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和歌山県広報課です。
和歌山県の観光・食・文化・自然・産業などの魅力を発信しています。和歌山のホットな情報をタイムリーに提供していきます。
もちろん、リンクフリーですのでどんどん広めて下さい!

なおコメントに対する返信は原則として行いませんので、あしからずご了承ください。
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2011年05月26日

高野山町石道

 テレビ広報担当です♪
 「きのくに21」のロケで高野山町石道にいってきました。
 今日のテーマは「景観を守る」。
 県では、素晴らしい景観を後世に残すため、独自に「特定景観形成地域」の指定を行っています。そして、今回、「世界遺産」高野山町石道地域が県内で2番目に指定されたんです。

 生憎、天気予報は雨のち晴れ(泣)。
「この景観をぜひ紹介したいのに、霧ばかりだったらどうしよう・・」と本当に心配しましたが、なんとか朝到着するころには雨もあがり、準備したカッパも出番なしでホッっとしました。
 まずは慈尊院からスタートです。



 そして、丹生都比売神社から二ツ鳥居へ。 
 結構きつい坂道をフーフーいいながら、歩きました。
 空は晴れてきましたが、足元はというと、朝方までの雨でグジョグジョ・・。
 重い機材をもったカメラや音声さん達は、本当に大変そう。。。
 本当に頭が下がる思いです。

 なんとか無事に二ツ鳥居につきました。天野地区の田園風景が一望できます。


 景観のプロ、都市政策課の浦部班長、矢代さん、西川さんに案内していただきながら、その地域の歴史を感じつつ歩いた町石道、暮らしの営みによって作られた集落・・・。「景観」を守るということは、そこに息づく文化を守るということなんですね。

 「きのくに21」、今回は脇屋さん、三浦さんお2人のスペシャルバージョンでお送りします。
 是非、ご覧下さい! 
 「きのくに21」 テレビ和歌山 6月5日(日)9:30~、22:00~   
Posted by テレビ広報担当 at 14:59Comments(0)観光・自然

2011年05月26日

第2弾〇〇〇〇和歌山に行ってみようキャンペーン

@わかやま喜集館MAです。

第2弾
〇〇〇〇和歌山に行ってみようキャンペーンプロジェクトがスタートしました。

昨年度の
「そろそろ和歌山に行ってみようキャンペーン」は、
和歌山に行ったことのない首都圏の皆さんに「そろそろ和歌山ってどうですか?」を提案。

JR]山手線の
広告貸し切り電車(ADトレイン)を首都圏の旅行会社6社とコラボで2週間運行
「帰ってこい鈴木さん」をキャッチに、155万人の乗客に和歌山旅行商品などをPRする一方
この和歌山トレインをシンボルに、ネガティブアンケートの実施、山手線全駅(29駅)
首都圏旅行会社店舗(150店舗)でのキャンペーンイベントを実施したほか
期間中のマスコミへの露出も集中して行い(41社52媒体71回)、
さらに、プレミア和歌山PRイベントや歴史街道推進協議会シンポジウムなども実施していただきました。

首都圏の皆さんに、
家で新聞・雑誌を見て「和歌山?」電車に乗っても「和歌山?」
駅を降りても「和歌山?」みたいに・・・・
期間中、「なんか最近、和歌山って良く聞く?」「和歌山、和歌山ってうるさいなぁ?」なんて
感じてもらえればという想いで実施しました。

第2弾〇〇〇〇キャンペーン、
同じ想いを継続しつつ、趣向も変えながら、さらにグレードアップしたいと思います。

運営事業者選定コンペ(一般公募)では、首都圏の11社から参加申し込み。
最終8社で今月末プレゼンテーションを行い、本格的にプロジェクトがスタートします。


  

Posted by touchm at 12:34Comments(0)観光・自然

2011年05月25日

韓国KBS「マグロ」取材同行記(2)

ブログ編集長です。

昨日に引き続き、韓国のKBSテレビの「マグロ」関係の取材の同行記です。

今日5月25日は、朝7時から生マグロの水揚げ日本一を誇る勝浦漁港でマグロのせりの様子を撮影でした。本日は、マグロはえ縄漁船が3隻勝浦に到着し、残念ながらクロマグロはありませんでしたが、近海で獲れたビンチョウマグロ、メバチマグロ、キハダマグロ、カジキなどがあわせて35トン水揚げされました。朝早くから100人を超える漁協の職員や仲買人などが集まり、活気溢れる姿は壮観でした。取材には、勝浦漁協の堰本さんに同行していただき、KBSクルーの質問に答えていただきました。


次に向かったのは、勝浦町宇久井にある南紀勝浦漁協食品(株)の工場です。ここでは、新しい冷凍マグロ「海桜鮪(かいおうまぐろ)」や「海の生ハム」などを生産しており、脇口社長がその特徴を熱っぽく語ってくださいました。また、脇口社長自ら、先日勝浦に水揚げされた90kgクラスのクロマグロの解体を披露され、カメラマンが熱心にその様子を撮影していました。


そして、本日最後に取材したのは、昨日悪天候で取材できなかった近畿大学水産研究所の大島事業場にある、クロマグロの養殖いけすです。まず昨年7月に孵化した稚魚のいけすを、次に2年飼育した後のもうすぐ出荷できる40kgクラスのマグロのいけすを見学し、最後に2002年に世界ではじめて卵からの養殖に成功し、現在は卵を供給している親マグロのいけすを見学しました。親マグロは現在26匹おり、平均220kgという巨大なもので、餌のアジを食べる姿は迫力満点でした。KBSクルーの「ここのマグロはどれぐらいの価値がありますか」の問いに対して、岡田場長さんが「クロマグロの完全養殖を成し遂げた生き残りであるとともに、卵を供給してくれる親マグロは、その価値は計り知れず、どれだけお金を出されても売ることは出来ない」と仰っていたのが印象的でした。


2日間の取材動向を通して感じたのは、マグロに関わる人々の、マグロとともに生きている皆さんの熱い想いでした。この想いが番組で少しでも伝わるといいと思います。韓国KBSでの放送は6月10日の予定です。日本ではそのまま見ることは出来ませんが、韓国に在住の方は是非ご覧ください。
  

Posted by 広報ブログ編集長 at 23:11Comments(0)テレビ

2011年05月25日

新米課長日記(2011/5/25)

「歴史秘話ヒストリア」放映日です

 午前、知事室へ。
 和歌山県行政報告会(2巡目)の開催について、配付資料や進め方について打ち合わせ。 
 一昨年7月から県内全市町村を巡回し、知事自身が県行政の重点施策や各地域の課題、トピックスなどについてお話しし、参加された県民の皆さんと直接意見交換する「行政報告会」も2巡目を迎えました。
 当日の新米課長の役割は、やはり司会。
 前任者からは「知事の説明、質疑応答の時間を確保するため、司会は極力短めに」という引き継ぎを受けています。

 引き続き知事室に残り、「きのくに21」の6月分知事対談の構成案を関係課と一緒に説明。
 知事のテレビ番組出演も回を重ね、構成案のチェックも電光石火のごとくでした。

 午後、「きのくに21」6/5放送分。「西下教育長に聞く~和歌山県の教育について~」の収録立ち会いのため、南館(県教委)へ。
 知事直々のオファーで4月に着任されたばかりの教育長の番組出演が実現しました。

 教育長の意気込みがひしひしと伝わってきて、子育て中のインタビュアーが「和歌山の学校に子どもを通わせたくなりました」と感想を言っていました。
 皆さんも、ぜひご覧ください。
 














 夕方、根室市北方領土対策課の方が来課、ごあいさつ。
 本県の北方領土返還要求運動は、県民会議歴代役員や会員の方々のご尽力で、対外的な評価が高く、北海道の地元でも和歌山県は一目を置いていただいているようです。

(お知らせ)
 本日、5月25日(水)22:00~22:43
 NHK総合『歴史秘話ヒストリア』で、本県の先人である、医聖華岡青洲が紹介されます。
 ぜひ、おご覧ください。

  

Posted by 新米課長 at 17:19Comments(0)新米課長日記

2011年05月24日

韓国KBS「マグロ」取材同行記(1)

ブログ編集長です。

今日と明日の2日間、韓国のKBSテレビの「マグロ」関係の取材に同行して、串本・勝浦を訪問しています。

KBSではマグロをテーマにしたドキュメンタリー番組を制作中で、アジア各国のマグロとの関わりやその料理方法を取材しているとのこと。特に日本はマグロについては消費・生産の双方で先進国であり、もっとも先進的な和歌山を選んで取材にこられたそうです。

今日5月24日は近大マグロの取材。朝からは「ミスターマグロ」として有名な近畿大学の熊井英水教授のインタビューでした。熊井先生は、先日の植樹祭の際に、天皇皇后両陛下にクロマグロの完全養殖について御進講されたとのことで、今後の資源確保のためにもなる完全養殖の重要性について、熱く語って下さいました。

その後、大島の養殖生け簀を訪れたのですが、あいにくの荒天で船が出ず、天候が回復する明日再チャレンジすることに。代わりに実験室で、マグロの稚魚の標本や、遺伝子解析の様子などの取材をしました。

明日は、勝浦漁港でマグロのせりなどを取材する予定です。

  

Posted by 広報ブログ編集長 at 17:57Comments(0)テレビ

2011年05月24日

新米課長日記(2011/5/24)

わんだーらんど

 午前、知事記者会見の司会。
 本日は、話題事項「和歌山県自然公園指導員発足式を開催します」のみ。
 記者と知事の質疑応答が大部分の時間を占めました。
 質問が次々発せられ、こんな時の司会は安心していられます。


 昼前、市内「フォルテワジマ」で開かれた「和歌山住みます芸人『わんだーらんど』のお披露目記者会見を取材。
 会見に来られていた方から「『広報リレーブログ』で見たから」と声をかけていただき、とてもうれしかったです。

 会見内容は、和歌山放送ニュースがくわしく伝えてくれています。

 初めて「わんだーらんど」を見ました。
 結構イケメンコンビ!
 2人とも向陽高校出身で、ツッコミ担当の谷坂くんは、野上の自宅から貴志駅まで自転車で通いそこから電車通学していたそうで、駅長になる前の「たま」をよく知っているそうです。
 ボケ担当の東岸くんは、美浜町出身で大阪時代も故郷に似た田園風景がのこる富田林をベースにし続けたそうです。
 「後輩が担当する奈良県には負けたくない」という2人の意見は一致していました。

 かなりのキャリアを積んでいるはずなのに、たどたどしいしゃべり(わざとだったら大したもの!)
 先輩「住んでます」芸人の桂枝曾丸さんが、懸命にフォローしてくれていました。
 
 2人がブレークしてくれて、和歌山の顔になってくれたら良いなぁ・・・

 午後、市役所時代からお世話になっているNPO法人「市民の力 わかやま」を訪問。
 市民の力さんは、「わかやまイベントボード」「わかやまインターネット市民塾」など先進的な取り組みをパワーアップしながら持続しているところがスゴイところ。
 
 理事長さんから直々に、近況を聞かせていただきました。
 コアメンバーの皆さんと「新しい公共」をキーワードに意見交換。
 県が現在募集中の企画提案事業にもスゴイ提案が寄せられることを期待しています。


  

Posted by 新米課長 at 17:44Comments(0)新米課長日記

2011年05月24日

高野山に登ろう!

伊都・橋本地域からイベントのご案内ですicon01

第27回高野山参詣登山 平成23年5月29日(日)開催

町石道160町付近
(高野山町石道160町付近)

初夏の風薫る新緑のこの季節にぴったり!
世界遺産「高野山町石道」を辿ります。


九度山の慈尊院から高野の壇上伽藍までの高野山町石道(「ちょういしみち」と読みます。)には、1町(約109m)毎に180基の町石卒塔婆が建てられ、参詣道として、またハイキングコースとしても人気です。

ここ数年はハイキングが流行っていますし、「ちょっと体験してみたいかも。」という方はぜひこの機会に「山ガール」デビューしてみませんか?
もちろん山ボーイも山レディも山ジェントルマン(?)も大歓迎です!

昨年は800名近くの方がご参加され、今年もすでに700名程の方が参加を申し込まれており、大変ご好評をいただいております。ありがとうございます!

豊かな自然と歴史を辿る道。皆さまのご参加をお待ちしておりますicon12


詳しくは「第27回高野山参詣登山|和歌山県ホームページ」まで。

  続きを読む

Posted by 伊都・橋本広報 at 13:06Comments(0)イベント・地域振興

2011年05月23日

新米課長日記(2011/5/23)

2日分まとめて

 土曜、日曜と働いていましたが、日記の更新をする余裕はありませんでした。

 土曜日、県庁を9時過ぎに出発し田辺駅に向かう途中、両陛下の白浜空港御着が2時間遅れるとの知らせを受けました。
 空港周辺の視界不良によるものですが、度重なる日程変更にバスに乗車している報道陣も驚きを隠せません。
 「この日程変更によりお立ち寄りが取りやめになった上富田町の町長さんはじめ関係の皆さんが残念がってるだろうね」との声が聞こえてきました。

 両陛下のご到着が2時間遅れることがわかっても、空港でお迎えする人の列は増え続けます。
 ここでは「今日のお天気、明日ももったら良いのにね」との声が聞こえてきました。

 いよいよ14時過ぎ、両陛下ご搭乗の特別機が空港に無事着陸。
 新米課長の報道班長としての業務がスタートしました。

 部下たちはすでに、取材整理にあたってくれています。
 特別機に同乗してきた宮内記者会の皆さんをお迎えして、報道1号車に乗り込み、自動車お列に加わりました。
 沿道の皆さんは、両陛下に日の丸の小旗を振ってお迎えされています。我々のバスにも旗を振ってくれるので、とても恐縮してしまいました。
 バス内は、県外の方ばかりなので、パンダ、梅干し、南海地震など自分の持っているネタをほとんど披露し、和歌山のPRにつとめました。

 一日目の最重要任務は、17時から開催されたの宮内庁と県共催の記者会見の司会役。
 知事、宮内庁の行幸主務官(官房総務課長)と侍従の3者による会見の進行役です。
 緊張してのどがカラカラになりましたが、何とか舞い上がらずに終えることができました。

 この会見での知事のパートは、「本日のご日程に随行しての感想」なのですが、事前の打ち合わせ時、知事から「普段の記者会見では頼まないけど、今日に限って広報課長に原稿作成を命じる」と半分真顔で言われました。たいがいの命令には従うのですがそんなの作れるわけがありません。
 本番では、知事がちゃんと自分の言葉で説明されていたのは言うまでもありません。

 2日目、前日の大役を終え、ホッとした新米課長。
 チェックアウトを忘れ、無銭宿泊、飲食をやってしまいました。反省。

 宿舎を出るときは、強弱リズムをつけて雨が降り続いていましたが、新庄公園の植樹祭会場が近づくにつれ雨足が弱まってきました。
 そして、両陛下が御着席される時には、すっかり雨も上がり、式典途中にはうっすら薄日が差してきました。
 このことを「天皇晴れ」って言うのでしょうか。
 国歌斉唱する坂本冬美さんの着物も濡れずにすみました。

 式典の演出も感動的でした。
 年をとって、涙もろくなった新米課長。子どもたちによる「愛樹の誓い」では目頭が熱くなりました。
 後で聞くと、知事も同じだったみたいです。

 空港で両陛下をお見送りした後、阪和道で県庁に戻りましたが、居眠りをしているうちに新しく4車線化した区間を通り過ぎてしまいました。
 全く渋滞がなく、予定より大幅時間短縮することができました。

 帰庁してからも仕事は続きます。
 南館で開催された「第1回和歌山県地震・防災対策総点検専門家会議」に関係課長として参加。

 今回の学識委員4名(河田先生、片田先生、牧先生、小池先生)全ての委員さんに以前、県庁防災部門在籍中にお世話になっていたので、ご挨拶をすることができました。
 報道陣に非公開で行われた会議は白熱し、予定時間をオーバー。

 会議終了後は、河田座長をエスコートして20人以上が待つ記者会見場に案内。
 帰りの時間が迫る座長は、ギリギリまで丁寧に会議内容を報道陣に説明してくれました。
 広報課長の立場としては、会議は公開で行って欲しいのですが、担当課の思いも理解しているので、複雑な心境です。

 自宅に帰り着いたのは、11時過ぎ。
 とても長い、だけど充実した2日間が終わりました。  

Posted by 新米課長 at 18:21Comments(0)新米課長日記

2011年05月23日

オンネン坂



平成23年5月16日(月)オンネン坂にて 
和歌山県消防学校には、名物と言われるものがいくつかある。
 先日、その名物のひとつに数えられるオンネン坂で体力練成をしてきました。
尋常でないスピードのランニングでオンネン坂まで行った後、教官が笛を吹くごとに、オンネン坂をダッシュ。
 名前の由来は、判らないが過去に消防学校を卒業した学生が、あまりの坂のキツさにこう名付けたという言い伝えも…。
 次第に、「足がつる。」、「尻(ケツ)が割れる」といった身体が拒絶反応を起こし始めたのを見計らった教官が、次に命じたのが急こう配での腕立て、腹筋、背筋。
 顔が歪み、息を乱しつつも、終了したときは、なぜか晴れやかな笑顔が自然と出てしまう学生たちでした。
  
Posted by 教官 at 13:59Comments(0)消防学校レポート

2011年05月23日

ポンプ車操法

 平成23年5月16日(月) 学校にて
 ポンプ車操法とは、基本的なポンプ車操法の習得を目指すための手順であり、設置された防火水槽から、火災現場を意識した火点(かてん)と呼ばれる的にめがけて放水し、徹収するまでの一連の動作を1隊5名で協力して迅速(タイム測定します)に行う消火活動訓練のことです。
 火災現場においては、1分、1秒の遅れが命取りとなってしまうため、無駄な動きを省き切れのある活動ができるよう、一日中反復訓練を行いました。
 学生たちは、大きな声を出し、全力疾走し訓練に取り組んでいました。
 消防隊の肝である「チームワーク」の重要性をそれぞれが実感していることでしょう。
 日に日に学生の目がたくましく変わってきました。!

  
Posted by 教官 at 13:55Comments(0)消防学校レポート