し残念、大きく反省。県外への情報発信力を高めなければ・・・
本日、朝から知事と勉強会。
トルコ東部で起こった地震への対応について話題にしようと準備していたら、既に朝イチで知事が関係課に指示済みで、臨時会見の準備をするよう指示が飛びました。
昼一番、知事の臨時会見の司会。
「トルコ東部の地震に係る本県の対応について」以下の支援を行うことを知事から発表しました。
1.和歌山県として医療チームを派遣する用意があります。
2.駐日トルコ共和国大使館を通じ、お見舞い金(100万円)を贈呈します。
3.トルコ地震支援に関する義援金を県として募ります。
義援金口座も既に開設されました。
今日も、知事のスピード感を思い知りました。
知事の時計では「一日」は「一時間」なのです。
2011年10月23日
10/24 BS日テレ「夢釣行」で串本沖カジキ・トローリング
ブログ編集長です。
昨日(10/23)は、朝から朝日放送(関西ローカル)の「おはよう朝日土曜日です」で湯浅町や生石高原が、朝日放送系列(全国放送)の「朝だ!生です旅サラダ」で有田市・逢井漁港のタチウオが紹介されて、まさに「有田デー」になっていました。私が気がつくのが遅れたので、残念ながらここで紹介出来ませんでしたが、録画で見ると、どちらの番組もしっかり紹介してくれていました。特に、「旅サラダ」のタチウオは、本当に美味しそうでした!! 有田市の「有田ブログ」では、朝から市役所の電話が鳴りっぱなしだったと書かれていました。
さて、今週の和歌山県関連テレビ番組の追加です。
10/24(月)23:00-23:30 BS日テレ「夢釣行~一魚一会の旅~」
兵庫県トローリングのガイド兼ボートドライバーを営む崎山貴司さん。和歌山・串本沖での、日本でも人気急上昇のビッグワンターゲット、クロカジキのトローリングに密着します。
以上が今週の和歌山県関連番組です。また発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。
昨日(10/23)は、朝から朝日放送(関西ローカル)の「おはよう朝日土曜日です」で湯浅町や生石高原が、朝日放送系列(全国放送)の「朝だ!生です旅サラダ」で有田市・逢井漁港のタチウオが紹介されて、まさに「有田デー」になっていました。私が気がつくのが遅れたので、残念ながらここで紹介出来ませんでしたが、録画で見ると、どちらの番組もしっかり紹介してくれていました。特に、「旅サラダ」のタチウオは、本当に美味しそうでした!! 有田市の「有田ブログ」では、朝から市役所の電話が鳴りっぱなしだったと書かれていました。
さて、今週の和歌山県関連テレビ番組の追加です。
10/24(月)23:00-23:30 BS日テレ「夢釣行~一魚一会の旅~」
兵庫県トローリングのガイド兼ボートドライバーを営む崎山貴司さん。和歌山・串本沖での、日本でも人気急上昇のビッグワンターゲット、クロカジキのトローリングに密着します。
以上が今週の和歌山県関連番組です。また発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。