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2011年07月09日

紀州東照宮と和歌浦天満宮

ブログ編集長です。

昨日、編集長は和歌山県職員研修所にて研修を受講しました。実は、職員研修所は、和歌山市の景勝地「和歌浦」の真ん中にあります。


そこで、昼休みを利用して研修所の両側にある、「紀州東照宮」と「和歌浦天満宮」に行きました。
和歌山は昨日が梅雨明け。強い夏の日差しが照りつけていましたが、風が強かったので、木陰はさわやかでした。

1.紀州東照宮
紀州東照宮は、職員研修所の北側にあります。1621年に徳川家康の十男、初代紀州藩主・徳川頼宣により創建され、関西の日光ともいわれています。
祀られているのはもちろん東照大権現である徳川家康。今は、徳川頼宣も南龍大神として祀られています。

こちらが入り口の鳥居です。


鳥居をくぐると、両側に木が生い茂る参道が続きます。


参道の向こうには、108段の「侍坂」があります。こちらも両側に木が生い茂っています。


重要文化財の楼門。日光陽明門ほどではありませんが、しっかりとした作りです。


楼門をくぐれば、唐門(重要文化財)と権現造りの社殿(重要文化財)が正面に見えます。


左手の社務所の玄関には、ご存じ「葵のご紋」の屏風。


内側から見た楼門です。朱塗りの柱がきれいです。


社殿の全景。こぢんまりとしていますが、檜皮葺の屋根が重厚さを漂わせています。
左甚五郎作の彫刻や狩野探幽作のふすま絵もあるそうです。


2.和歌浦天満宮
和歌浦天満宮は、学問の神様として有名な菅原道真を祀る神社です。私も高3の時に友達と合格祈願に来たのを覚えています。
この神社の由来によると、901年に菅原道真が大宰府に向かう途中、海上の風波を避けるために和歌浦に船を泊め、この地から和歌の浦を望み、2首の歌を詠みました。903年、菅原道真は太宰府で亡くなりますが、康保年間(964-968年)になって、参議・橘直幹が太宰府からの帰りに立ち寄り、道真の魂を鎮めるためにこの地に神殿を建てたのが始まりだそうです。
天満宮といえば、太宰府天満宮と京都の北野天満宮が有名ですが、江戸時代の朱子学者・林羅山は、和歌浦天満宮は太宰府天満宮、北野天満宮と共に由緒がある神社と言っているそうです。

和歌浦天満宮の全景です。


鳥居をくぐると急な石段の上に楼門があります。


参道の両側は梅の木です。菅原道真といえば梅ですが、梅といえば和歌山ですね。


1605年建立の楼門(重要文化財)。「高陽門」と書かれています。東照宮の楼門とは違い、色あせた朱色が風情を引き立てています。


1606年建立の本殿(重要文化財)。紀州徳川家の前の藩主、浅野幸長が建立したとのこと。


本殿側から楼門を見たところ。


楼門の向こうには、きれいな和歌浦湾の風景が広がっています。


鳥居の向こうには御手洗池が見えます。住宅地の向こう、和歌浦湾の左側が片男波が見えます。7月1日に海開きをしたばかりの海水浴場です。


天気が良く、空気も澄んでいたので、とてもきれいに見えました。

楼門から海を眺めながら、1100年前に同じ場所から海を見つめていた菅原道真に想いを馳せると、悲しいような深いような不思議な気分になりました。
昼休みの30分程のミニミニ・トリップでしたが、石段を下りる時には、ちょっとした満足感に浸ることが出来ました。

和歌浦は、万葉集にも詠まれた景勝の地、他にも見るところは盛りだくさんです。皆さんも和歌山に来られた際にはぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
詳しくは、和歌山市観光協会ホームページhttp://www.wakayamakanko.com/や、和歌の浦観光協会http://www.wakanoura.ecnet.jp/のホームページをご覧ください。
  

Posted by 広報ブログ編集長 at 00:34Comments(0)観光・自然